日々の浪漫

企画屋による発想用メモ。ゲーム、映画、本、フットサル、サッカー、その他個人の日記等々。とにかく量で勝負…

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もう2週間くらい前だが、
フットサルチームの有志で温泉に行った。

西伊豆最古の温泉、土肥温泉。
修善寺まで電車で行き、バスで1時間。

土肥温泉は、片側を海に面し、
反対側は低い山に囲まれ、
江戸時代から掘られていた金山跡などを有した、
一大温泉郷であった。

海辺でサッカーをし、
しばらく歩くと、海に面した温泉に浸かれる。

中心地には、ギネスにも登録された世界一の花時計があり、
その周りは、足つぼを刺激する石が敷き詰められている。
大小様々な石があり、場所によっては悲鳴がでるほど痛い。

一周した後は、すぐ横にある足湯につかることも出来る。
我々は、逆の順番で、日頃酷使している足を労ったものだ。

一日目の宿は、畳の敷き詰められたこじんまりした宿で、
ここは、温泉は小さいが、食事がすさまじかった。

出た料理はメイン級がずらりと。

巨大な木の船に乗った魚の刺身、両手で包むより大きな甲良のカニ、
腕くらいあるエビ、アワビの躍り食い、カレイの揚げ物、
これにおかずが5〜6品。

食べられる気がしなかったが、皆残さず食べてしまった。
アワビの躍り食いは、火あぶりにされているアワビに心が痛んだものの、
やはり美味しかった。

2日目は、花時計のそばの芝生でフットサル。
とても天気が良かったので暑くなり、
上半身裸で黙々とボールを蹴った。日焼けした。

その後、若山牧水が良く通ったという、老舗の宿に立ち寄り、
西伊豆で最大と言われる露天風呂に浸かった。

良くTVでやっているような、風呂でのお酒も味わった。
大きなまな板ほどもある、木製の船に、
日本酒をなみなみ注いだ升と、おつまみと、塩が乗っている。

温泉に被さるように生えている、樹齢100年のゴムの木が、凄まじく強靱な気を発しているような気がした。

ここの旅館は、高いのかも知れないが、とても良い。
こんな旅館に、缶詰になって仕事したいもんだ。
若山牧水以外にも、著名な作家などが名前を連ねていた。

http://www.toikan.com/furo/furo01.html

以外に練習もできたし、旨いものを食べれたし、
最高の温泉にも入れたし、とても充実した合宿であった。

あと、旅の途中に、このメンバーで富士山に登ることも決定した。

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