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沢山の入院書類と手術同意書を書かされ、医師の説明では、尿管にかなり大きな石が有り、この石が腎盂炎を引き起こしている。石を取り除くのが一番なのだが、高齢だし、此れまでの病気の既往歴から麻酔は使えない。
よって石の除去は難しい。取り敢えずの処置としてステントを挿入し、バルーンを装着する。
この処置ですが、父が晩年この処置を受け導尿袋を下げていた事から、同じ様なものと理解しましたが、医師は何分高齢なので手術中の急変ももあり得ると断りを入れました。
しかし、「お母様は頑張られましたよ。無事手術は終わりました」と説明されました。5日後同じ医師から呼び出しが有り、パソコン画面を眺めながらの詳しい説明がありました。
日赤では治療が済めば直ちに退院して貰わねば成らないが、今後の治療と言えば理想は石を取り除く事。
しかし、それはかなり厳しい。ステントは入れっぱなしは出来ない。
通常は半年位で交換するが、石が出来やすい人はステントの汚れも激しいので、3ヶ月位で交換時期が来るかも知れない。然し、今回の手術でも説明した様に交換手術も簡単ではない。
暗に覚悟を促す様な口振りと私は受け止めました。
四十代前半と思しきこの医師は更にこんな言葉を重ねました。
現代医療は歪に進歩し、命を引き延ばす事は出来ます。然し、病気そのものを治す事が出来ません。私は医師ですが家族には伝えてあります。自分が最期を迎える時、口からモノが食べられない。自らの意思表示が出来ない。その時は一切の医療行為はしないようにと。
そして今はまだこうして救急搬送されて治療が受けられますが、5年後10年後も其れが保証されるかどうかは分かりません。
厳しい医療の現実を目の前に突きつけられた気がしました。義弟は延命治療は望まないと口にしましたが、夫は何も言いません。
私からすれば夫の態度は卑怯に思えます。
兄亡き後の母の介護を兄嫁と担った私は、妹とも相談の上できる限り自然な最期にしよう。出来れば点滴などもさせたくない。
母が一時食事が出来なくなった事がありましたが、訪問治療の先生から食べれなくなっているのに点滴まで拒否したら殺人になるよと言われ、1日だけ点滴を受けましたが、母は直ぐに元気を取り戻し、点滴はこの一回限りでした。
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他人ごとではないです。その後どうなるのか読みたいです。
義兄が闘病中なのです。
2018/9/3(月) 午後 3:46
> usubeniさん
タブレットは、長文は難しいです 。
明日続けます。
2018/9/3(月) 午後 5:57
こんにちは!
私の父親も入院して、点適が続いているので、
何とかしてあげたいです。
2018/9/5(水) 午前 7:18 [ ニャじ ]
> ニャじさん
点滴は枯れかかっている植木に無理矢理水を掛けて居るのと同じだと唱える医師も多くおられます。
歪な進歩と義母の担当医師は表現しましたが
2018/9/5(水) 午前 11:43