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私の母は昔から、手足が冷たい体質でした。
最近は特に足に傷が出来ても直りにくい状態でした。
血液が隅々まで循環しないので
特に足首より下の小さな傷も治りにくいのでした。
先日右足の傷が「痛いぃ〜〜」と訴え、循環器科を受診したら
先生 「お母さんの足の血量は、ふくらはぎで半分以下、足の甲は30%以下でしょう」と。
私 「そうですか」
先生 「でも、札幌の専門医院でカテーテル治療で大分改善されますよ」
私 「でも83歳の老母を連れて札幌まで、何度も行けません」
先生 「いいえ 1泊2日です。 札幌の病院から、こちらの病院まで車で迎えに来ますよ」
私 「えぇ???・・・・ちょっと考えさせて下さい」
父に相談しても「さてと・・・・」と、返事が出来ません。
姉と弟に相談して 「どうなるか・・・・駄目で元々で、1度見てもらおう」と決まり・・・・
3月28日、月曜日 母と私で札幌の「札幌心臓血管クリニック」に行って来ました。
病院の名前の通り「心臓血管」では北海道で1番だそうです。
苫小牧市の病院をお昼に出発して、高速を使い1時間半で到着です。
病室に入ってからも事前の「検査」「検査」「検査」で夜になりました。
夜ご飯も食べ・・・・そろそろ呼ばれるかな??
夜9時を過ぎても呼ばれず、ナースステーションに行くと
「もう少し待ってくださいね」
もう母も私も待ちくたびれましたよ・・・・
急患も入ってくるので、その分遅くなります。
呼ばれたのは 夜10時半だったかな。
エレベーター前で「母さん、頑張ってね!!」
戻ってきたのは・・・・・・深夜1時半でした。
先生はかなりの人数いらっしゃるようです。
私 「母さん、どうだった??」
母 「怖かった、痛かった、辛かった・・・・・もう嫌だぁ・・・・」と
看護師さんが治療をした右足を動かしたら いけないと、
右足を紐でベットに縛られ「右足は動かしてはいけません」と言われました。
私は疲れ果てて・・・・借りた布団で3時間ほど爆睡しましたが
母は、治療の傷みと緊張とショックで・・・・・ほとんど眠れなかったようです。
朝5時半に 私は「おはよう、 母さん気分はどう??」
母 「ぜんぜん眠れなかった、もう朝ご飯 要らないから、早く帰ろうょ・・・・・・」
朝ご飯前に先生から説明がありました。
母と2人で聞きましたが耳が遠いので、何処まで聞こえたか?
足の付け根の動脈から、カテーテル治療で「血管造影」で血管の細い所を見つけ
「バルーンカテーテル」とかで血管を元の太さに戻した治療をしたようです。
足には太い血管が3本あるそうです。
2本は難しいそうですが1本は良い状態に戻ったそうです
「だいぶん、良くなったと思います、少しこのまま様子を見ましょうね」と、言われました。
病室に帰り先生の話を説明しましたが、
なにしろカテーテルの治療が、それは〜それは〜 痛かったそうで・・・・。
これで母の足が少しでも温かくなり、傷が治り易くなったら、嬉しいです。
母はこんなに痛い目に遇わせた私を「馬鹿娘」と恨んでいるでしょう(笑)
札幌と言えども北49条です。
病室の窓から、ビニールハウスが見えるのです(唖)
たぶん「たまねぎの苗の育苗ハウス」でしょう。
ビニールハウスを見ると・・・・「中は何かな」と、職業病ですわ(笑)
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