よし婆

北海道の農家のおばさんの独り言じゃ

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母が  逝きました。

晩秋から、 3月まで、ブログをサボっていた理由の1っでした。

母は昔から、手足が冷たい体質でした。



昨年に2回ほど書きましたが・・・・





お正月に「左足の親指が痛い・・・」と、  





1月4日に「札幌心臓血管クリニック」に行き、

今回は3週間の入院で・・・・カテーテルの治療を3回行いました。


冬で良かった、ずっと付き添いました。



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足の痛みも落ち着き、母も機嫌よく過ごしましたが、医師からは

「お母さんの両足は血液が流れにくい 『体質』です。これからも色々あるでしょう。」と。





札幌の病院から 苫小牧の病院に転院して担当の医師からも

「お母さんの血管は非常にもろくなっています。 心臓も弱っています。

万が一があるかも・覚悟しておいて欲しい・・・」と。







母は食欲もあり、リハビリーでベットから車椅子の移動の練習をしていました。

私も、夕方か夜、毎日・用事がある時は1日置きに病院に行き励ましていました。

「プリン・桜餅・飴・アイスクリーム・・・・etc」母が喜ぶおやつも一緒に。






4月6日の夜、病院から「至急来て欲しい・・・」。

足の付け根からの出血です。



私達 三姉弟は事前に何度も・・・何度も・・・・何度も、色々と相談して、

もしも、の時は「傷みを取る治療はして欲しい・必要以上の延命治療は止めて欲しい」と。





6日の出血以来、入れ歯を外して、上手く話せなくなりましたが

うなずく事は出来ますので 

私が「母さぁ〜ん、昨日より、痛みは薄くなったでしょ」と


母は 「・・・・・うん」

私が 「雪が解けたら、家に帰るよ」と。


母は「・・・・うん」と。






三人の、そして父の願いは通じませんでした。

22日朝、母は84歳の生涯を終えました。


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病室で母の荷物を整理し、壁にはカレンダーが  一枚残りました。





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ベットで2人で一枚。

私が右腕を伸ばして撮影しました。




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祭壇です。

お葬式って・・・・・「いとこ会」ですね。



お年寄りの葬式は、悲壮感も無く、近状報告の場ですね。


お通夜・告別式には多くの方が出席してくれました。

36年前かな、先に天国へ逝った、2番目のお姉ちゃんのご主人と甥っ子も駆けつけました。


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左から 義兄さん・ 姉・ 甥っ子 ・私。






最後に姉は考えた、お礼文です。

良かったら、クリックして読んで下さい。

画像の始末を忘れたので、白い紙を張りました(恥)

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出棺の時、涙もろい私は、激しく涙が出ると想っていましたが

涙が出ないのです、こみ上げてこないのです・・・・

自分で「なぜ   涙が出ないんだ」と不思議でした。








今頃、母は・・・・先に逝った、2女と遇い・・・・




「千栄子、お前の産んだ息子は、ご主人が立派に育てて、大学に入り

成人して、今は銀行に勤めて、結婚もしたんだよ」と、報告しているでしょう。

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