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昨日は(26日)は苫小牧で「演劇鑑賞会」でした。 今回は「トム・プロジェクト」の『ダモイ(帰還)』です。 原作は「辺見 じゅんさん」の「収容所(ラーゲリ)からの来た遺書」 舞台は昭和25年のシベリアの捕虜収容所から始まります。 ソ連軍に捕らわれ厳寒と飢餓と重労働の中での日本人の生きる戦いでした。 登場人物は3名です。 平田 満 さん 新納 敏正 さん 荒谷 清水 さん 3人、日本に帰れぬ、絶望感・いらだち・あきらめ・・・・・ 励まし・いたわり・・・・・いつかは日本に必ず・必ず・帰ると言う強い信念の3人。 しかし、なかなか帰還〔ダモイ)が叶わぬ・・・・・ そんな中、山本 旗男(役・平田 満)病気に倒れる・・・・・ 体力が無くなる中、ノートに遺言が書かれる・・・・・ そして静かに逝く・・・ 文章などは日本に持って帰れないので・・・・ 残った沢山の捕虜の仲間がこの遺言を暗記して、遺族へ届ける・・・・・・ 登場人物が3人(劇中では大勢いる設定)なので、ちょっと舞台が淋しいですね。 戦争とは・・・・・ 捕虜の人権とは・・・・ 生きるとは・・・・・・ 最後に2人が山本旗男さんが残した遺言を朗読する場面で幕でした。 母へ・・・・ 妻へ・・・・ そして、わが子へ・・・・ 確か・・・・・何年前かな〜〜 この物語をどこかのテレビ局がドキュメントで放送していました。 見終わって・・・私は「じ〜ん」とする位でしたが、隣の友人が泣いていました。 今回は捕虜収容所が舞台ですから、地味でした。
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