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神雅のつぶやき、

目指せ!1週間1回以上更新!

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「あぁ、行こう。俺たちの道へ!」

 そして、俺たちは光の中に踏みいれた。

 光

 光光

 光光光

 数センチ先も見えない。

 強く握る手のぬくもりだけが、互いを存在させる。

 だがしだいに、その感触もなくなった。

 何も見えず、何も聞こえず、何も感じず、何もない。

 完全なる、孤独。

 上に落ちてるのか、下に昇っているのか、もうなにも解らない。

 信頼が俺たちを繋いだ。

 光の中では、不思議と様々な景色が駆け巡った。

 機械によって支配された世界。

 人が存在しない欝蒼とした森。

 水が大半を占めた惑星。

 平和な世界もあった。

 だが、人と人が争っている世界は多かった。

 それは数多の『平行世界』という、異界《物語》だったのかも知れない。

 やがてできた小さな穴に、俺たちは落ちて《飛んで》行った。

 穴の先は石造りで、摩訶不思議な模様の描かれた部屋だった。

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