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神雅のつぶやき、

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序楽章完結!

どうも、神雅です。

約半年、このブログで連載してきた『UNiV.SchicksalSymphonie 序楽章』が無事完結しました。

もともと中学生時代、兄貴といっしょに考え始めたものをベースとして、構想を4年ほど。

製作を始めたのは、大学に入ってからなので4年ほどです。

原作はケータイのメールで打っていたため、1話ごとに10000文字で約10万文字の作品でした。

それを約4度ほど再々々々編集しました。

無印だったモノに副題を付け、その副題も何度も変えたりしましたが、これで決定版にしたいと思います。

主人公たちも大きく変わりました。

どんな風に?という事はまだまだ書けません。

なぜならまだ序楽章の後書きだからです。

UNiV.SchicksalSymphonieは続きます。

正直、まだ始まってすらありません。

長い長いプロローグ

それが序楽章です。

次回からはいよいよハヤトの本編を書いていこうと思います。

これでは『運命』に翻弄される人間の絆を描ければいいな、と思っています。

だけど、その『運命』を解るようにするためには、まだまだ続きを書かなければならないのです。

まあ、そんな訳でもう少し、おつきあいをお願いします。

はてさて、読んでくれてる人はどの位いるのでしょうか?

コメント等でしてくれると、やる気が起きます。

甘口、辛口、好きなようにコメントもお願いします。

まあ、そんな訳で今回はこの辺で。

ではではノシ

 八代《ヤシロ》は2人の旅立った先を眺める。

「ヤシロ、お前はいったい何をたくらんでいる?」

 門を閉めた童子が問い掛ける。

「いや、ね」

 八代《ヤシロ》は、莉凰《マオ》に近寄る。

「まだ、ワシにもやらなけりゃならねぇ事があるんだな、と」

 呼吸を整えて、氣を溜める。

「こんなもんかぃ・・・」

 出来たのはクナイだった。

 それで莉凰《マオ》を縛っていたロープを切る。

「ハクトがどう歩むか、か?」

「・・・そんな綺麗なもんじゃあねぇよ」

 その目はどこか遠くを見ていた。

「ただ、世界がどう変わるんか、傍観してえだけだぃね」

「・・・それの何が楽しいんだか、」

 心得童子は閉めた門に腰を掛けると、その姿は再び影になり石碑に同化していった。

「世界を見てきた百足様には解かんねぇんべ・・・」

 この後、巨敵と戦うために宗家と分家に分かれていた神雅は一つになるが、それはまた別の話《ストーリー》。

 準備を整えた俺たちは『門』の前に立つ。

 俺たちの目の前には光の壁が立ちはだかる。

「やはり不安、か?」

 横で俺たちの様子を眺めていた童子が聞く。

「不安がないといえば、嘘になる・・・だが、この先はユウナギのいる世界に繋がっているんだろ?」

 神雅流を追放された時はどうなるか、不安で仕方なかった。

「あぁ。それは約束しよう」

「だったら、心配することは何もない」

 これをくぐったら、この世界に戻れるかわからない。

 だが、今は最も信頼できる『家族』が隣にいるのは、なんと心強いんだろう。

「ねぇ、そろそろ行こうよ?」

 格子からは、早くも朝焼けの光が差し込む。

 そこにはあるべき景色が戻っていた。

「あぁ、行こう。俺たちの道へ!」

 この先がどんな世界でも2人なら乗り越えられる。

 いつの間にかつないだ江茉《エマ》の手から感じる体温は本当に懐かしい。

 その手で互いの存在を確認して、俺たちは光の中に踏みいれた。

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