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どうも、お久しぶりです。ゆにこんです。
今日はCC2松山洋社長の著作 『エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』の話。 もちろん、私も購入しています!(2冊) ゲーム会社の社長ですがハウツー本とかではなく、ノンフィクションです! 冒頭6ページが無料で読めますので、ぜひ試読してみてください。 ![]() ![]() ![]() (※拡大して読んでください)
3週間後、全盲になるとしたらあなたは何をしたいですか?何をするでしょうか。したいでしょうか。私はやっぱりゲームでしょうか。漫画も捨てがたい。 アニメも映画も見たいものが多すぎる! やっぱり3週間は短すぎますよ! しかし否応に関係なく、それが運命として与えられたのが作中のヒロシ君です。 彼は「ゲームがしたい」と望みました。 そのゲームこそ『.hack//G.U.』 .hackシリーズ2作目で、G.U.は三部作。 当時は3本目の「Vol.3 歩くような速さで」が発売間際。 しかし、ヒロシ君の手術の日は2007年1月9日。 電話が来た日は2006年12月23日なので、3週間弱で彼は全盲になってしまう。 ゲーム発売日は1月18日。。。足りない。 そんな中で大人たちは考え、覚悟をきめ、奇跡的な早さで 奇しくも12月25日。電話が来てからわずか2日後のクリスマスに、彼に発売前のゲームを届けたのです。 それから10年経ち、松山社長自身がこの本を執筆する際に取材を行ったそうです。 その中で発覚した真実もこの本の中には描かれています。 バンダイナムコをはじめとして、声優さんの協力など、それらすべてが噛み合ったからこそ起こった奇跡の物語ではないでしょうか。 奇跡は簡単には起こらないが、奇跡を起こせるように動く大人たちのカッコよさがそこには描かれています。 「エンターテインメントとは必ずしも生きるのに必要なものではありません」 これはクリエイターが考える命題の一つでしょう。 しかし、この本は題名こそ『エンターテインメントという薬』で、 全盲になるヒロシ君に勇気という薬を与えた物語ですが、 同時にヒロシ君からもクリエイターは希望という薬を貰えたことでしょう。 先日、クリーク・アンド・リバー社で行われたCC2松山洋社長のトークイベントに伺いましたが、 その中で11月3日に仙台に住むヒロシ君のもとに無事、この本を(朗読ソフトで)届けることができたと報告がありました。 ヒロシ君自身がこの本を読んだ感想が『パンが食べたくなった』だそうですw 本編にも出てきますが、東中野のパン屋さん。 私も行ってみたくなりました。 …どんなパン屋かは本を読んでくださいね。 CC2松山洋社長が先日、仙台を訪れた時の様子がこちらにも書かれていますので、 こちらもぜひ読んでみてくださいね。 https://t.co/a6BvAVJ7rU エンタメ薬をぜひ読んだらTwitterでハッシュタグ(#エンタメ薬)を付けて書き込むと、 CC2松山社長から「いいね!」がもらえますよ! ヒロシ君へ届けたG.U.のリメイク『.hack//G.U. Last Recode』も エンタメ薬と同日11月1日に出てますので、 そちらも後々、ブログを書こうと思います。 以上。それではまた。
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2017年11月08日
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