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「悲夢」を見たかたはわかると思いますが、
この映画は日本語と韓国語が混ざり合ってる映画です。
というのも、設定が日本語と韓国語はそれぞれ外国語?という概念もない設定。
ジン(オダギリジョー)は日本語だけをしゃべり、
ラン(イ・ナヨン)は韓国語だけをしゃべりる。
それでお互い通じ合ってる、言語を理解しているという世界。
いままでこういう映画ってあっただろうか?
自分が知らないだけかもしれないけど、目だった映画はなかったように思える。
合作映画を考えると、
やっぱり、言葉の壁はあると思う。
俳優がどちらかの言語をしゃべる必要があるから。
上手にその外国語を操れる俳優なんて、そう多くはいないと思うし、
キャスティングされてから、
がんばって練習しても、限界はあると思うから。
(あ、でもツマブキさんは、うまかったなー。)
「悲夢」のように、外国語の台詞がないということになったら、
どれだけ多くの俳優をキャスティングできるだろうか。
また、外国語を話すという違和感、発音の上手下手など気にせずに
自然に見ることができると思う。
でも、実際に映画を見た人に聞いてみたいと思うのは、
その日本語と韓国語が混ざってるから感じる、違和感というものはあるかどうか。
片方の人物の台詞は字幕になるわけだから、
そこで集中でいない、と思う人もいるかも知れない。
どうなんだろうか。
それでも、この映画の言語的な挑戦が受け入れられるなら、
今後は、もっと幅広い合作映画ができるだろう。
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日本語と韓国語が混ざり合ってる映画。
どんな感じなんでしょう?
残念ながら、北陸ではまだ上映されてないようです。。。
2009/2/17(火) 午前 9:07 [ yj55_to88 ]
ビモン観ました。
理解するのに、とっても苦労する映画でしたが、この監督の作品は、理解しようとせず、感覚的に感じればいいのかな〜って思います。
韓国の自然と色彩、伝統家屋が美しく、映画に流れる曲も素敵でした。
ジンだけが喋る日本語、特に敬語で喋ってる所が、ジンの孤独を感じ不思議な感じで良かったですよ。
2010/1/4(月) 午後 4:55
なぎささん>
悲夢、見ましたか!!
ほんと、不思議な世界でしょ。
あの世界を楽しめる人と、苦手な人もいるでしょうね。
とにかく色が素晴らしいと思います。
確かに、ジンの敬語が孤独にも感じますね。新しい発見だ!!
2010/1/10(日) 午後 11:40 [ 藤本 ]