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昨日、釜山映画祭で映画「彼岸島」の2回目の上映がありました。チケットは数日前(おそらく)から売り切れ状態だったのを見ると、みんなの関心がかなりあったということでしょう。上映直前の会場はいよいよだ!という期待感溢れる雰囲気が漂っていました。
自分も観客の間に座り、一緒に鑑賞しました。仕上げ作業のときに嫌というくらいに繰り返し見た彼岸島。今回は2ヶ月ぶりくらいに見る彼岸島だったので、ちょっとは新鮮にそして周りの反応をチェックしながら見ました。
アクションシーンをはらはらどきどき見てる人。
身を乗り出して見てる人。
涙をこっそりぬぐっている人。
オニがでてくるとき、ついに来た!!登場だ!!と期待感丸出しの人。
体をびくつかせて驚いている人。この人は声がでないように口を手でふさいで見てました(笑)。
映画が終わったあとは、暖かい拍手に会場が包まれていました。9日の上映も見た人によると、9日よりもこの日の拍手のほうが大きかったといいます。9日の上映館は音がかなりよくないということです。なので、迫力としては、今回のほうがよかったみたいですね。
上映終了後、キム・テギュン監督と石黒英雄君の舞台あいさつと、観客からの質問コーナーがありました。石黒英雄君のファンらしき若者もたくさん来ていましたね。石黒君の受け答えに、笑ったり、驚いたり、雰囲気はとてもよかったです。メインの通訳さんがいましたが、監督への質問や、監督の返事など、すべてを通訳することは難しいので、自分が石黒君の横で、会場は今どういう話をしているのかなど、細かく通訳をすることになりました。いきなり、舞台にあがることになり、緊張はしなかったですが、自分がここにいてもいいのか、微妙な感じでもありました(笑。
監督は1人と日本に行き、現場では韓国人が1人だったと聞きましたが、大変でしたか?コミュニケーションの問題はありませんでしたか?という質問に対して、監督は「コミュニケーションの問題はまったくありませんでした。私には二人の通訳がいました。1人は、今横にいるシンスケ。彼は韓国語を話す日本人。もう1人は日本語を喋る韓国人。二人がうまく動いて、いつでも私のそばにいてくれたおかげで、まったく問題はありませんでした。」という言葉を聞いて、かなり感動しました。まさか自分の名前をも言ってくれるとは。自分の前で。そして大勢の前で。ありがたかったです。
そして、すべての日程が終ってから、みんなで一杯飲みました。結局4時まで飲んで、自分は朝早い飛行機でソウルに戻らなければなんらなかったので、充分に寝れないままで今日はかなり疲れモードでした。
日本で、彼岸島のポスターとチラシがでたらしいですね。ポスターもチラシの彼岸「島」のイメージでインパクトがあるような気がします。早く直接見たい!!
彼岸島のオフィシャルホームページの最新情報に石黒英雄君の釜山ワールドプレミアの様子が報告されています。
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