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やめさせようとすればするほど
くっつく?!
避けられない一発勝負
「危険な挨拶」
来月、3月に韓国で公開予定の映画に、
去年の様々な映画賞で、助演男優賞を総ナメ(?)にした
ソン・セビョクが早くも主役をはった映画があります。
タイトルは、「危険な相見禮」、「危険な挨拶」とでも言いましょうか。
相見禮とは、結婚を前提に両親が顔合わせをする会のことを言います。
結婚の結構直前に行われますね。
婚約式?的な感じかな。
内容はこんな感じです。
もともと(歴史的に?)仲が悪い地域の出身同士が結婚すると言い出すと、
お互いの父親が激しく反対してきた。
お互いの親の顔合わせ(相見禮)を通して、
さらにぶつかり合い、繰り広げられるストーリー。
出演:ソン・セビョク、イ・シヨン、ペク・ユンシク、キム・スミ
監督:キム・ジニョン
ソン・セビョクの勢いは、今、韓国で一番熱いと思います。
去年、公開した、キム・ジュヒョク、リュ・スンボム主演の「パンジャジョン」、
旧盆公開のソル・ギョングの「解決士」、
同じく、旧盆公開の去年ナンバーワンのラブコメヒット作である
「シラノ恋愛創作団」に出演しました。
さらに、秋にヒットしたファン・ジョンミン、リュ・スンボム主演の
「不当取引」にも出演してるようですね。知らなかった・・・
どの役だったかな・・・
その他の出演作にキム・ヘジャ、ウォンビンの「母なる証明」と、
今年の夏公開予定のハ・ジウォンの3Dアクション映画「7鉱区」。
自分はまだ見てませんが、「パンジャジョン」での役柄が
かなりのインパクトがあったらしくて、急にいろんなところで、
名前が挙がるようになりました。
あの役者、誰?かなりすごい!!という感じで。
その後、「解決士」「シラノ〜」と続き、
一気に名前が知られるようになりました。
映画賞でもダークホースと呼ばれ、いろんな賞を勝ち取っていました。
と、思っていたら、速攻で主演映画が作られていましたね。
「危険な挨拶」は、超コメディーでしょう。
そこに、結婚と家族というテーマが混ざってくるので、
最後は、感動のハッピーエンド、となるのでしょう。
地方同士のケンカをメインだと思うので、
それぞれの地方の人柄、性質を描いて、
観客に、そうそう、まさにそうだ!!と実感させつつ、
方言で笑わせる映画になると予想されます。
アク強き、ペク・ユンシクとキム・スミの名前を見ただけで、
かなり笑わせてくれるだろうなと。
結構な、ぶつかり合いになるでしょうね(笑。
メインポスター、なかなか好きです。
どかーんと2人がくっついてる感じが、インパクトがありますね。
両方から手が伸びてて、2人をひっぱてる感じが
いいポイントになってる気がします。
手がなくて、ただただ2人がくっついてるだけだったら、
ありがちで、うまく収まりすぎている感じがして、
インパクトにかけていただろうなー、と。
でも、下にいる家族たちは、ちょっと邪魔ですね。
文字を持ったりと、ごちゃごちゃしすぎ。
文字は「決・死・反・対・あっかんべー」。
まったく必要なし(笑!!
別パターンのポスター。
これは、あまり好きじゃないです。
ごちゃごちゃしてて、中途半端な空間が空いていて、
真ん中の白のキャッチコピーもバランス悪く、
真ん中が離れてますし・・・
ロゴタイトルもこのポスターで見ると、
かなり、チンケに見えるような・・・
下のハートの2人も邪魔。
毎回のように、好き勝手ポスター批評でした・・・(笑。
さて、このキム・ジニョン監督は、プロデューサー出身の方なんですが、
チャン・グンソク主演の「赤ちゃんと僕」(2008)でデビューしました。
この作品は、ヒットはしなかったんですが、
2作品目のイム・チャンジョン主演の「清潭菩薩」(2009)が
結構ヒットしたはずです。
200万人は越えてたはずです。
自分がシン・ハギュン主演の「ザ・ゲーム」をやっているときに、
同じ事務所で監督は「赤ちゃんと僕」を準備していましたね。
いいペースで作品を作り続けているので、なかなかやるなーと思っています。
今回も、ソン・セビョクを誰よりも先に捕まえた先見の目はすごい!!
ティーザー予告編です。
おー、ここにもイ・ハンウィさんがでてますね。
すごすぎる・・・
もう韓国映画にはこの人がいなければ始まらない、と思うほどの
名ポイント俳優になってます。
素晴らしいポイント俳優はちょくちょくいますが、
この人が、ベスト・オブ・ポイント俳優だと思います。
主役をやるには、ポイント俳優のイメージが強くなりすぎた感はありますが、
でも、いつか、主役の映画を見たいと思ってます。
「美しき野獣」で一緒に仕事をしましたが、
いつか、また一緒に仕事がしたいと思います。
とにかく、ごくごく普通の人に見える、ソン・セビョク(笑。
この人は、100%で勝負する役者だと思います。
この映画にも期待したいと思います。 |

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