韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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私は大統領に会わなければなりません
IQ168のバカ
アメリカ大陸を揺るがす感動ストーリー
「マイネーム・イズ・ハーン」
2011年春、一本の映画が世界を変えます
 
 
3月24日に韓国で公開した「マイネーム・イズ・ハーン」を見てきました!!
日本では去年公開したのかな?
 
韓国で公開するとき、宣伝はあまりされておらず、
まー、低予算映画なんだなー。機会があったら見てみるか、と
軽く思うくらいでした。
しかし、有名人もでてない、こういう映画はすぐに、
スクリーン数が減って、いつの間にか上映が終了してるんですが、
前よりも盛り上がってる雰囲気があったんですよ。
公開劇場では、ずっと公開してるし、
上映してなかった劇場でも、上映スケジュールに混ざっていたり。
で、今日ちょうど時間が空いて、
他の映画を見ようと思ってたんですが、
時間がまったく合わず、時間が合う映画は、
この映画だけだったので、見てみました。
チケットを買うときに、一番小さいスクリーンだろうと思ってたら、
中間くらいの広さのスクリーンで、
映画前の宣伝の時に急いで入ったんですが、
真ん中の方は、客で埋まってるじゃないですか!!
 
というか、この映画は、インド映画なんですが、
それすらも知りませんでした。
チケット買うために、並んでいるときに、
近くにいた客が、あの映画はインド映画なんだって・・・と話しているのを聞いて、
初めて、インド映画だということを知りました(笑。
自分は公開する映画は、それなりにチェックしてますが、
この映画に関しては、それだけ、宣伝してないってことですよ!!
 
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で、映画の内容は、こんな感じです。


天才の自閉症男ハーンの奇跡のような旅が始まる!!
自閉症ではあるが、天才的な知的能力と母親から教わった世界を見つめる
純粋な目を持っているハーン。
彼は母親の死後、弟がいるアメリカに向かう。
ハーンは偶然出会った、美しいシングルマザーと運命的な恋に落ち、結婚する。
しかし、911テロ以後、一瞬にして幸せは壊れてしまう。
誤解が生んだむごい事件によって、
すべてを失った妻は、すべての憎悪をハーンに向け、
ハーンは彼女との約束を守るために、
大統領に会うための旅行に出る。
 
果たして、彼は大統領に会うことができるのか!?


 
で、泣きました。
最後のほう、ずっと泣いてたかも。
 
インド映画だから、ちょっとは、しょぼいのかな?と思っていましたが、
(正直、インド映画は見たことありません)
最初のカットから、かなりいい色だ!!と思ってて、
雰囲気も最高で、すぐに映画に引き込まれました。
 
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空港。
主人公がどこかに行くのだろうと、想像。
何故だか荷物チェックで捕まってしまった男。
何かがおかしい?この男。視線かな?
そして、個室で荷物チェックしてた警備員たちが、
ちょっとおかしい男をからかい始める。
旅への目的は?という質問に、
大統領に会いに行かなければならないんだ・・・
と、答えて、映画が始まります。
 
内容は、インドでの子供時代があり、
母が死に、そして弟がいるアメリカへ。
弟は、兄ばかり可愛がる母親を見て、
小さいころから兄が嫌いだった・・・
 
そして、大好きになった女性。シングルマザー。
結婚してくれと頼むが、断られ。
ある約束を果たしたら、結婚してもいいと言われ、
必死に目的を果たそうとするハーン。
 
最高の時間が続いたが、
911テロを機に最悪の事態が起こる。。。
そして、それを機にさらにハーンは最悪の状況に陥る・・・
 
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ハーンの純粋さに、見てる人は、彼を心から応援し、
そして一緒に笑い、そして涙を流します。
劇場には、笑い声と、鼻をすする音。
 
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この映画、たくさん音楽がでてきます。
でも、インド映画のように踊りのシーンはありません。
よかった、よかった。
音楽でも、結構、楽しませてくれるんですが、
重要なシーンで、ちょっと鳥肌的なタイミングで
オーバーな音楽が始まるんですよ、
そこは、ちょっと引いちゃいました(笑。
キスすのか?と思った0.5秒後に、
ジャーン!!!!!!!となる。
で、引く。
雰囲気ぶち壊しですよ(笑。
 
イメージ 13
 
この映画を見て、
911テロの後、アメリカにもともといるのに、
いろんな差別が起こったことを、改めて知りました。
白人だけじゃなくて、
いろんな人たちが、悲しい境遇に立たされました・・・
そして、宗教の意味を知りました。
宗教は愛であるのに、いろんなことに利用されているなと。
 


一番上のポスターは、韓国ポスターです。
なかなか気に入ってます。
純粋そうな映画で、ロードムービーを連想させます。
何よりも、背景の青空が目を引きます。
でも、一番右のハングルの上のシルエット人影は必要なし(笑!!
 
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この2枚は、アメリカ公開バージョンのポスターでしょう・・・?
どうだろう、一枚はインド公開バージョンかな?
上の写真は、茶色メインでしっとりと、感動物語です!!を強調。
下の写真は、アメリカ国旗が顔にかかってる感じが
あまり好きじゃないです。
2人の顔が、青、そして赤。
なんか、別々って感じで、寂しいなー。
 
イメージ 5
こちらが、日本版のポスターかな。
かなりシンプルですが、でも、映画とかけ離れてる感があります。
このギターを弾いているハーンのシーンはなかったんですよ。
でも、韓国での上映バージョンは127分となっていて、
ヤフージャパンの映画ページでは、162分となってます!!
どっちが正しいんだろう。
162分はあまりにも長すぎるから、間違いだと思いますが。
ということは、日本でも韓国バージョンと同じなら、
このギターシーンはありません。
 
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日本では、DVD出てますんで、
是非とも見てほしいです!!!

「マイネーム・イズ・ハーン」
出演:
シャー・ルク・カーン、カジョール、ジェニファー・ニコルズ、
クリストファー・B・エコルズ、エイドリアン・カリ・ターナー
監督:
カラン・ジョーハル

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はじめまして^^
ご紹介ありがとうございます。
日本でDVDの発売されているのですね☆
是非観たいと思います^^v

2011/4/10(日) 午前 8:00 ぐりんぐりん 返信する

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ぐりんぐりんさん>
初めまして。
ほんと見て損のない映画なので、
是非見てみてくださいね!!
愛と憎悪の物語です。 削除

2011/4/10(日) 午前 10:40 [ 藤本 ] 返信する

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始めて知りました・・・。見たことも
聞いたこともなく、なかなか面白そうですね。
あまり知られていませんが、インドは、映画
製作がとても多いのですよね。ほとんどは
インドっぽい^^ものらしいですが。私は、最近
ミニシアターで「君を想って海をゆく」(仏国)
を見ました。クルド難民が泳いでドーバー海峡を
渡ろうと・・という実話をえがいた作品ですが、
「クロッシング」を思い出し、泣けてきました・・。
「・・ハーン」、DVDを捜して、見てみます^^。

2011/4/11(月) 午前 9:33 [ kiki ] 返信する

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kikiさん>
公開されてないのかな・・・
映画祭とかだけでの上映とかだけかな・・・
「君を想って海をゆく」、
タイトルがすごく美しいですよね。
チェックしてみます。 削除

2011/4/12(火) 午前 1:32 [ 藤本 ] 返信する

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度々すみません
こちらのURL私のブログで紹介させていただいても
よろしいでしょうか?

2011/4/12(火) 午後 5:00 ぐりんぐりん 返信する

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ぐりんぐりんさん>
いえいえ。
紹介よろしくお願いします!!!!!
是非是非。 削除

2011/4/12(火) 午後 11:29 [ 藤本 ] 返信する

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ありがとうございます☆

2011/4/13(水) 午前 8:42 ぐりんぐりん 返信する

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はじめまして。
僕もソウル在住です。(インド在住経験もあります)
今日この映画を見て、大感動しました。

162分は多分インドバージョンの長さです。
カットされたのは歌と踊りのシーンでしょう。

インドでは上映時間・4時間もざらで、歌と踊りが必須。
短くて踊りもないハリウッド映画の上映館は、インドでは閑古鳥なんです…。

インド映画は、東は香港、西は南アフリカまでと現実には配給エリアが広く、大人気。
本場ボリウッドではCGも含め、ハリウッドそこのけの上質映画がごろごろあります。
「世界的映画界」はハリウッドではなく、実はボリウッドかも…と、インド在住時に思い知りました。

残念ながら、インド映画は集客が望めず、日本では上映も稀です。
韓国では、会員制ダウンロードサイトで少し手に入るかもです。

推薦作をひとつ。
インド映画界のもう1人のスター「カーン」、アーミル・カーン主演の「ラガーン」をぜひ!これまた大感動!
日本ではDVD化もされています。

長文、大変失礼いたしました。

2011/4/13(水) 午後 11:05 [ y_t**uku200* ] 返信する

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ぐりんぐりんさん>
いえいえ^^ 削除

2011/4/14(木) 午後 6:02 [ 藤本 ] 返信する

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y_t**uku200*さん>
初めまして!!
インド経験あるソウル在住!!どうもです。
やっぱり、歌と踊りがあったんですね。
それをすべて切った韓国配給会社は、
すごいかもしれませんね。
インド映画の中心を切って
インド映画を公開するようなものですからね。
4時間とかの場合は、途中休憩とかあるんですか?
「ラガーン」という映画、是非探してみたいです。
ありがとうございます。 削除

2011/4/14(木) 午後 6:05 [ 藤本 ] 返信する

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9・11で苦しんだのは、悲しんだのは、白人だけじゃない事がよくわかりました。私たちは、いろいろな差別の中で生きています。差別されたり、したり。なくならない。正しいと思い違いをしている。差別を正当化している。なくならない。深く悲しい。

2011/11/27(日) 午後 0:57 [ teruteru ] 返信する

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teruteruさん>
ほんといろいろ考えさせてくれる映画ですよね。そして、暗くないという。でも、明るい分、暗さというか、考えさせてくれる部分が見えてくるという。いい映画だと思います。 削除

2011/12/8(木) 午後 7:47 [ 藤本 ] 返信する

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バカではありません。 削除

2012/9/30(日) 午後 3:28 [ モモ ] 返信する

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モモさん>
バカではありませんよね。
韓国のポスターのキャッチコピーでは、バカという表現になってます。
ま、可愛い表現という感じでバカという表現を使ったように思います。 削除

2012/10/4(木) 午後 0:11 [ 藤本 ] 返信する

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