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9月7日改め、9月8日に公開するクォン・サンウ、チョン・リョウォン主演の「痛症」の別バージョンポスターです。監督は、チャン・ドンゴン、ユ・オソン主演の「チング」、チャン・ドンゴン、イ・ジョンジェ主演の「タイフーン」のクァク・ギョンテク監督。
漫画原作ということで、オリジナルのほうの絵で製作したポスター。これは、おそらく結構前から発表されていたバージョンだと思われます。クォン・サンウとチョン・リョウォンのポスター撮影が行われる前から宣伝のために使われていたものでしょう。ちなみに、この原作者はカンプルという人で、映画化されたその他の作品には、今年、大ヒットした韓国の老人映画「あなたを愛しています」や、2008年公開のユ・ジテ、イ・ヨンヒ主演の「純情漫画」、同じく2008年作品のチャ・テヒョン、ハ・ジウォン主演の「馬鹿(バカ)」、2006年作品のチャン・ドンゴンさんの妻、コ・ソヨン、カン・ソンジン主演の「アパートメント」などがあります。
最近、韓国では公開の1週間前(2週間前もあるかな)の週末の昼間に有料試写会ということで、先に上映してしまう傾向があります。この週末にも、この「痛症」、チャ・テヒョン主演の競馬映画「チャンプ」、そして大ヒットコメディーシリーズの「家門の栄光4」の上映もありました。先に上映することで、口コミが広がり、正式に公開したときにドバッと最初から人が入る可能性が高いです。また、最初の週末(最初の週)での観客動員数でその映画の運命は決まってしまう部分もあります。やっぱり、ヒットしてる映画を選びたいのが、観客の心理なので。裏話ですが、最初の週のチケットを配給会社が自ら、買いまくる、ということもよくあるようですし・・・。とにかく、最初の週は大切です。韓国の劇場はかなり冷酷なので、最初の週に客が入らないと、上映回数が大幅に減ったり、上映しない劇場がでてきたりもします。
この有料試写会は、今年3月に公開して、そこそこヒットしたソン・セビョク、イ・シヨン主演の「危険な挨拶」で始めて行われたはずです。最初は、これはいいのか!?と記事で叩かれたりしましたが、結局、これが当たり前のようになってしまいましたね。このせいで、上映中の作品に被害が及んでしまいます。最後に少しでも観客動員を狙いたいのに、上映時間を奪われるからです。小さな映画は特にその被害は大きいでしょう。
9月7日公開対決は、ラブ系に走って「痛症」か、それとも133分と長いけど家族ターゲットの感動ドラマ「チャンプ」か、それとも、とにかく笑いましょうってことで「家門の栄光4」か。
「痛症」のメインポスター、メイン予告編を見たい方は下をクリック!!
『クォン・サンウ、チョン・リォウォン「痛症」メインポスターとメイン予告編!! 』
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