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コス、ハン・ヒョジュ主演の「絆創膏」を見てきました!!
かなり満足の行く映画でした!!客も結構入っている模様です。12月は大作が多く、意外とちゃんとした恋愛ものがないので、この映画を選ぶカップルは多いと思います。自分が劇場に行ったとき、かなり座席は埋まっていました。
かなり笑えます。コメディー映画ではないですが、微笑ましく笑えます。絶え間なく笑えるんですよね。でも、無理矢理に笑いに持っていくようなことはなく、ほんと微笑ましい笑い。嫌味がない感じ。あと、泣けるシーンもちゃんと用意してあります。こちらも無理矢理に泣かせようとするというよりも、自然な感じで目頭が熱くなりました。一度じゃなくて、何度がありましたね。感動見せかけて、ちょっと笑いでオチにする場面とかもあって、バランスがかなりよかったです。笑いでオチになったとしても、感動はしっかりと伝わってくる感じ。まあ、大げさかな?と思う部分もありましたが、でも、そういう部分は完全に無視できます。
回りのキャラもしっかりと描かれていました。でも、主人公の邪魔にはならないので、絶妙なバランスだったように思いますね。監督の計算がすごいかも。長くもなく、短くもなく、最後の最後まで一度も飽きずに、スクリーンに釘付けでした。
主人公は消防隊員なので、スケールが大きなシーンがちらほらあり、視覚的にもしっかり楽しめる映画になっていますね。スケールが小さい恋愛ものではない。衝突事故で故障した車が線路の上に!!中にはまだ人が乗っている。電車が迫る!!というハラハラドキドキシーンがあったり、爆発シーンもちょこっとあったり。撮影のために道路を封鎖したりと、かなりの大掛かりのシーンが多いです。
最初のほうに、横転したトラックの荷台からヒヨコが道に溢れ出す!!という現場へ駆けつける消防隊員というシーン。広い広い道に、ヒヨコだらけ!!!!!かなりの範囲にですよ。このシーンは今まで一度も見たことのないシチュエーションだったので、ちょっと感動しましたね。見ものです。
今まで、コスにはまったく興味がなかったんですが、今回、かなりいいですよ。すごく人間味がある役でした。ただただかっこい正義ヒーローじゃなくて、ださかったり、かわいかったりと、普通さが溢れていたので、感情移入しやすかったです。酔ってイスを抱えて離さないという場面があるんですが、もう大爆笑。そしてかわいいなーこいつは。そして、ちょっと感動へ繋がります。シナリオでのキャラクター、監督の演出、コスの演技がすべていい感じで合体したんだろうなと思いました。
ハン・ヒョジュもよかったですよ。かなりかなり強きな女。男としては、この女、ムカツク!!!と最初は思ってしまいますが、憎めないキャラなんですよね。こんな強引で男っぽいハン・ヒョジュってのもありですね。新しいです。ハン・ヒョジュ、ファンを増やしましたね。さらに、演技の幅も広げました。
ヤン・ドングンとチョン・ジニョンが警察役で友情出演しています。1回だけだろうなと思っていたら、3,4シーンには出てたはず。多すぎず少なすぎず、いい感じの友情出演でした!!
エンディングシーンは、どこだかちょっとわかりませんが、それなりに人通りが多い、大きな道路で撮影されています。結構、無理矢理にゲリラ的に撮影をしたのかもしれません。人止めを完璧にすることは不可能ですから。最後、エキストラではない一般人が主人公を不思議そうな目で追っているのが、思い切り映っています。そこまではよかったのですが、最後、スタッフの後ろ姿がかなり大きく映っています。トランシーバーのイヤホンが見えました。多分、ばれないように、一般人に、カメラ見るなとか、役者見るなと、目で合図してたのでしょうかね。笑。
共演は、マ・ドンソク、キム・ソンオ、ジュニ、ジン・ソヨン。
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こんばんは。私も先日ソウルで拝見しました。笑って泣いて、微笑ましい、後味いい映画でした。万人にうける作品だと思うので、興行成績もいいところまで行くのではないでしょうか。来年もいい韓国映画がたくさん観られますように。
2012/12/30(日) 午後 7:45 [ naokooo ]
naokooo さん>
返事遅くなりました。すいません。見たんですね。ですね、万人に受ける映画ですね。それなりのヒットだとは思いますが、大作に埋もれて、目立ってない印象があり、もったいないです。
2013/1/13(日) 午前 11:32 [ 藤本 ]