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「甘い人生」「グッド・バッド・ウィアード」「悪魔を見た」のキム・ジウン監督のハリウッド進出作「ラストスタンド」を見てきました。「ターミネーター3」以来、10年ぶりのアーノルド・シュワルツェネッガーの復活作ということでも話題の作品です。
とにかく、再びアーノルド・シュワルツェネッガーの姿をスクリーンで見れるとは思ってもなかったので、それだけで嬉しいですね。シルベスタ・スタローンの「エクスペンダブルズ」にはゲスト出演はしたのを見たときも、嬉しかったですが、主役でまたスクリーンも戻ってきてくれるとは!!特に彼のファンであったわけじゃないけど、でも、彼は永遠なる映画のヒーローであるので、映画ファンとしては、ニヤニヤ笑ってしまうくらいに、嬉しいことでした!!
アーノルド・シュワルツェネッガーは、かなりふけましたね。そりゃ、そうですよね。1947年生まれなので、今年、66歳になるのかな?こんな歳になっても、映画ファンを喜ばすために、ヒーローとして戻ってきてくれるとは!!
映画は全体的に、ちょっとB級な臭いがする映画でしたね。笑。田舎を舞台にした映画で、西部劇的な色?のせいなのか、ちょっと古臭い感じのする映画でした。
最強の脱獄犯がメキシコに逃げようと計画する。そのためにはシュワちゃんがいるメキシコから近い田舎街を通過することになる。犯罪軍団をシュワちゃん含め、経験も少ない街の警察たちがそれを食い止められるのか!!というストーリー。
軽く見るには、かなり楽しめる映画になっています。そして、結構笑えます!!細かい笑いのネタが散らばっています。また、ちょっとありえねーって感じの設定もあったりで、そこにも笑いが起きていましたね。シュワちゃんが主人公だから、許せるという感じで。呆れての笑いというよりも、微笑ましい笑いというか。笑。
共演は、凶悪犯罪者を追うFBIに、フォレスト・ウィティカー、ダニエル・ヘニー。強迫犯罪者にエドゥアルド・ノエリガ。逃亡を助ける部下?にピーター・ストーメア。シュワちゃんの仲間の保安官にルイス・ガスマン、ジェイミー・アレクサンダー、ザック・ギルフォード、一緒になって闘う民間人に、ロドリゴ・サントロ、ジョニー・ノックスヴィル。
韓国俳優?として、ダニエル・ヘニーが出てることが、ちょっと嬉しかったですね。もう1人くらい英語ができる韓国人俳優がいたら、嬉しかったが。
キム・ジウン監督の色が出ていたか、と言うと、あまり出ていなかったかもしれません。ハリウッド映画の趣向にあわせた形になっているかもしれませんね。だから、キム・ジウン監督の今までの作品を期待して見に行ったら、がっかりする恐れがあるかもしれません。この映画は、シュワちゃんの復活を祝うために、軽い気持ちで見に行くのがいいと思います。
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