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イ・シヨン、オム・ギジュン、ヒョヌ、ムン・ガヨン、クォン・ヘヒョ、キム・ドヨン主演の「ウェブトゥーン:予告殺人」を先週見てきました。
監督は、キム・ヨンギュンさん。チョ・スンウ、スエの「火花のように、蝶のように」以来、4年ぶりですね。
このポスター、嫌いです。なんか、汚い。ごちゃごちゃしすぎ。イ・シヨンか誰かもわからない。漫画的なイメージがゼロ。目の片方が、黒いので、ま、ホラーなんだろうな、くらいの印象です。下で、紹介する別バージョンのポスターのほうが、かなりいいと思います。
ちなみに、タイトルもいまいち。副題をつけると、なんかダサい感じがします。しかも、予告殺人!!ってのも、ダサいなー。
内容はこんな感じです。
彼女のネット漫画で殺人事件が起こる!!
ネット漫画の編集長の志望事件現場。事件担当の刑事のギチョルは被害社が死亡した時に、本人が見ていたネットのホラー漫画と同じ状況で死んでいたということを気づく。そして、そのネット漫画の作者ジユンに会いに行く。疑いを否定するジユン。しかし、まもなく、彼女の漫画と同じように殺された事件が2件も発生し、その事件現場にいたジユンを有力な犯人をして逮捕する。そして、彼女を自分が描くホラー漫画に関して、驚くべき真実を告白しはじめる。。。
この映画、まず、ボクサー女優、イ・シヨンがホラー映画に出演するということが新しいと思います。その部分に引かれて見に行きました。ロマンティックコメディーのイメージのイ・シヨンがどんな恐怖の表情を見せてくれるのか。
あと、この映画の魅力は、ネット漫画をアイテムにしていることだと思います。韓国ではネット漫画がかなり人気がありますし、ネット漫画を原作にした映画、結構作られています。さらに、ホラーということで、みんな注目したと思います。
映画は、漫画を混ぜ合わせながら殺人シーンを描いていくので、その点が新しい絵だったと思います。
前半は、とにかく、驚いてしまう状況、演出が結構あって、観客は、キャーキャー!!叫んでいました。で、軽いキャーなら、そのまま終わりますが、かなりのキャーキャーということで、その後に、ちょっと笑いがかすかに起こっていました。みんな、自分のキャーの大きさに驚いて、笑ってしまうような。笑。
後半は、この漫画が作られた真実を描くために、ちょっとスピードダウン、プラス、地味になって行きます。怖がらせる部分は、あまりなく、悲しい真実と、謎解きが中心。ま、悲しいなーとも思ったり、あー、こういう真実が裏があったんだなと、しみじみしますが、でも、ホラー映画としては、最後まで怖がらせてなんぼだと思います。その点が、ちょっと残念でした。
イ・シヨンは、秘密を抱えてるような感じがあり、そして恐怖に震え上がる部分もあり、そして自分の欲のままに動く部分もあり、いろんな表情を見せてくれたと思います。本人も、そういう部分で出演を決めたんじゃないでしょうか。新しい挑戦ができるということで。
自分が今、準備している映画のオーディションで主役の女の子の相手役を演じてくれてる男女の役者さんが、この映画に出ています。あらかじめ出てるってことを聞いてたんでが、スクリーンに現れたとき、かなりうれしくてうれしくて、結局、どんなことしゃべった?どんな内容だった?っていうことになってしまい、後日、本人たちに内容を聞くことになってしまいました。笑。
全部、作ったストーリーなの・・・
想像の世界なんだって・・・
イ・シヨン
この死を企画したのは
そう、あなたなんです
オム・ギジュン
ただ・・・
原作通りにしようって・・・
ヒョヌ
私が・・・
そうではありません
ムン・ガヨン
イ・シヨン、オム・ギジュン版ポスターの文章は理解できるけど、ヒョヌとムン・ガヨンの文章は、なんか、理解できないなー。できるようだけど、100%伝わってこない。映画見てない人は、全然、わからないかも。
このバージョン、地味すぎです。水から手が出てくる理由もないし。
このバージョンが一番いいかな。イ・シヨンだってわかるし、下の女の子とどういう関係?とも気になる。なによりも、タイトルロゴがいい!!!!!ぱっと見は目に入って来ないかもしれませんが。でも、よく見ると、かなり凝った感じだし、ポスターの雰囲気を作りに大いに貢献してると思います。文字の下の部分が血が滴る、滲むようなデザインが下の子の顔にも自然になじんでます。下の子の目、片方が見えない部分もホラーチック。普通は不気味にオーバーにインパクトで見せてくるように思いますが、このポスターは自然な感じで好きです。
ホラー映画での鏡系は結構あるので、新しくないですね、これ。イ・シヨンが誰かもわからないし、色味がないので、かなり地味です。一色でもポイントがほしかった。
これも、イ・シヨンかどうかわからないですね。なぜが裸?なんで?笑。
できたら、漫画ってことを生かして、イ・シヨンの顔を漫画として描いて、それをポスターにするとか、実物のイ・シヨンと漫画タッチのイ・シヨンを出すとかもいいかなと。
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釜山で見ました。
映画見ながら、初めて声を出してしまいました。
こんな映画だとは...
私以外にも悲鳴(笑)をあげる観客が多数いて...
でも怖いんですけど、おもしろい映画でした。
日本では殺人漫画という題で上映するようです。
オム・ギジュンさんのファンというだけで見に行く人には、
ちょっとかわいそうかも...
2013/9/12(木) 午後 7:35 [ みー ]