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12月18日にキム・アジュン、チュウォン主演の「キャッチミー」というラブコメ映画が公開されます。
監督は、イ・ヒョンジョンさん。
完璧なプロファイラーVS伝説の大泥棒
完全犯罪ロマンス
「キャッチミー」
これ、メインポスターですが、ちょっと物足りないですよね。シンプルなポスターは好きですが、センスが何も入ってないというか。女が赤で、男が黒、そして背景は白系。なんか、面白くないですね。タイトルロゴの赤が女の赤にかぶってて、目に入りにくいような気もします。ポスター用に撮影したものでしょうが、雑誌のインタビューの間にはいる写真レベルな感じもします。笑。
あと、個人的には、警察と泥棒というこの映画のコンセプトをもっと入れたほうが、他の映画との差別化がされて、オリジナリティーがアップすると思うんですが。このポスターでは、警察が手錠、泥棒が紙幣を持っていますが、全然に目に入りませんよね。
このポスターを見る限り、コンセプトというものはあまり感じられず、ただキム・アジュンとチュウォンが出てる映画で、恋愛物です、っていう内容しか含まれてないですよね。それなら、もう思い切って、警察の服を着ているチュウォンと、キャッツアイみたいなタイトなレザーに身を包んだセクシーなキム・アジュンのほうがコンセプト的には面白いように思います。しっかりと、主役二人の顔は見えるわけで、そこに追う側、追われる側の二人が抱き合ってたら、?これはどういう映画だろ?と気になると思うんですよね。ま、ちょっとベタな感じはすると思いますが、宣伝という目的でいうと、このメインポスターよりは、いいかと。笑。
内容はこんな感じです。
「検挙率100%、未解決事件ゼロ」を自慢する専門プロファイラー、イ・ホテ(チュウォン)。しかし、今回の容疑者はそうたやすくはない。世界的に有名な美術品泥棒ユン・ジンスク。彼女は完全犯罪として名の知れた伝説的な大泥棒だ。ホテは偶然、ひき逃げした事件の捜査中、ジンスクの所在を知ることになる。そこまではよかったのだが、これは奇妙な運命のいたずらなのか・・・。ユン・ジンスクは10年前に別れたイ・テホの初恋の相手だった!!
イ・スクジャという名前だったはずのホテの初恋相手のユン・ジンスク。10年前の甘いキスの味だけを残して消えた彼女。そんな彼女は名前をはじめとして、明かされていく秘密に対して、ホテは次第にあせりだす。無免許のひき逃げはおいておいて、朝鮮の青華白磁、イギリス王室のダイアモンドまでを盗んだ張本人が彼女であったことを知る。
捕まえる男と、盗む女の危険な出会いが始まる。
メイン予告編です。
予告編を劇場でちらちら見ていたんですけど、注意してみてなかったので、警察と泥棒のラブコメだとは知りませんでした。今日、あらすじを読んで初めて知りました。笑。あらすじを読んだら、設定が韓国チックというか、日本とかではこのような設定の映画って、まず内容な。悪くいうと、ちょっと幼稚な感じがする設定じゃないですか。でも、こういう幼稚に見えそうなラブコメとか、韓国が得意するジャンルだと思いますね。
予告編を見ると、かなりのラブコメだなと。警察と泥棒という設定なので、もっと緊張感が保ちつつも、恋に発展していく感じだったらいいのになーと思っていましたが、最初のほうから二人は会ってる感じですね。ま、ラブコメなので、二人の関係がどうなっていくかっていうのがポイントでしょうから。でも、正直、緊張感があまり感じられないのだったら、警察と泥棒という設定は、もう関係ないかも。そうなったら、この映画のオリジナリティーはどこになるんだ?と疑問に思ってしまいました。まだ見てもないのに、こんな判断をしては駄目でしょうけど。でも、そう思っている人も結構いるとは思うんですよ。たぶん、その人はこの映画を見ないだろうなと思います。
この映画で衣装を担当してるのは、かなり仲のいい人なんですが、軽く見るには、かなり楽しめる映画になっているらしいです。
ちなみに、この作品もチャン・ヒョク、チョ・ボア主演、キム・テギュン監督の「いちごミルク」と同じく、大田(テジョン)がメイン撮影場所だったようですね。偶然にも、宿も同じだったようです。「キャッチミー」の後に、続けて「いちごミルク」だったので、衣装さんは、ソウルからテジョンの宿に移動したとき、家に帰ってきたみたいと言っていました。笑。
キャラクターポスターですが、メインポスターよりも、100倍いいと思います。こういうこの映画だけのコンセプトって絶対必要だと思うんですよ。このポスターだったら、見たいと思いますもん。赤以外の部分は、ちょっと色のトーンが下げられているかで、ちょっと白黒に近い感じがありますよね。なので、赤がしっかりと映えて見えます。手錠が赤だったりと、さりげなくもラブコメなおしゃれ度も加えられているというのが、いいですね。背景にしても、メインポスターは背景があってないようなもの。右隅にドアなのか、何かが映ってますが、何かもわからない程度だから、逆にごちゃごちゃして見えます。このキャラクターポスターの背景のようにおしゃれ感ただよう場所だったら、エリート警察!!とカリスマ泥棒!!って感じも、ちゃんと表現できるかと。あー、残念だ!!笑。
クリスマス、正月シーズンに向けての各配給会社の作品は、すでに100万人を突破しているCJのチョン・ドヨン、コス主演「家に帰る道(家に行く道)」、NEWは10月18日公開のソン・ガンホ主演の「弁護人」、ショーボックスは24日公開のコンユ、パク・ヒスン主演の「容疑者」。「キャッチミー」はロッテ配給です。
「家に帰る道」は、劇場もたくさん持っているCJが得に気合を入れている映画ということで、これからも伸びるんじゃないでしょうかね。
「キャッチミー」以外の3作品は、かなり気合の入ったちょっと重い感じはしますよね。「家に帰る道」はフランスで捕まった女性の不運な人生を描いているし、「弁護人」はおそらく怒りからもっていって、最後にかなりの感動があるでしょうし、「容疑者」は、手に汗握るアクションがひたすら繰り返されそうですし。なので、「キャッチミー」は何か軽ーく見たい!!という人にはもってこいですよね。
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