韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2013韓国映画★

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12月24日にコン・ユ、パク・ヒスン主演の「容疑者」という映画が公開されます。
 
共演は、「火車」のチョ・ソンハ、「短い記憶」のユ・ダイン、「悪いやつら」「隣人」「結界の男」「隠密に偉大に」「ファイ 悪魔に育てられた少年」のキム・ソンギュン、チョ・ジェヨン、パク・ジイル、「火車」「キム・ミンジェ。監督は、「セブンでデイズ」のウォン・シニョンさん。「セブンデイズ」はパク・ヒスンさんが注目されだした作品でしたね。
 
イメージ 1
メインポスターです。
 
超スピードリアルアクション
「容疑者」
このメインポスター、キャッチコピーがない!!普通、キャッチコピーがあって、プラスアルファで、「超スピードリアルアクション」みたいな簡単な文句がタイトルの上とかにあるんですけどね。街中でポスターを見ると、やけにコン・ユに目が行くなーとは思ってたんですよ。これは、もしかして、ごちゃごちゃした文字がないから、コン・ユに目が行っていたのかもしれませんね。どうせ、キャッチコピーをつけても、なんかありきたりになるしということで、宣伝チームが抜いたんでしょうかね。
 
このポスターのコン・ユを見るたびに思うのは、なんか彼の目が変だなーと。メイクでちょっと強めにしてあるとか?なんか爬虫類の目みたいな感じなんですよね。笑。
 
 
内容。
 
祖国に捨てられ、家族までを失い、南に亡命した特殊要員のチ・ドンチョル(コン・ユ)。
彼の目標はただ一つ。妻と娘を殺した奴を探し出すこと。
 
奴の行方を追いながら、代行タクシーをやっているドンチョルは、
唯一連絡を取っていたパク会長の殺害現場を目撃する。
死ぬ前に、パク会長が残した物を受け取ったドンチョルは、
事件の容疑者として誰からも追われることになる。
 
容赦なく獲物を追うハンター、ミン大佐(パク・ヒスン)に
どんどん追い詰められていくドンチョルは、
家族を殺した犯人を見つけ出すことができるのか。
 
キャラクターポスター。
 
イメージ 2
自分のターゲットを追う
容疑者
チ・ドンチョル
 
全然、面白みのないポスター!!まったく!!と思ってしまうような。他にいいスチールがなかったのでしょうかね。ただただ立ってるだけ。衣装と、背景の色も一緒でなんか平面的な印象だし、コン・ユの表情も、ちょっときつめの無表情ってな感じで、ドラマティックな感情も何も伝わって来ない。
 
 
イメージ 3
容疑者を追いかける
狂ったハンター
ミン・セフン
 
ヒスンさんのキャラポスター。コン・ユのキャラポスターよりは、動きもあるし立体感もあるし、いいかと。ヒゲのせいかな、ちょっとふけて見えますが、それがコンセプトなのかと。とにかく、恐ろしいくらいに追いかけてくるハンターという印象でしょう。軍人風な。
 
イメージ 4
事件の真実を握っている
権力の実勢
キム・ソクホ
 
チョ・ソンハさんのキャラポスター。かなりニヒルですね。この人のこんな悪役なイメージは新しいですね。どこまでの悪を演じてくれるのか、楽しみです。
 
イメージ 5
真実を暴こうとする
熱血プロデューサー
チェ・ギョンヒ
 
ユ・ダインさんのキャラポスター。この人は、独立映画の「短い記憶」で注目された人ですよね。インディーズ界では結構有名な女優だったらしいですね。「短い記憶」はまだ見てないですが、なかなかいいとか。そこから、ちょこちょこメジャー映画にも出てきて、ついには超大作の紅一点の女優になるとは!!これは、すごい成長ですね。ちなみに、彼女がでてる映画を見たのは、確か一本だけなので、まだ顔を見分けられないんです・・・。なので、このポスターを見ても、こんな顔だったっけ?と思ってしまいました。早く覚えなきゃ。
 
イメージ 8
ミン大佐のたくましき
右腕
チョ大尉
 
チョ・ジェユンさんのキャラポスター。とくにコメントすることなし。笑。
 
イメージ 6
容疑者のドンチョルが
追うターゲット
リ・グァンジョ
 
コン・ユが追う、家族を殺した犯人というのが、キム・ソンギュンさん演じる役なのか!!ということは、重要な役ですね。でも、実はこいつかターゲットじゃなかった!!みたいな、どんでん返しがあるとうれしいなと勝手に思っています。
 
メイン予告編です。
ほんと、このスケールはすごすぎますね。アクションもかなり過ごそう。崖でのアクションとか、空中戦もありそうだし、カーアクションはあたりまえにあり、古い町並みの屋上を逃げてたり、ハンガンの橋から飛び降りたりと、見せ場がかなりありそうな感じですね。どうか、アクションだけで終わりませんように!!だとしても、このアクションはスクリーンで見たいと思います。
 
この予告編のサウンドがかっこいいなと思います。得に、コン・ユの声が、他の声とかサウンドに比べて、低音?になってると思うんですが、そこが心にぐっとくるというか。
 
イメージ 7
これは、メインポスターの別バージョンといったところでしょうか。英語タイトルもでかでかとあるから、海外を意識したポスターかな?比べると、やっぱメインポスターのほうがいいかも。人物が斜めになってる部分が、ちょっとした差別化として見られ、目につくように思います。あと、メインポスター爬虫類コン・ユはかなりあせった必死な表情をしてるところが、心に少しはとどくというか。この別バージョンのコン・ユは復讐バージョンって感じですかね。あせった表情はなく、ただただ獲物を狙う眉毛に値から入れまくり人間みたいな。笑。いや、すいません。この写真も、なんかコン・ユっぽくないんですよねー。日ごろのコン・ユよりも、眉毛が太くなってるとか??
 
24日公開ということは、もう明日ですね。クリスマス公開。火曜日公開!!
 
クリスマス、正月サバイバル、各配給会社の作品は、前のブログとかでも紹介してきましたが、CJ配給のチョン・ドヨン、コス主演の「家に帰る道(家に行く道)」。ロッテ配給のキム・アジュン、チュウォン主演の「キャッチミー」。NEW配給のソン・ガンホ主演の「弁護人」。そして、ショーボックス配給の「容疑者」。
 
「家に帰る道」は、ピークは超えて、下がり始めています。劇場のスクリーン数も、少なくなりつつありますね。でも、CJ的には、もっと入れたいだろうから、劇場CGV(韓国で一番多い劇場チェーン)でかけ続けるとは思います。
 
「キャッチミーは」初登場がすでに10位中、真ん中くらいだったのでこのまま落ちていくかと思います。クリスマスシーズンのラブコメだからといって、カップルたちが今から見よう!!とはしないと思います。ラブコメを見たいカップルたちは、「ラブアクチュアリー」の監督の新作で、ヒット中の「アバウト・タイム」を見ると思います。
 
「弁護人」はやばいくらいにヒットしてます。公開が18日だったから、5日間で170万人を超えました!!これは、かなりすごいスコアですよ。「容疑者」がこれにどれだけ戦いを叩き付けれるかが問題でう。しかし、すでに口コミが流れまくってる「弁護人」のパワーを止めるのは、無理なんじゃないでしょうかね。年配層も見れる映画なので、かなりスコアを伸ばしてくると思います。「ホビット」も、そこそこ入っていますが、思ったほどの勢いはないので、「弁護人」と「容疑者」の一騎打ちで2014年に入っていくと思われます。
 
昨日、12月22日までのスコアは、
「弁護人」175万1981人(12月18日公開)、
「ホビット」164万4067人(12月12日公開)、
「アバウト・タイム」203万9613人(12月5日公開)、
「家に帰る道」143万261人(12月11日公開)、
「キャッチミー」30万916人(12月18日公開)。

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