韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

全体表示

[ リスト ]

映画「オールドボーイ」のパク・チャヌク監督の
新作「アガシ(原題)」がカンヌ映画祭の最高賞「パルムドール」を競う、
長編コンペティション部門に出品されることが14日に決定しました!!

これは、監督、役者、スタッフ一同、かなりかなり嬉しいニュースです!!

アガシとは、韓国語で「お嬢さん」の意味で、
1930年代の韓国と日本を舞台にして、
金持ちの家のお嬢様(キム・ミニ)と、お嬢様に使える侍女(キム・テリ)、
そして、お嬢様の財産を狙う伯爵(ハ・ジョンウ)が
繰り広げるストーリーです。

映画の原作になっているのは、
イギリスの小説「荊の城」(著:サラ・ウォーターズ)です。
日本でも上下巻で翻訳されています。

出演は、キム・ミニ、キム・テリ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌン、
キム・ヘスク、ムン・ソリ。

イメージ 1

今回のカンヌ出品のニュースと共に
お披露目されたティーザーポスターですが、
どうですか?
個人的には、かなり気にっています。
松の下でただずんで入る白い服を着た男。
首の後ろからタバコと煙。
顔の下に見える四角い白い部分はなんだろう。。。
背負われて本を読んでいる男。
男はメガネをかけているかな?
ピンクの着物を着て、木にぶら下がっている女。
黒い服を着た男と、着物を着た少女と女性。
黒い男は何か手に持ってますね。
そして、下には、前を行く女性と、
後ろから傘をさしてあげている女性。

木の幹の部分の丸もいい感じだし、木の緑の部分も洒落てるなと思います。
ピンクの女性がぶら下がっている木だけが、桜ですね。
タイトルロゴも古風な感じもするし、
そして、キュートな感じもするし、
洒落てるなと思います。
そして、木に部分的に隠れているというのも、凝ってるなと。

韓国映画で、このようなポスターはあまり見た事ないですよね。
さすが、パク・チャヌク監督ですね。
監督は、ほんと美しいものは何かを見分ける目を持ってる人だと思います。
ほんと、すごい人です!!

下のリンクは、ティーザー予告編の前にあたる、予告編です。

セリフを字幕ごとに訳してみました。
キム・ヘスク「秀子お嬢様は、神経が過敏だから、夜中によく目が覚めるの」

キム・テリ「お嬢様が、あそこにいらっしゃるんですか?」

は・ジョンウ「お寂しいお嬢様をよろしく頼む」

キム・テリ「お嬢様」

キム・ミニ「正午になったら」

キム・ミニ「来て、門を叩いて、必ずよ」

4月21日にティーザ予告編がお披露目になるようです。
スタッフである自分も、本当にどのような予告編になっているのか、
楽しみでしょうがありません。
自分は、仕上げ作業に関しては、
日本語セリフのアフレコ作業だけに関わっているため、
マーケティングに関しては、詳しく知らないことが多いです。
この映画をどう短く編集して、
興味を持たせるのか。

5月のカンヌ映画祭、
そして、6月の韓国公開を楽しみにしていてくださいね。
日本でも時期はわかりませんが、公開されると思います。

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事