韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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日本で11月3日にホラー映画「IT/”それ”が見えたら、終わり。」が
公開されましたね。

このタイトル、入力するの、かなり面倒くさい!
、。”/とか、タイトルにこんなにたくさん入ってるのは、
珍しいんじゃないですかね。

韓国では、9月6日に公開されました。
韓国タイトルはそのまま訳して、「それ」です。
シンプルすぎるし、そのままだと思って、
最初は、ちょっと笑ってしまいました。
でも、友達に、「それ」見た?って聞くのが、
なんか、心地よくて、最終的には好きなタイトルになりました。

少年たちの成長を中心に描いているので、
まさに、ホラー版の「スタンドバイミー」だと思いました。
少年たちが恐怖に打ち勝って成長する姿に、
感動させられる映画でした。

アメリカでも爆発的なヒットになったようですね。納得です。

この映画の撮影を担当したのは、韓国人のカメラマン、
チョン・ジョンフンさんです。
彼は、パク・チャヌク監督の「お嬢さん」の撮影監督でもあります。
パク・チャヌク監督の「オールド・ボーイ」からずっと
監督とタッグを組んでいる人で、監督が誰よりも信頼している人です。
ここ最近はハリウッドで仕事をしているということは
知っていましたが、まさか、この作品を撮っていたとは!!
驚きました。
大ヒットによって、今後はさらに大きなチャンスが
舞い込んでくることでしょう。

そうそう、パク・チャヌク監督のハリウッド進出作の
ミア・ワシコウスカ、ニコール・キッドマン主演の
「イノセント・ガーデン」の撮影も彼がやってますが、
確か、優雅であり、グロテスクなイメージだったように思います。
パク・チャヌク監督のイメージを十分に表現できる撮影監督です。
「イノセント・ガーデン」のイメージが今回のオファーの
大きなポイントになったのでしょうかね。どうだろう。

「それ」を見るとき、ジョンフンさんが切り取った絵を
しっかり見るぞ!と思っていたのに、
映画に集中しすぎて、まったく気にしてみることができませんでした。
それほど、映画自体が面白かったということです。

イメージ 1
インパクト大なポスターですよね。シンプルで好きです。
赤と黄色。風船という子供なら誰もが好きであろうアイテムが、
恐怖のアイテムとして、感じられてしまう。
赤い風船を見たら、今後、「それ」を思い出してしまいそうです。

イメージ 2
悪役のピエロも、コミカルにも見えて、かなり不気味。

イメージ 3
撮影現場の写真のようです。
左が、撮影監督のチョン・ジョンフンさん。
真ん中はパク・チャヌク監督です。
現場見に行ったんですね。
自分もいつか、ハリウッド映画の現場を見てみたいですね。

パク・チャヌク監督の次回作は、イギリスのドラマであることが、
最近、発表されました。
ジョンフンさんも一緒にやるのか、気になります。

では、少年たちの感動成長記「IT/”それ”が見えたら、終わり。」を
劇場で楽しんでくださいね。
中山美穂、キム・ジェウク主演の「蝶の眠り」を
釜山国際映画祭で見てきました。

共演は、石橋杏奈、永瀬正敏、勝村政信、
菅田俊、眞島秀和、澁谷麻美。

なかなか、豪華ですよね。
キャスティングは、もちろん、まずは主演の二人が決まり、
その後、助演の皆さんが決まるたびに、
すべて実力がある方たちなので、
信じられない感じでしたね。
一度に素晴らしい人たちと仕事できるなんて、
なんて恵まれているのだろうと。
撮影日数が少ない役者さんもいましたが、
でも、みなさんといろいろと話せて、
かなり楽しかったです。
みなさん、本当にいい人で、一生懸命で、
感動しっぱなしでした。
みんな、映画が大好きで、
演技が大好きな役者さんたちだなと感じました。
小さな部分もすべて全力で演技しているのを見て、
本当に感動しました。

さてさて、釜山国際映画祭で、この映画がお披露目されました。
800席という大きな劇場で上映してもらえるのは、驚きでしたね。
ありがたくてしょうがない。
映画祭だからこその体験ですね。
韓国の一般劇場では、これほどの規模のところはないので、
一回限りの800人同時鑑賞!!

仕上げ作業をしながら、何度も見た映画なのに、
ついにお披露目、しかも800人!!ということで、
初めて涙が出てしまいました。
初めて100%感情移入して見ることができました。
うん、この映画、なかなかいい映画です!!
参加できてよかったなあと、心から感じることができました。

中山さんの演技にも、涙、
ジェウクさんの演技にも、涙。

そして、毎回、思うことですが、
やっぱり最後のエンドクレジットの自分の名前を見ると、
現場で大変だったこともすべて、
いい思い出に変わりますね。

早く、公開してほしいです。
みなさんに、早く見て欲しいです。
でも、公開は来年の5月!!
まだまだですね。半年以上も待たなきゃいけません。
みなさん、忘れないでくださいね。笑
日韓同時公開と紹介されてますが、どうなんでしょうね。

個人的には日韓同時公開はあまり好きじゃないんですよね。
あまり意味がないから。
どっちかで先に公開して、これだけヒットしました!!ってのを、
もう一つの国で公開する時に宣伝で使うのがいいかと。
映画人としては、おお、日韓同時公開!!とは、
すごいと思うかもしれませんが、
一般の方たちにとったら、日韓同時公開しても、
え?何がすごいの?って思いますよね。

イメージ 1


ポスターです。
おそらく、釜山映画祭用に作ったポスターだと思うので、
一般公開の時は、また別のものになると思います。
シンプルでかなり気に入ってます。
日本の映画のポスターって、
役者さんをすべて入れようとするから、
ごちゃごちゃしてて、あまり好きじゃありません。
これくらいのシンプルさで攻めてくれれば、いいのになあ。

打ち上げでは、
監督とも、中山さんともゆっくり話せて、
楽しかったです。
かなり酔っ払って、熱く語ってしまいました。

釜山には、撮影監督、照明監督、
そして、役者の澁谷麻美さんも来てて、
一緒にワールドプレミアをお祝いできて、
かなり嬉しかったです。

とりあえずは、評判はなかなかいいみたいです。
会場では、笑いもおきたり、
泣いてる人もちょこちょこいました。
配給会社に通う韓国人の知り合いも、面白かった!と言ってましたし、
日本人の映画関係者も、面白いらしいね、と言ってました。

日本は宣伝期間が長いので、
そろそろ始まるかもしれませんね。
韓国は公開直前に集中して宣伝するので、
まだまだです。

みなさん、「蝶の眠り」を楽しみにしててくださいね。
中山美穂、キム・ジェウク主演の「蝶の眠り」が
今年の第22回釜山国際映画祭で
上映されることが発表されました!!

監督は、「子猫をお願い」「台風太陽 君がいた夏」「語る建築家」の
チョン・ジェウン監督です。自分もこの作品に関わっていました。

いやあ、このブログ更新するの、1年以上ぶりです。
読んでくれる人がいるか、わかりませんが、
情報解禁されたのが嬉しくて久しぶりに書いています。

去年、チョン・ジェウン監督と東京に行って、
日本のスタッフ、キャストと撮影してきました。
暑くて熱くて大変な撮影でしたが、
今となってはそれだけの満足感があり、思い出であり、
そして、シナリオの良さ、自分が好きな雰囲気が漂ってる映画になりました。
早く、釜山国際映画祭で、観客のリアクションが見たいです。

中山美穂さん、釜山映画祭に来ることも正式発表されたようです。
「ラブレター」は韓国では伝説的な映画だし、
韓国のイ・ジェハン監督の「さよならいつか」にも出演してましたので、
かなり話題になると思います。
自分も、中山さんに会いに釜山に行こうかなあ。

記事は以下のリンクで見てください。



イメージ 5
イメージ 2
イメージ 4
イメージ 3
イメージ 1

この5枚の写真は、釜山映画祭の公式ページにアップされたスチール写真です。
5月12日に「チェイサー」「哀しき獣」の
ナ・ホンジン監督の新作「哭声」(コクソン)が公開されます。

イメージ 1


主演は、クァク・ドウォン、ファン・ジョンミン、チョン・ウヒ、
そして、國村隼!!

今日、試写会があり、ついにお披露目されたようです!!

かなり、かなり話題になっていますね。
ここ最近、5年間では、最高の傑作だ!!という人も。

このメインポスターどうですか?
かなり、気に入ってます。
ここ最近の映画ではなかった、色合いと構図。
韓国映画は、役者の顔メインばかりですが、
このポスターは、役者の顔がよく見えなず、
雰囲気を全面に出したポスター。

左の横顔は、クァク・ドウォンさんですが、
この写真だけを単独で見たとき、クァク・ドウォンさんだとわかる人は、
多くないはず。
ファン・ジョンミンさんも、チョン・ウヒさんも、小さいし。
でも、この色合いが、本当に素晴らしくて、
何だろう?と注目してしまう、魅力的なポスター。
おそらく、この3人の写真は、
ポスター撮影したものじゃなくて、現場写真を使用したのだと思います。
メジャー映画で、現場写真をメインにした映画は、あまりなかったような?
思い出せない。

イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4

上の三つのポスターは、ティーザーポスターとして使われていた、
キャラクターポスターです。
この三つの人物を大きくしたものを合わせて、
ティーザーポスターのようにして宣伝していました。
これも、現場写真を利用したものですよね。
普通、キャラクターポスターは、
それぞれに統一感がありますが、
これは、それぞれのイメージがまったく違います。
色も構図も。
こういうところも、攻めの宣伝だなぁと、嬉しく思いましたね。

イメージ 6
イメージ 5
イメージ 8
イメージ 7

そして、この上の4つが、
宣伝には、あまり使われていませんでしたが、
キャラクターポスター。
これも、現場写真や、撮影現場で撮影したポスター用の写真だと思います。
國村隼さん、なかなかいいですね。

國村隼さんがキャスティングされたとき、かなり驚きました。
普通は、韓国映画に日本人をキャスティングする理由は、
韓国でも知られている日本役者にして、宣伝効果を高める。
でも、國村隼さんに関しては、
日本のドラマや映画の相当のマニアたちは知ってると思いますが、
一般的に見ると、全然、知られてない方。
そういう役者をキャスティングしてしまう、ナ・ホンジン監督って、
かなりすごい人だなと思いました。

クァク・ドウォンさんが主演をはるのは、初めてですね。
ついに来ましたね。
この人は、真面目な役も、軽い役もいろいろと演じられる名脇役でしたが、
ついに、クァク・ドウォンさんの時代も始まりますね。

チョン・ウヒも期待大。
かなりクレイジー?な役っぽいですね。
演技力をじわりじわりと静かに見せてきた
ハン・ゴンジュ 17歳の涙」とはまた違って、
今回は、演技でかなり攻めてくるというか、
インパクト大な演技をこれでもかと見せてくれるような気がします。

メイン予告編

6月に韓国で公開するキム・ミニ、キム・テリ、
ハ・ジョンウ、チョ・ジヌン主演の「アガシ」の
キャラクターポスターと思われるポスターが6つ公開されました。

イメージ 1

お嬢様が伯爵に対して、
「あなたが嫌いです。」

イメージ 2

お嬢様が侍女に対して、
「何がなんでも私があの方と結婚した方がいいと?

イメージ 3
侍女がお嬢様に対して、
「あまりにも哀れすぎる。偽物に心を奪われるとは。」

イメージ 4

伯爵がお嬢様に対して、
「俺が育った町では、純粋さは罪なんですよ。」

イメージ 5
義理の叔父がお嬢様に対して、
「片時も地下室のことを忘れるな。」

イメージ 6
伯爵が侍女に対して、
「お一人でお寂しいお嬢様を頼んだぞ。」

それぞれの関係をそれぞれのセリフで少しずつ
オープンにしていますね。
それぞれがどのような関係なのでしょうか。

NAVERの映画人検索で主演の新人、キム・テリが急上昇して、
2位とか3位に!!
パク・チャヌクという世界的に有名な監督の映画の主役に抜擢された
新人を誰もが気になっているはず!!
そりゃ、気になりますよね。
代表作も何もない新人ですから。
現場でキム・テリを見てると、新人であり、
現場の経験もないのに、ここまでよくできるなあと感心してみてました。
新人にしてはすごかった!という表現ではなく、
女優としてこんな大作を背負って立つのは、
かなりのプレッシャーだったと思いますが、
彼女は周りの期待通りにやり遂げたと思います!!
キム・テリに期待してくださいね!!

公開に向けて、じわりじわりと彼女についても、
オープンになっていくと思います。
あ、カンヌ映画祭に、おそらく役者たちも行くと思うので、
その時に、ドーン!とオープンになるかもしれませんね。

ちなみに、今日、ちょうど、彼女に関する記事が少しでています。
オーディションでは、1500分の1で主役の座を勝ち取った!!
また、監督は、彼女に会ったとき、
「オールドボーイ」のカン・ヘジョンに初めて会った時の
感じと似ていたと答えています。
記事のタイトルで、
「キム・テリ、第2のカン・ヘジョンになれるか!」
というものもありますね。

イメージ 7


現場スタッフの写真もありますね。
ちなみに、自分は左手前の手すりの2列目の左から3人目のメガネです。
青いTシャツの女性スタッフの後ろ。
屋敷のセットにて、記念写真!!









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