韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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1月16日にマ・ドンソク主演の「殺人者」という映画が公開されます!!
 
のりに乗りまくっている、マ・ドンソク主演映画は「ノリゲ」に続いて2本目ですね。彼は、今までいろんな役を演じてきましたが、今回は主人公でいて、殺人犯役!!いやー、かなりのはまり役ですよね。この人は、人のよさも出せる演技を持っていますが、外見だけ見たら、ヤクザとか殺人犯的なイメージですよね。笑。似合いすぎ!!ついに、はまり役が来た!って感じです。
 
共演は、アン・ドギュ、キム・ヒョンス。監督は、今回がデビュー作になるイ・ギウクさん。
 
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このティーザーポスター、インパクトありまくりですね。マ・ドンソク、マ・ドンソク、マ・ドンソク!!みたいな。笑。こういうの、なんか新しいですよね。笑。
 
「殺人者」というタイトルは覚えやすいですね。「弁護人」「容疑者」に続け!!って感じです。
 
内容。
 
連続殺人魔という正体を隠して、田舎の町で静かに暮らしていたジュヒョプ(マ・ドンソク)。彼の殺人本能を眠らせる唯一の存在である息子に特別な友達ができた。それは、唯一、自分の正体を知る少女!そして、ジュヒョプは自分と息子のために、少女を消そうと決意する。少女にせいで、再び目覚めた殺人本能・・・。
 
第1弾予告編。30秒予告編。
 
息子の台詞「悪い人から、いい子供が生まれることもありますか?」が興味深いですね。息子は父親の秘密をどこまで知っているのか・・・。息子を守るために、田舎で自分の正体を隠して生きていた男。しかし、自分のことを殺人者だと知っている唯一の少女がこの田舎に引っ越してきて、息子の友達になる。その少女を殺そうと決意するが、果たして殺せるのか?いや、殺せないでしょうね。息子が少女を守ろうとするはずです。で、父親の秘密も知ってしまうという展開になるのではないでしょうか?と勝手に予想してます。で、父親は息子のために、自ら命を絶つとか、もしくは、息子の危険を救うために、自分が死んでしまう・・・という展開になったり。それしか、ないですよね?この勝手な想像を覆すような衝撃的な展開がありますように!!
 
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別パターンのティーザーポスターですが、これも、結構怖いですよね。メインポスターがどうなるかはわかりませんが、この路線で、超スリラーな、ポスターだけ見ていても、怖くなってしまう感じでいってほしいです。
1月23日に、シム・ウンギョン、ナ・ムニ主演の「怪しい彼女」が公開されます。
 
共演は、パク・インファン、ソン・ドンイル、イ・ジヌク、キム・ヒョンスク、ファン・ジョンミン、キム・スルギ。監督は、コン・ユ、チョン・ユミ主演の「トガニ 幼き瞳の告発」、ダニエル・へニー主演の「マイ・ファーザー」のファン・ドンヒョクさん。「トガニ」の社会告発的な内容から、がらりとイメージを変えてのコメディー映画ってところが面白い!!
 
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内容。
 
息子自慢が唯一の楽しみの口うるさいばあちゃん、オ・マルスン(ナ・ムニ)はある日、家族が自分を老人ホームに独立?させるという衝撃的な事実を知ってしまう。落ち着かない気持ちで夜道をさまよっていたマルスンは不思議な光に引かれて「青春写真館」に入る。人生初めて、綺麗に着飾って葬式用の写真を撮った後、家に帰るバスの窓に映る自分の顔を見て、衝撃を受ける。オードリー・ヘップバーンのような白い肌に、すらりとした体。しわしわだった老人から、ぴちぴちの若者になっている!!誰も自分だとはわからない姿になったマルスンは、20歳のオ・ドゥリという名前で、輝く青春時代を謳歌しようと決意する。
 
第1弾予告編
 
 
ぶったまげた内容ですよね。老人が若者に変身してしまうというコメディー映画。
 
劇場で予告編が流れると、観客たちは何だこの映画は?みたいな空気になって、くすくす笑ってました。みんな興味がありそうな感じ。
 
この映画はシム・ウンギョンの演技力にかかってる映画だと思います。どれだけ、老人として演じられるか。シム・ウンギョンは若手女優の中では、ダントツ1位?くらいに演技力は認められているし、超美人タイプではないので、アンチファンもいないと思うんですよね。しっかりと演技でファンをつかんでるタイプ。高感度かなりいいです。個人的にもかなり楽しみな映画ですね。
 
イ・ジヌクが出てますね。前にもブログで書いたことがあると思いますが、彼が成功する前、2003年あたりに何度か会ったことがあり、それからずっと連絡はとれず、2年前の釜山国際映画祭で久しぶりに再会しました。向こうはちゃと自分のことを覚えていてくれましたね。自分はドラマをまったく見ない人なので、彼の演技をちゃんと見たことがないんですよ。なので今回、初めてといっていいくらいに彼の演技を見ることになります。そういう点でも、この映画が楽しみなんですよね。
 
脇を固める役者さんを見ると、アクの強い、インパクトがある役者がそろってるようにも思えます。
 
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コン・ユ主演の「容疑者」を見てきました。
 
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とにかく、アクションのスケールは素晴らしい!!都市でここまでのスケールを出せるとは、ほんとこれは日本にはできない韓国映画の強さ、魅力だと思います。
 
次から次へと繰り広げられるアクションにハラハラドキドキが最後までずっと続きますね。カーアクションがやはり多いですが、古い町の狭く込み合った道でのカーアクションは、ほんとすごかったです!!また、コン・ユが乗っている逃げる側の車がバックの状態で超スピードで逃げる場面とかは、なんか韓国映画としては、新しいものを見せてくれた感じです。あと、破壊される車の数がかなり多かったです。ハリウッド映画のようにカーアクション中に駐車している車にぶつかったりと、かなりの車を破壊しまくっていました。5台以上はあったと思いますが、パトカーも大破されてましたね。いやー、スケール、すごすぎましたね。
 
エンドクレジットを見てたら、カーアクション撮影時の製作部応援スタッフの数が半端じゃなかったです。スタッフの中にオダギリジョー、チャン・ドンゴン主演の「マイウェイ」で一緒だった知り合いがいたんで、映画が終わったあとに、久しぶりにメールを送ってみました。いやー、かなり大変だったでしょ?と聞いたら、「マイウェイ」を都市の中心で撮ってる気分で、半端なく困難な作業だったと言っていました。
 
この映画で、コン・ユは新しいイメージを見せてくれました。ここが、一番の見所だと思います。今まで、ちょっといい人のイメージがありましたが、今回は孤独で無口で悲しき過去を持った復讐に燃える人物。アクション俳優の仲間入りしましたね。作り上げた肉体も、かなりのレベル。女性ファンたちは惚れ惚れするの間違いないですね。台詞が少ない分、表情や目での演技が必要なので、大変だったと思いますよ。
 
コン・ユの役は、北朝鮮の特殊要員として訓練された人物で、自分の妻と娘を殺された過去がある。そしてその犯人を見つけて殺すために、南、韓国にやってきたという設定。代行タクシーをやりながら、犯人を探し出そうとしており、ただただその復讐のために生きているのみ。生きる楽しみは何もなく希望もなし。そんなとき、唯一、会っていた人物、パク会長が暗殺され、その濡れ衣を着せられ、逃げることになる。警察から追われながら、さらに北のスパイたちにも追われるはめになる。
 
パク・ヒスンさん演じる人物は、コン・ユを捕まえるために雇われた?軍人。何が何でも捕まえようとするカリスマと、クレイジーな面を持ちながらも、コン・ユが犯人ではない?という疑問を持ちながら、裏の犯人は誰かということも気にしだす。根は悪くない人という役ですね。そういう部分では、最初と最後で、変化のある人物ということで、キャラ的にも演じる側としても魅力的な人物だったと思います。ヒスンさん、こういう役似合うなと思いました。ヒスンさんは、外見的に悪なイメージがあると思うんですよ。でも、極悪じゃなくて、実は暖かい心も持っている人間的な人というキャラが似合うなと。
 
チョ・ソンハさんは、悪役としての登場で、かなりニヒルで、いやな奴でした。でも、残念だったのは、最初から、はい、この人が悪です!と表現しまくってるところ。最初は、いい人のように見えるけど、どんどんニヒルな感じになっていって、最後にはかなりの極悪みたいに変化をもたせるともっとよかったかも。最初から悪として描くのは悪くはないかもしれませんですが、それは見てる側が感じればいい部分だと思うんですが、あまりにもオーバーな感じで悪を表現してる演技とかが表情がもったいないと思いました。絵に描いたような悪なイメージでした。
 
紅一点のユ・ダイン。放送局のプロデューサー、レポーターなんですが、問題を起こして、今は第一線から離れているという設定。今までも今回の裏の秘密に関して、調べ上げていて、コン・ユが犯人になったときに、真っ先に、彼は犯人ではないのでは?と疑い、コン・ユの逃亡に協力することになる。ユ・ダインさん、結構地味な外見なので、正直言って、このようなアクション映画とか、スケールが大きい映画には似合わないなと思いました。あと、声が高くてキンキンしているので、ノワールっぽい部分もあるアクション映画には似合わないですね。ちょっとコメディー要素がある内容だったと問題なかったと思いますが。更なる成長を見守りたい女優さんです。ユ・ダインさんを見ると、インディーズ的なにおいがあるので、チョン・ユミと比べてしまいますね。
 
総合的な感想としては、アクションのスケールが大きいだけの映画です。残念ですが、思っていたよりは面白くなかったというのが、正直な感想です。アクションばかりに目がいって、ドラマ部分に気を使う暇がない。
 
見る前に、ストーリーを読んだときに、面白いなと思ったのは、「追われている主人公。そんな主人公が捕まえたい奴がいる。」という設定でした。追われながらも、危険を冒しながら、見つけ出したい犯人がいるというのが面白いなと思ったんですが、主人公が見つけたい相手が、最初のほうで即効出てくるんですよ。そこが残念でした。ま、個人的な意見ではありますが。もっと最後まで、果たして捕まる前に、復讐を果たせるのか?というハラハラドキドキがほしかった!!
 
あと、編集が細かすぎで、肉弾戦アクションがよくわからないというのも、残念でした。なんか、すごいアクションが繰り広げられてるんですが、今はどっちが殴られて、どっちが倒れて、どっちが優勢なの?みたいな部分が、カットが細かすぎて見えないんですよ。追いかけることがでいないんですよ。なので、なんかすごいことしてるみたいだけど、緊張感はゼロみたいな。もったいないなーと思いました。
 
ラストで事件が終わったあとに、さらにエンディングがひとつ準備されてるんですが、個人的には、このラストは必要ない!!と思いました。なんか、映画の色にもあってないし、無理やり感が強すぎました。人の好みだとは思いますが、個人的には、最後しらけてしまいました。でも、一緒に見た友達は、ラストはやっぱりあったほうが観客は気持ちよく劇場を後にできるんじゃない?と言ってましたね。
 
アクションシーン・メイキング映像
 
コン・ユ、アクション映像
 
メイキング映像を見るとわかりますが、かなり危険な撮影が多かったみたいですね。狭い道の階段をバックで車が落ちていく?部分ですが、コン・ユが実際に車に乗って撮影したっぽいですが、まさかほんとにやっていたとは!!これには驚きました。ありえない。笑。階段を落ちていくシーンでは、かなりのハラハラドキドキがありましたよ。
 
でも、このスケールを作り上げた努力には拍手を送りたいと思いますし、映像を見てもわかるようにコン・ユのリアルアクションを追求したいという部分も、評価されるべきですね。
 
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屋上や屋根を走って逃げるアクション。狙撃隊から狙われまくりの状況。
 
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オープニングあたりのシーンですね。パク会長が暗殺された後に、その部屋にいた犯人たちを始末する場面のスチールだと思われます。
 
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予告編では、後姿だけだったので、スタントがやったのかなと思いましたが、本人がやったようですね。高いところが怖くなければ、楽しそうです。結構、危険だとは思いますが。カメラマンも、同じく高いところが怖くなければ、楽しそうですよね。笑。しかし、この飛ぶまでのカットはよかったんですが、着水?するあたりは、なんかスケールが小さくなってて、残念でした・・・。
 
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ヒスンさんの登場の仕方は、すごいですよ。笑。飛行機から飛び降りて、パラシュート、シューみたいな訓練で、ある部下が気絶したまま落下。それを助けに行くんですよ。で、空中で捕まえて、自分の体に固定してたら、地面に落下直前。間一発で、パラシュート開いて、そのまま地面みたいな感じです。ありえねーとつっこみが入る恐れアリ。笑。
 
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すべてがニヒルすぎて残念・・・。
 
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もう少し声のトーンを落ち着かせれば緊張感がアップしてただろうに。でも、声のトーンを変えるって、かなり難しいと思います。チャン・ヒョク主演の「いちごミルク」の女子高性役オーディションの中で、最終オーディションに残った一人は、監督に声のトーンを低く調節しないと、今後の演技生活でマイナスになっていくと思うと言われてる子がいました。やっぱり、トーンが高いと、感情を爆発させたときに、キンキンしてしまって、聞きづらかったり、耳に嫌についたりするんですよね。ユ・ダインは、スケールの大きな映画よりも、しっかりしたドラマが中心な映画のほうが絶対向いていると思います。
 
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申し訳ないですが、別に彼が演じなくても、よかったのにと思ってしまいました。いい役者なので、もう少し比重のある役を選んでもいいのに。でも、いろんな役に挑戦しようとしてるのが見えるので、がんばってほしいです。
 
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昨日、27日までの成績は、121万4113人動員です。ソン・ガンホの「弁護人」の後、2位につけています。「弁護人」は373万1343人。かなりのスピードで大ヒット爆走中です。「容疑者」はどうがんばっても、「弁護人」に追いつくことは不可能な状況のように思います。年始公開の映画を見ても、とくに目立つ大作はないので、このまま「弁護人」「容疑者」の爆走が続くように予想されます。
2014年1月9日にチョン・ジェヨン、ハン・ジミン主演の「プランマン」という映画が公開されます。
 
2014年、韓国のメジャー映画の中では、トップバッターの映画になります。
 
共演は、チャン・グァン、キム・ジヨン、チャ・イェリョン、ユ・スンモク。
監督は、ソン・シフプさん。
 
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2014初コメディーが来る
これは、計画にありません
1分1秒ナノ計画男
「プランマン」
 
「これは」は、ハン・ジミンのことを指していますね。
 
内容。
6:00起床。しわくちゃになったベッドカバーにアイロンがけ。
6:35シャワー。ドライヤーで、風呂場に残った水滴をとる。
8:00着替える。
8:00仕事場に向けて家を出発。
8:42横断歩道を渡る。
予測不可能で無秩序であり、細菌だらけのこの世の中で、
ジョンソク(チョン・ジェヨン)はすべてにアラームを合わせて、
計画通りな平和な生き方を追求している。
 
ジョンソクは、自分とかなり似ている女性(チャ・イェリョン)に運命的な片思いをする。
しかし、彼女はジョンソクの計画的な面が嫌いで、ジョンソクの気持ちを断る。
医者は衝撃を受けたジョンソクに変化をもたせようとする。
片思いを諦めることができないジョンソクは、
生まれて初めて無計画に生きてみようと決心し、
彼女の後輩であるソジョン(ハン・ジミン)の助け借りることにする。
 
自由奔放なソジョンは一日だけでジョンソクの人生をひっくり返してしまう。
出勤して、8年7ヶ月26日たって、初めて遅刻したジョンソク。
アラームのない人生は、一瞬にしてやばい方向に・・・。
しかし、ジョンソクの周りの人間は、逆に彼に声援を送り出す。
そして、そんなジョンソクにソジョンは想像もできなかたったおかしな提案をする。
 
メイン予告編。
 
予告編、なんかごちゃごちゃしすぎていて、集中できないなー。まず、最初に、チョン・ジェヨンの声がよく聞き取れないのが、問題なような。クリアに聞こえないから、え?何?って一瞬思ってしまうような。コン・ユの「容疑者」の予告編は、最初から、コン・ユの声がすごくクリアにかっこよく聞こえたので、すぐに予告編に引き込まれました。予告編って、サウンドもかなり重要だと思いましたね。チョン・ジェヨンの声って、こもってる感じがあるからか、ちょっと聞き取りにくいなとこの前「AM11時」を見ても、思いました。俳優としては、かなり損ですよね。
 
ちなみに、予告編の中で、細菌だらけの猫を素手で触るのがいや過ぎて、おしっこをもらした?みたいなくだりがあるけど、ちょっと引きました。いくらなんでも、おしっこもらすような男には同情はできんだろう・・・と。笑。ま、流れによってどんな感じで観客に伝わるか、見てのお楽しみですね。想像しても、同情は無理だな。笑。
 
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1分1秒
計画通りに生きる男
チョン・ジェヨン
 
机の上には本。「ビッグピクチャー」がおいてある。意味があるのかな?劇中、この本を読んでいるとか??この「ビッグピクチャー」は映画にもなりました。どこの国だったっけ・・・。キャラクターポスター、もう少し作りこめばいいのに、ちょっと物足りなさがあります。
 
 
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計画のない女
ハン・ジミン
 
このキャラポスターも、物足りなさが。おそらく、背景が物足りないのだと思います。背景が、人物のすぐ後ろにあるので、それだけ息苦しさがあるのかも。開放感がゼロな感じ。背景をかるく色にするとか、何かにすればいいのに。方眼紙ってのが、今回のポスターのコンセプト?になってるようですが、あまり見えないんですよね。
 
 
俳優は、ロッテです。先日、公開したキム・アジュン、チュウォン主演の「キャッチミー」がクリスマス、正月向け映画シーズンの中で、かなりの苦戦を強いられています。ソン・ガンホ主演の「弁護人」はやばいくらいに強いし、コン・ユの「容疑者」もそれなりに行く感じです。結局、ロマンティック路線の映画が見たいカップルたちは、「ラブアクチュアリー」の再上映と、「ラブアクチュアリー」の監督の新作「アバウト・タイム」に流れ込んだので、「キャッチミー」は誰にも見向きもされずっていう状態になってしまいました。で、2014年のロッテのトップバッターが同じようなラブコメ映画。ちょっと心配ですが・・・。でも、もしかしたら、今大ヒットしてる大作が落ち着いたら、人々は次は、ゆっくりと見られる小さい規模を求めるかもしれないので、軽く見られるラブコメとかがヒットする可能性はあるかもしれないですよね。そこを狙ってきたのかな。
 
以前、チャ・イェリョンさんと会ったことがあったんですが、最近何してるんですか?って聞いたら、「計画通りに生きる男のラブコメにちらっと出演してて、その撮影をやってます」って言ってたっけ。それが、この「プランマン」でした。
12月24日にコン・ユ、パク・ヒスン主演の「容疑者」という映画が公開されます。
 
共演は、「火車」のチョ・ソンハ、「短い記憶」のユ・ダイン、「悪いやつら」「隣人」「結界の男」「隠密に偉大に」「ファイ 悪魔に育てられた少年」のキム・ソンギュン、チョ・ジェヨン、パク・ジイル、「火車」「キム・ミンジェ。監督は、「セブンでデイズ」のウォン・シニョンさん。「セブンデイズ」はパク・ヒスンさんが注目されだした作品でしたね。
 
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メインポスターです。
 
超スピードリアルアクション
「容疑者」
このメインポスター、キャッチコピーがない!!普通、キャッチコピーがあって、プラスアルファで、「超スピードリアルアクション」みたいな簡単な文句がタイトルの上とかにあるんですけどね。街中でポスターを見ると、やけにコン・ユに目が行くなーとは思ってたんですよ。これは、もしかして、ごちゃごちゃした文字がないから、コン・ユに目が行っていたのかもしれませんね。どうせ、キャッチコピーをつけても、なんかありきたりになるしということで、宣伝チームが抜いたんでしょうかね。
 
このポスターのコン・ユを見るたびに思うのは、なんか彼の目が変だなーと。メイクでちょっと強めにしてあるとか?なんか爬虫類の目みたいな感じなんですよね。笑。
 
 
内容。
 
祖国に捨てられ、家族までを失い、南に亡命した特殊要員のチ・ドンチョル(コン・ユ)。
彼の目標はただ一つ。妻と娘を殺した奴を探し出すこと。
 
奴の行方を追いながら、代行タクシーをやっているドンチョルは、
唯一連絡を取っていたパク会長の殺害現場を目撃する。
死ぬ前に、パク会長が残した物を受け取ったドンチョルは、
事件の容疑者として誰からも追われることになる。
 
容赦なく獲物を追うハンター、ミン大佐(パク・ヒスン)に
どんどん追い詰められていくドンチョルは、
家族を殺した犯人を見つけ出すことができるのか。
 
キャラクターポスター。
 
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自分のターゲットを追う
容疑者
チ・ドンチョル
 
全然、面白みのないポスター!!まったく!!と思ってしまうような。他にいいスチールがなかったのでしょうかね。ただただ立ってるだけ。衣装と、背景の色も一緒でなんか平面的な印象だし、コン・ユの表情も、ちょっときつめの無表情ってな感じで、ドラマティックな感情も何も伝わって来ない。
 
 
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容疑者を追いかける
狂ったハンター
ミン・セフン
 
ヒスンさんのキャラポスター。コン・ユのキャラポスターよりは、動きもあるし立体感もあるし、いいかと。ヒゲのせいかな、ちょっとふけて見えますが、それがコンセプトなのかと。とにかく、恐ろしいくらいに追いかけてくるハンターという印象でしょう。軍人風な。
 
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事件の真実を握っている
権力の実勢
キム・ソクホ
 
チョ・ソンハさんのキャラポスター。かなりニヒルですね。この人のこんな悪役なイメージは新しいですね。どこまでの悪を演じてくれるのか、楽しみです。
 
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真実を暴こうとする
熱血プロデューサー
チェ・ギョンヒ
 
ユ・ダインさんのキャラポスター。この人は、独立映画の「短い記憶」で注目された人ですよね。インディーズ界では結構有名な女優だったらしいですね。「短い記憶」はまだ見てないですが、なかなかいいとか。そこから、ちょこちょこメジャー映画にも出てきて、ついには超大作の紅一点の女優になるとは!!これは、すごい成長ですね。ちなみに、彼女がでてる映画を見たのは、確か一本だけなので、まだ顔を見分けられないんです・・・。なので、このポスターを見ても、こんな顔だったっけ?と思ってしまいました。早く覚えなきゃ。
 
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ミン大佐のたくましき
右腕
チョ大尉
 
チョ・ジェユンさんのキャラポスター。とくにコメントすることなし。笑。
 
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容疑者のドンチョルが
追うターゲット
リ・グァンジョ
 
コン・ユが追う、家族を殺した犯人というのが、キム・ソンギュンさん演じる役なのか!!ということは、重要な役ですね。でも、実はこいつかターゲットじゃなかった!!みたいな、どんでん返しがあるとうれしいなと勝手に思っています。
 
メイン予告編です。
ほんと、このスケールはすごすぎますね。アクションもかなり過ごそう。崖でのアクションとか、空中戦もありそうだし、カーアクションはあたりまえにあり、古い町並みの屋上を逃げてたり、ハンガンの橋から飛び降りたりと、見せ場がかなりありそうな感じですね。どうか、アクションだけで終わりませんように!!だとしても、このアクションはスクリーンで見たいと思います。
 
この予告編のサウンドがかっこいいなと思います。得に、コン・ユの声が、他の声とかサウンドに比べて、低音?になってると思うんですが、そこが心にぐっとくるというか。
 
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これは、メインポスターの別バージョンといったところでしょうか。英語タイトルもでかでかとあるから、海外を意識したポスターかな?比べると、やっぱメインポスターのほうがいいかも。人物が斜めになってる部分が、ちょっとした差別化として見られ、目につくように思います。あと、メインポスター爬虫類コン・ユはかなりあせった必死な表情をしてるところが、心に少しはとどくというか。この別バージョンのコン・ユは復讐バージョンって感じですかね。あせった表情はなく、ただただ獲物を狙う眉毛に値から入れまくり人間みたいな。笑。いや、すいません。この写真も、なんかコン・ユっぽくないんですよねー。日ごろのコン・ユよりも、眉毛が太くなってるとか??
 
24日公開ということは、もう明日ですね。クリスマス公開。火曜日公開!!
 
クリスマス、正月サバイバル、各配給会社の作品は、前のブログとかでも紹介してきましたが、CJ配給のチョン・ドヨン、コス主演の「家に帰る道(家に行く道)」。ロッテ配給のキム・アジュン、チュウォン主演の「キャッチミー」。NEW配給のソン・ガンホ主演の「弁護人」。そして、ショーボックス配給の「容疑者」。
 
「家に帰る道」は、ピークは超えて、下がり始めています。劇場のスクリーン数も、少なくなりつつありますね。でも、CJ的には、もっと入れたいだろうから、劇場CGV(韓国で一番多い劇場チェーン)でかけ続けるとは思います。
 
「キャッチミーは」初登場がすでに10位中、真ん中くらいだったのでこのまま落ちていくかと思います。クリスマスシーズンのラブコメだからといって、カップルたちが今から見よう!!とはしないと思います。ラブコメを見たいカップルたちは、「ラブアクチュアリー」の監督の新作で、ヒット中の「アバウト・タイム」を見ると思います。
 
「弁護人」はやばいくらいにヒットしてます。公開が18日だったから、5日間で170万人を超えました!!これは、かなりすごいスコアですよ。「容疑者」がこれにどれだけ戦いを叩き付けれるかが問題でう。しかし、すでに口コミが流れまくってる「弁護人」のパワーを止めるのは、無理なんじゃないでしょうかね。年配層も見れる映画なので、かなりスコアを伸ばしてくると思います。「ホビット」も、そこそこ入っていますが、思ったほどの勢いはないので、「弁護人」と「容疑者」の一騎打ちで2014年に入っていくと思われます。
 
昨日、12月22日までのスコアは、
「弁護人」175万1981人(12月18日公開)、
「ホビット」164万4067人(12月12日公開)、
「アバウト・タイム」203万9613人(12月5日公開)、
「家に帰る道」143万261人(12月11日公開)、
「キャッチミー」30万916人(12月18日公開)。

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