韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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チャン・ヒョク主演、キム・テギュン監督の「いちごミルク」の撮影は、残り3日です。ついに、終わってしまう。なんか、寂しい気分です。俳優のみなさんとも、スタッフのみんなともお別れです。。。
 
また会える人もいると思いますが、もう会えない人も実際いるわけですからね。また会おう!!一杯飲もう!!といって別れても、それぞれの生活があり仕事があるので、会える保障はないですよね。ちょっと寂しい考えかもしれませんが、これが現実ですよね。ほんと、映画は一期一会ですな。毎回、多くのスタッフと知り合うんですが、また会える人はそう多くないと思うと、ほんと寂しいです。でも、プラス思考で考えると、毎回いろんな個性のあるスタッフと知り合えるのは、素晴らしい体験です。
 
昨日とおとといのセット撮影はかなりハードでした。
 
おとといは、朝の8時集合で、終わったのが、朝の6時。そして、その日の昼3時に集合して、終わったのが、今日の朝7時。そこから演出チームのメンバーで朝からサムギョプサルに焼酎を飲みました。いやー、徹夜明けの朝から焼酎は普通のことですが、サムギョプサルを朝から食べたのは、人生初でした。笑。寝る前に、こってり脂っこいものを食べるのは、体に悪いかもしれませんが、体がサムギョプサルを欲していたので。笑。
 
韓国では、埃をたくさん吸った?時、埃が多いところで長時間仕事をした後は、サムギョプサルって決まってるんですよ。いや、これは韓国で一般的なことなのか、それとも、映画界とかで言われていることなのか、ちょっと微妙ですが、体に溜まった埃をサムギョプサルの脂が流してくれるといわれます。
 
でも、これは、科学的に証明されていることではないと思います。ただただ大変な撮影だったから、おいしいものを食べたい!!というところからきた話かもしれませんが。笑。
 
自分たちは、朝の9時過ぎまで飲んで宿に戻りましたが、スタッフの中には、昼の12時まで飲んだ人もいたようです。笑。韓国人って元気ですよね?笑。こんなパワフルな人が回りにいるから、自分もパワフルにいけるんだと思います。
 
明日は、水のあるシーン。結構大変なシーンです。計画通りスムーズに進んだらな。あさっては、走っている車のシーンを、セットで撮ります。車を止めた状態で、演技。窓の外、背景は、あとでCG合成。あと、主人公の高校生のエンディングシーンの撮影もあります。かなり重要。二日間、無事に撮影が終わりますように。そして楽しめますように。
 
2日間の撮影が終わったら、場所をソウルに変えて、クランクアップ撮影!!寂しい。寂しすぎる。。。笑。
 
セット撮影が順調な、チャン・ヒョク主演、キム・テギュン監督の「いちごミルク」のスチールカットです。
 
ネイバーの「いちごミルク」のページにアップされていました。チャン・ヒョクの写真2枚。
 
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この写真は、どのシーンだったかな。。。背景が緑。忘れてしまいました。この衣装で、いくつかのシーンを撮ったはずなので。笑。影のせいか、アイラインを入れまくった感じに見えますが、実際は、もちろん入れてません。
 
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これは、学校の運動場でのシーンですね。体育の授業。手に持ってるのは、ドッヂボールです。撮影中は、かなり暑い日で、日光もがんがんに照っていたので、エキストラで参加した女子高生たちは、かなり、ひーひー言っていました。ほんと、申し訳ないくらいでした。普通、熱い日光の下に長時間いることってないじゃないですか。
 
昨日と今日のセット撮影は順調に進みました。とりあえず、予定していたシーンはすべて撮りきれました。昨日と今日は、昼間のシーン。明日からは夜のシーンです。昼は、かるいドラマですが、夜は濃いドラマが繰り広げられます。明日、あさっての撮影がセット撮影の中で、一番分量が多いので、ちょっと緊張してしまいます。ちゃんと、予定通りにスムーズに撮影が進んで、すべて消化できますように。
 
明日も楽しみます!!
来年、2014年1月24日に、日本で公開される日韓合作映画「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」の特報映像を見ました!!1分半バージョンと、40秒バージョン。
 
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タイトルロゴ。釜山映画祭で使ってたやつですが、これがメインロゴになったよです。カタカナ文字に、丸。化学記号?の丸を表現してますね。この背景の円形は何か?どこか?劇中に出てきます。これは、神戸の美術館なんですが、かなりかなりかっこいい構造です。果たして、ここでどんなシーンが撮影されたのか!!
 
かなり、最高のできになっています。今、見たんですが、自分が参加した映画で、すべての内容を知ってるにも関わらず、ちょっと興奮してしまくらいに、最高のできになっています。最初から最後まで緊張感みなぎってます。いやー、この作品に関わってよかった!!
 
副題の「ある天才科学者の5日間」は、最初気に食わなかったんですが、この予告編を見て、いい感じだ!!と思えました。
 
この特報がいつ解禁なのか、配給会社に確認してます。解禁したら、すぐに皆さんにも見せたい!!
 
出演:西島秀俊、キム・ヒョジン、真木よう子、浜田学、中村ゆり、パク・トンハ、イ・ギョンヨン、伊武雅刀。
 
監督:キム・ソンス(美しき野獣)

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11月7日に「少女」という低予算映画が公開されます。
 
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このポスター、結構好きかも。アングルが上からってのが、他の韓国映画のポスターと差別化されて目を引きます。キム・シフの顔の左側から下へと伸びている?背景も、なんだろう?どうなってるんだ?デザインしたものを貼り付けたんでしょうか?すごく雰囲気をかもし出していると思います。この映画、編集完成前の段階で、一度見たんですけど、すごく内容の雰囲気を滲ませたポスターになっていると思います。このポスターを作った会社、デザインした人、かなりセンスあると思います。二人が同じグレイの服を着てますね。傷多き少年と悲しみの多い少女が、お互いの傷を癒すように、ひとつになっている構図ですね。うーん、いい感じ。
 
主演は、キム・シフ、キム・ユネ。
 
キム・シフはオダギリジョー、チャン・ドンゴン主演の「マイウェイ 12000キロの真実」で日本人、塚本役を演じていた役者。「親切なクムジャさん」でイ・ヨンエ演じる主人公が好きになる?高校生だったかの役を演じていた役者。
 
ソウルから田舎に引越ししてきた傷の多い少年。社会が閉鎖されたような田舎の町に、なじめない少年はあるミステリアスな少女と仲良くなる。謎が多く、村人からもいろんなうわさが聞こえてくる。でも、主人公はそんな少女に少しずつ引かれていく。ある日、村で殺人事件が起こり、容疑者は少女!?
 
こんな内容です。
 
メイン予告編です。
 
この映画は、イ・ミンギ、キム・ミニ主演の「恋愛の温度」の会社とどこかの会社が共同で製作した映画で、この「恋愛の温度」の会社が「いちごミルク」」にも関わっているということで、機会があり、編集が完成する前に見せてもらいました。
 
真冬の凍りついた湖でスケートするシーンが、すごく印象的な映画です。少女はスケート、少年は自転車。二人の心が通い合っていく、いいシーンになってます。
 
今年の釜山映画祭での確か上映されたはずです。観客の反応はどんな感じだったのかな・・・。気になる。
 
自分の感想は、まだ完成する前に見たものなので、ここでは言わないことにします。
 
 
10月30日に「ノーブレッシング」という水泳映画が公開されます。
 
主演は、ソ・イングク、イ・ジョンソク。共演は、クォン・ユリ、パク・チョルミン、パク・ジョンチョル、シン・ミンチョル、キム・ジョヨン、ソヌ・ジェドク。監督は、チョ・ヨンソン。
 
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これ、メインポスターですが、かなりダサくないですか?ま、青春物はちょっとダサい感じがいつもあるとは思いますが、このポスターは、なんかセンスがないなと。笑。水泳な感じをもっと出したほうがいいだろうに、ただジャージを着てるだけ。背景はプールを意識しての水色ですが、もっと他のイメージはなかったのか。この映画の内容をまったく知らない人にも、この映画をアピールするべきなのに、それがまったくなされてないですよね。みんな、この映画に興味を持ってるだろうね、だから内容を伝えなくても、いいよね、とちょっと甘えてるような。笑。あと、主演の二人をもっと前に出したほうが、目に留まるんじゃないかなと思います。
 
この背景、海ですかね?なんだろう。。。
 
左上に、小さく書かれているのは、「2013年 最高の期待作」なんですが、え?まじで?最高の期待作?と突っ込みを入れたくなりました。極まりないオーバー。笑。自信もっての最高の期待作なら、もっと大きく書けばいいのに、かなり控えめな大きさ。さらに、背景と混じって、かなり見にくい!!
 
メインロゴは、習字っぽいスタイルなんですが、背景の英語の色とか、背景の色と混じって、全然見えない。まったく目に入らない。ポスターの上部分が、なんかごちゃごちゃしてるなー、という印象。もったいない。水泳を題材にしたさわやか青春物なら、習字っぽいスタイルはまったく似合わないように思います。
 
ほんと、残念すぎるポスターです。。。
 
内容はこんな感じです。
 
まだ終わってない・・・
俺らの勝負はこれからだ!
 
幼い頃から水泳の有望選手として唯一のライバルだったウォニルとウサン。
水泳の天才として認められていたウォニルは、いきなり水泳をやめて姿を消し、
ウサンは国民的なマリンボーイとして成長した。
そして、ウサンは水泳界で先頭を走る唯一の存在になる。
水泳から逃げ出したウォニルの現在には夢も未来もない。
そんなある日、お互い別の理由で国内最高の名門の体育会系の高校で再会し、
再び、同じスタートラインに立つことになる二人。
しかし、前とは違ってウォニルはウサンとの勝負を避けようとする・・・
夢に向かう二人の男のエクスタシー漲るレースが繰り広げられる!
 
メイン予告編です。
 
女性のための映画ですね。若者たちの裸体を見れる映画。男性観客は、まず見に行かないだろうなー。彼女が見に行こうと言ったら見に行く程度かな?とまで言ったら失礼ですね。韓国で水泳をメインにした映画っていままであったかな?その点は新しい感じがします。
 
音楽が、「裸足の夢」のクライマックスシーンに流れる音楽とか、かなり似てます。最初、映画館で予告編が流れているのを見て、ちょっと耳を疑いました。なんで「裸足の夢」の音楽を使ってるの?と。
 
この映画も、「いちごミルク」と同じく、テジョンで撮影されたんだったかな?
 
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メインポスターよりも、このポスターのほうがいいと思います。しっかり主演二人を見せてますし、上半身裸、水着が女性たちにしっかりとアピールできてるし、水泳映画というのも表現してます。でも、やっぱり、このタイトルロゴは見にくいし、映画の内容に似合ってない!!
 
あー、それにしても、メインポスター、残念!!
 
 
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時間が余ったから、ちょっと作ってみた?見たいなポスターですね。なんでスーツスタイル?宣伝用の写真でちょっと作ってみました〜的なポスターかな?
 
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水泳映画ということで、主演はじめ、水泳シーンがある役者たちはかなり苦労したことでしょう。訓練も結構な時間を費やしたんでしょう。まず、ずっと肉体を見せる役なので、かっこいい体つくり。さらに、水泳選手だということを見せるために、水泳の訓練もやりまくったことでしょう。

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