韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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大泉洋、長澤まさみ、有村架純主演の「アイアムアヒーロー」の予告編がついにアップされましたね!!

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いやー、待ってました!!待ちまくりました。

予告編

特報


普通、ゾンビ映画って、暗いイメージで怖がさせる感じで攻めることが多いと思いますが、この予告編は、すごく愉快でお祭り騒ぎ的な印象ですね。音楽のせいもあると思いますが。すごく気に入っています!!ちゃんと、韓国で撮影したシーンも入ってますね。一瞬一瞬だから、何がなんだかまだわからないと思いますが、楽しみにしていてくださいね!!

公開は、2016年4月23日です。

公式ホームページ

共演は、吉沢悠、岡田義徳、片瀬那奈、片桐仁、マキタスポーツ、塚地武雄、徳井優。
監督は、佐藤信介。
昨日、12月16日に公開されるチェ・ミンシク主演の「大虎」を見てきました!!

昨日は、昼にマスコミ試写会、そして夜は大々的に試写会が行われました。

主演は、チェ・ミンシク、チョン・マンシク、キム・サンホと、演技派が揃いました。この渋いキャスティングだけで、どれだけ深みのある作品か、誰もが想像できる作品です。

また、監督は、チェ・ミンシク、イ・ジョンジェ、ファン・ジョンミン主演の「新世界」のパク・フンジョンさんといことで、映画界では、誰もが期待していた作品です。シナリオ作家として有名だった彼が2作品目の「新世界」で大ヒットを飛ばし、次回作が楽しみな監督になりました。

試写会の舞台挨拶では、チェ・ミンシクさんは体調の都合で不参加でしたが、チョン・マンシクさん、キム・サンホさんを始めとして、7人の役者さんが挨拶をしていました。あと、虎の演技をした方も挨拶していました。

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最初、女性のプロデューサーさんが出てきて、挨拶した時、何度も涙をこらえながらだったので、こちらまで感動してしまいました。

この作品を作るのに、2年かかったということで、どれだけ苦労してきたことか。それが今日、ついにお披露目になり、緊張もあり満足度もあり、2年間のいろんなことを思い出したのでしょう。また、自分がいたスクリーンは一般人というよりもスタッフと、スタッフが招待した家族や友達が見るスクリーンだったので、プロデューサーはスタッフのことを思うと、みんなの努力のおかげでこの作品ができた、という感情がこみ上げたのでしょう。いいプロデューサーさんだなと思いました。

虎はCGですが、でも、現場ではガイドとなる演技が必要でその役者?の方をみんなに紹介したというのは、素晴らしいことだと思いました。ほんとスタッフ思いのプロデューサーさんであり、スタッフ思いのチームだなと。

自分はシナリオ翻訳ってことで、ちょこっとだけ関わらせてもらったんですが、翻訳してる時点で感動して、こみ上げてくるものがあったので、誰よりもこの映画を期待していた人間です。

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139分という、短くはない時間でしたが、深みのある演技と、リアルな虎を惜しみもなく鑑賞できるという、贅沢な映画になっていました。シナリオとほぼ同じく、熱い感情がこみ上げる良質の映画。

チェ・ミンシクはやはり素晴らしすぎます。しみじみと心に感情を伝達してきます。もう、痛いくらいに。大げさじゃないリアルが、この人にはあります。

この映画は朝鮮最後の虎を捕まえるという内容ですが、チェ・ミンシク演じる主人公はむやみに虎を殺さず生きるためにだけ、虎を狩るという元・狩人。大杉漣さん演じる、日本軍のお偉いさん?が伝説の虎を何がなんでも捕まえてこいとう命令を出し、チョン・マンシク、キム・サンホを始めとした狩人隊が山に繰り出される。さすが伝説の虎ということで、なかなか捕まえることができない。なんとかチェ・ミンシク演じる主人公を狩人隊に引き入れようとするが、というストーリーです。

虎にも感情移入してしまう、不思議な物語。まるで、おとぎ話のような不思議な雰囲気に包まれている映画です。

チェ・ミンシク演じるマンドクは、ソクという息子と二人暮し。そのソクとのストーリーがなんとも感動的で、ちょこちょこ笑わせてくれる掛け合いなんて、ほんと暖かかったですね。ソク役の子は舞台挨拶では緊張してか、ダメダメでしたが(笑)、演技はなかなかよかったです。この子の演技のおかげで、マンドクの感情も最高潮に達することができたと思います。

大杉漣さんも、さすがですね。悪役の位置にいますが、そうは見えないんですよね。だからといって、物語に影響が出るわけでもなく。

チェ・ミンシク、チョン・マンシク、キム・サンホ、大杉漣。渋さビッグ4が集まった「大虎」。大ヒットしてほしいです。

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最近の韓国映画は、ほんと素晴らしいと思います。毎年毎年、映像的にも技術的にも題材的にもグレードアップした映画を見せてくれます。

配給の力もあると思いますが、もう1000万人の観客を達成することは、不可能ではなくなってしまいました。最初は配給の力が強いとも思いましたが、最近は、十分に映画の力でもあると思えるようになりました。

「大虎」と同じ日に公開される映画は「スターウォーズ フォースの覚醒」とファン・ジョンミン主演の「ヒマラヤ」です。

「ヒマラヤ」は雪山での人間ドラマ。こちらも、かなりのCGとかなり過酷な撮影の中で作り上げられた力作だと思います。関係者によると、なかなかの作品に仕上がっているということ。

「スターウォーズ」シリーズは、10、20代よりも30代以上の観客に人気があるように思います。10、20代は「スターウォーズ」のことをあまりよく知らない可能性がありますね。なので、「大虎」も「ヒマラヤ」も十分に太刀打ちできる作品だと思います。
来週末のスコアが楽しみです。いや、公開日16日のスコアがでる、17日の深夜が楽しみです!!
12月17日にチェ・ミンシク主演の「大虎」が公開されます。

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「銃を手にして、守りたいものがある」

今年も残すところ、あと2ヶ月。
「アガシ」の撮影で忙しくて、
これからどんな作品が公開されるか、
全然チェックできてないんですが、
でも、この「大虎」はかなり期待してる作品です。

監督は「新世界」のパク・フンジョンさん。
出演はチェ・ミンシク、チョン・マンソク、キム・サンホ、ソン・ユビン、
そして、大杉漣さん!!!


この作品の翻訳を手伝わせてもらったんですが、
もう、シナリオが面白くて面白くて、
感動しながら、涙が出そうなのをこらえながら
翻訳したのを覚えています。
あの内容が映像になると思うと、ほんと楽しみでしょうがないですね。
雪山での撮影、かなり大変だったようですよ。
その苦労が、素晴らしい映像に反映されていると思います。
楽しみです!!

朝鮮最後の大虎を捕まえようとする日本軍と、
そして、それに駆り出される韓国人狩人たち。
この映画では、フルCGで表現されるであろう虎が
どれほどのクオリティーかによって、
観客の満足度、感情移入度が変わってくると思います。
でも、韓国ではゴリラを再現した「ミスターゴー」など、
CGの技術は、安心してもいいレベルなので、
ちょっと期待しようと思っています。

ティーザー予告編


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チェ・ミンシク キャラクターポスター
「どんな山だろうが、山神様に手を出してはいかない。」
朝鮮最高の狩人:チョン・マンドク

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チョン・マンソク キャラクターポスター
「兄貴も奴には、借りがあるじゃないか。」
朝鮮砲手隊:クギョン

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キム・サンホ キャラクターポスター
「兄貴、一緒に行かないんですか?」
朝鮮砲手隊:チョルグ

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大杉漣 キャラクターポスター
「チリ山の山神やらという奴、捕まえれないのか?捕まえないのか?」
日本軍の高官:前園

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チョン・ソグォン キャラクターポスター
「いったい誰が朝鮮人なんだ?」
日本軍の砲手隊長:リュ

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ソン・ユビン キャラクターポスター
「どうせ捕まるんなら、お父さんと僕が一緒に捕まえたらどうですか?」
マンドクのただ一人の息子:ソク


大杉漣さんとは、吉沢悠、ペ・スビン主演の「道〜白磁の人」で
一緒に仕事をしたことがあります。
この「大虎」でも、もしスケジュールがあったら、
通訳とかで参加したかったんですが、
残念ながらスケジュール合わず。。。
また、大杉漣さんと仕事する機会があったらいいなあ。
ちなみに、先ほど、ブログでも紹介した日本映画「小川町セレナーデ」にも、
一シーンのみ大杉さんが友情出演してます。
このシーンも、ほんと最高にいいシーンなんですよ。
ラーメン屋の店主役で出演してます。

今回の「大虎」での大杉さんの役も結構いい感じなんですよ。
いろんな役柄を演じられる役者さんですが、
今回の役も、ほんと楽しみです。
10月に行われたシッチェス映画祭で日本の映画「アイアムアヒーロー」が
観客賞と特殊効果賞を受賞しましたね!!

おめでとうございます。

佐藤信介監督、大泉洋、長澤まさみ、有村架純主演のこの映画、
去年の夏、韓国でも撮影してたんですよ。
自分も参加させてもらってました!!

大泉さん、めっちゃ優しいし、
長澤さんは、かなりかっこよく、
そして、有村さんは、超可愛く!!

佐藤信介、藤本信介。
似てますよね。笑

日韓のスタッフ同士の息もかなりあってたので、
撮影はほんと楽しかったです。
野外撮影が多くて、暑くて暑くて、かなり大変でしたが、
自分は室内撮影よりも日光の下での撮影が大好きなので、
なんかザ・夏!!を十分に満喫できた感じで、
ほんと楽しかったんですよ。

また、個人的にゾンビ映画大好きなので、
念願のゾンビ映画に関わることができて、
最高の体験でしたね。

観客賞、そして、特殊効果賞。
完成した映画はまだ見れてないですが、
CGとか、かなりすごいんでしょうね。
現場でのゾンビの特殊メイクとかも、
ほんとすごかったんですよ。
早く、大スクリーンで見たくて死にそうです!!
今日、閉幕する「ソウルプライド映画祭」で、
先日11月1日、4日の二回にわたって、
日本映画「小川町セレナーデ」が上映されました!!

主演は、須藤理彩、藤本泉、安田顕、小林きな子。

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あらすじ。
ーーーーーーーーーー
とある町にある「スナック小夜子」には、さまざまな常連客が寂れた雰囲気に惹かれて今夜も集まってくる。「スナック小夜子」を開いたのは、真奈美がシングルマザーとして娘の小夜子を育てるためだった。
20年前、オカマのショーパブで舞台スタッフをしていた真奈美は、スター・ダンサーであるエンジェルと仕事仲間として友情を分かち合っていたが、エンジェルがタイへ出発する前夜、酔っぱらってしまったふたりは、いつのまにか男女の関係を持ってしまう。その結果小夜子が生まれたが、真奈美は小夜子の父親のことを知らせることはなかったため、エンジェルが父親であることを知らず成長する。
数年後、いくつかの恋に破れ実家にもどってきた小夜子は、「スナック小夜子」が借金だらけで閉店しなければならいなことを知る。隣町で大人気のオカマバー「シャープ」をまねて、ホステスの亮子と二人でオカマになりすまし「スナック小夜子」を偽のオカマバーとして再起をかけようと画策する。しかしながら、その計画を真奈美に猛反対された小夜子は真奈美の昔の友人である、オカマのエンジェルに力を貸してほしいとお願いする。
数日後、エンジェルはミラーボールとともに「スナック小夜子」にやってくる。エンジェルの厳しい指導のもと、小夜子と亮子は偽のオカマダンサー特訓を重ね、大変身を遂げる。毎夜多くの客が足を運び、偽オカマバー作戦は大成功するが…。
ーーーーーーーーーー

日本では、DVDも出てる作品なので、
みなさん是非、探してみてくださいね!!
かなりお勧めです!!

監督の原桂之介さんが韓国に来ていたので、
4日間くらい、ずっとお供してました。

実は、「小川町セレナーデ」で監督デビューを果たした原桂之介監督は、
自分のかなり仲のいい友達なんですよ。

自分たちの出会いは、西島秀俊、キム・ヒョジン、真木よう子主演の
「ゲノムハザード」で一緒に助監督をしたのがきっかけです。
もう3年もたったなー。
自分が韓国側の上監督、原さんが日本側の助監督。

去年、2014年の1月。
「ゲノムハザード」が日本で公開されるということで、
キム・ソンス監督と一緒に、東京に宣伝のため行ったんですね。
その時に、ちょうど「小川町セレナーデ」の撮影が行われていたので、
監督と一緒に現場に挨拶しに行ってきました。
そして、監督が、宣伝で大阪に行ってしまったとき、
自分はエキストラがたくさん必要だというシーンの撮影があるということで、
エキストラとしても参加しました。

友達のデビュー作の現場に遊びにいくなんて、ほんと嬉しかったですね。
さらに、エキストラとして撮影に参加できるというのも、
かなりかなり嬉しかったです。
エキストラ参加した場面は、
劇中、エンジェル、パリス、ミシェルが、ショーをする場面。
自分は客席の一人。
そして、エンジェルが客を前に連れてきて、
一緒に踊るというカットの撮影の時、
自分も選んでいただいて、
客前に出て、エンジェルさんとクルリ、そして、
エンジェルさんのほっぺに、チュッ!とキスをしました。笑
そこの部分が、ちょうど編集でも使われていたので、
かなり感動でしたね。笑

上映には、
ゲノムハザードの監督と始め、
多くのスタッフが駆けつけてくれました。
もう会えないかもしれないと思ったと思いますが、
こうやって映画をもって会いに来た原監督、すごい!!えらい!!

上映に関しては心配してましたが、
客の反応がかなりよくて、超感動!!
韓国人に言わせると、
子供の成長、大人の成長、母と娘の関係などなど、
国を超えて、誰もが共感できるテーマが描かれているので、
かなり楽しめた!!と。

安田顕さんがおかまのエンジェルを演じているんですが、
観客の多くが、あの人は、実際におかまなのか?と
疑問に思っていたようです。
お母さん役の須藤理彩さんも、
娘役の藤本泉さんも、
そして、ミシェル役の小林きな子さんも、
映画を見た誰もが、キャスティングがよかった!!
みんな演技もよかったし、すごく魅力的なキャラクター!!だと、
大絶賛していました。
自分のことのように嬉しかったですね。笑

ああ、韓国で、一般公開されるといいなあ。
もし、それが実現したら、
自分の作品のように宣伝しまくると思います。笑


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