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6月4日、クランクイン。
撮影1日目。
ウナの家でサムゲタンを仲良く食べるシーン。
3人仲良くサムゲタンを食べている。
ヒドとウナ(ハギュンさんとウンソンさん)、ほんとよく似合っている。
シナリオの台詞通りの場合もあれば、
アドリブを要求される場合もある。
監督がカット!!と言うまではカメラは回り続けているから、
俳優たちも、じっとしてるわけにはいかず、
演技を続けなければならない。
そういうところに、新しいヒドとウナが生まれるような気がする。
シナリオには載っていないヒドとウナの言葉。
ハギュンさんとウンソンさんが考えるヒドという人物とウナという人物が
こういう部分でよくあわられる。
カメラの動きと動作が合わなければならないカットでは、
やっぱりNGが多くなる。
別に演技がだめだというわけじゃなくて、
カメラと動作のタイミングが合わなくてのNG。
カメラがここまで来たときに高らかに乾杯するというタイミングが必要な時など。
カメラは窓の外から室内を写しているから、
俳優たちには見えないし、それを気にしたらだめだとも思う。
何度も何度も繰り返される。
サムゲタンを食べ始める部分では、
NGがでるたびに、新しいサムゲタンを準備する。
余裕をもって、準備してあるけど、
もしNGが続いてサムゲタンが足りなくなったらどうしようか。。。
という不安にあったが、無事に乗り越えた。
とにかく、シナリオという文字の世界に住んでいたヒドとウナが、
自分の目の前に現れ、現実になった、そういう日だった。
ずっと手紙だけで連絡していた人に
初めて会うような、そういう感覚と似ている(自分は実際にはそういう経験はないが・笑)。
はじめまして、こんにちわ。ヒドさん、ウナさん。
ずっと前から知ってましたが、こういう方だったんですね。
とあいさつをしてしまいそうなそういう不思議な感覚だった。
ストーカーが初めて、その人としゃべったような、
そういう感覚と似ている(自分は実際にはそういう経験はないが・笑)。
9月の頭まで、いろんなヒドとウナに会えるのかと思うと、
わくわくしてしまう。
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