|
昨日は、吸血鬼とレジスタンスのアフレコが行われました。
現場では取りきれなかった声や、
アクション部分の掛け声や息遣いを追加する作業が行われました。
「彼岸島」の原作を知ってる方はわかると思いますが、
この映画、吸血鬼がたくさんでてくるし、
反対勢力としてレジスタンスが登場します。
主人公たちは、レジスタンスと協力して、
吸血鬼、そして悪の親玉の雅と戦うのです。
で、昨日のアフレコは、10人程度の人が来て、
みんなでアクションシーンの雰囲気をだす作業しました。
吸血鬼のところでは、シャー!!って感じの戦ってる雰囲気や、
獲物を狙ってる感じの雰囲気など。
レジスタンスの部分では、エイ!ヤー!や、殺される声など。
画面に映ってる人数は10人以上、もっともっと多いので、
10人での録音を何度か繰り返して、
それを重ね合わせて、たくさんいるってのを表現します。
それから、カメラに大きく映る個人個人の声を画面にあわせて録音します。
自分も、参加しました。
自分は、人を襲って最後に頭をかちわられる吸血鬼。
最後のバトルで、化け物に捕まえられて、食べられる?レジスタンス。
あと、レジスタンスの台詞をひとつ。
いやー、緊張しましたね。
いきなり、じゃあ、次は藤本さんお願いします、なんて言われたので、
びっくりしましたよ。
そこで、え、無理!なんて絶対言えないし(笑。
で、無我夢中でやりました。
食べられる?レジスタンスの悲鳴!!
彼には家族がいて、すべて殺された。
最後の戦いで命を懸けて戦ったのに、結局食べられた。。。
なんて、ちょっと勝手にドラマをつくって、悲鳴を上げてみました(笑。
ちなみに、そのレジスタンスの役を演じたのは、スタッフの一人だったんですよ。
顔が見えないから、ちょっとでてと現場で急に決まった感じで。
で、その声を自分がやったから、なんか二人のコラボレーションのカットに。
すばらしいカットになると思いますね。
食べられた瞬間は、観客大号泣だと思いますよ(笑。
監督は、昨日アフレコに来た人たちに、
小さい頃に友達とやっていた、戦いごっこを思い出せ!と。
楽しんで、作業をしてくれ!と言ってました。
そうか、気を張らずに、緊張をといて、楽しめばいいんだなーと。
まー、最終的に自分の声が採用されるのか、
それとも、音楽とかサウンドエフェクトが加えられた後に、
やっぱり、ちょっと違うから、また別の人の声でやってみよう。
ってことになるかもしれないけど、
でも、個人的には、楽しめました。
今日も昼からアフレコです。
今日は冷と師匠などです。楽しみだー。
|