韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

今月28日公開の妻夫木聡、ハ・ジョンウ主演の日韓合作映画「ノーボーイズ・ノークライ(韓国タイトル:ボート)」の宣伝のため、妻夫木聡が23、24日、二日間に渡って来韓します。公開の時に来れたらよかったと思いますが、大河ドラマの撮影があるのでしょうか。公開1週間前の来日で、2日間に渡って、ハ・ジョンウと舞台あいさつをするようですね。自分も是非とも、舞台挨拶を見に行きたいと思います。どういう言葉で韓国のファンたちにこの映画を紹介するのか楽しみです。あと、今回の映画でお互い最高の親友になった二人の俳優が舞台の上で、ふざけたり、仲のいい感じを見せてくれるのかも楽しみだったり(笑。何かのインタビューで今回の映画について妻夫木さんは、親友ができた!それが一番大きい!!と言っていました。また、クランクアップしたときに、この映画は死ぬときにも思い出す映画になると思う。そういう映画に出会えるのはほんと難しいと思うと言っていました。この映像はたしか韓国での映画情報番組で紹介されたはずです。

妻夫木さんは公式的な仕事としては4年ぶりになるらしいです。来週末が楽しみですね!!

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

ついにシリーズ5を迎える「女高怪談」のチラシが数日前から劇場登場しました!!今回のサブタイトルは「同伴自殺」。日本では数年前から、ネットを通じて知らない人同士の同伴自殺が流行でしたよね。韓国でも、最近急に同じように同伴自殺する事件が多発しています。今回の映画は、知らない人同士ではなくて、同じ女子高の中で繰り広げられるとは思いますが、同伴自殺にテーマに恐怖を描いていくようですね。

「女高怪談5-同伴自殺」の内容は、「死ぬときも一緒に死のうと血の約束をした友達たち。その中の一人が自殺をしてしまい、その後、残された友達たちを襲ってくる謎の死と恐怖を描いた映画」。

この映画、「女高怪談1」が公開されたのが、1998年なので、今年が10周年です!!ここまで続くシリーズ物も韓国ではかなり珍しいです。この映画を通じて、人気女優になった人、人気監督になった人、いろんな人を輩出しています。

パート2の監督の一人であるミン・ギュドンはその後、オム・ジョンファ、ファン・ジョンミン主演の群像劇「私の生涯で最も美しい一週間」、「アンティーク」、「キッチン」を監督。同じく、パート2のもう一人の監督であるキム・テヨンは「家族の誕生」を監督。自分が大好きな映画です。

「家族の誕生」、「今、このままが好き」のコン・ヒョジンはパート2にでていました。チョ・インソン主演の「サンファジョン」のソン・ジヒョはパート3の主人公。ソン・スンホン、クォン・サンウ主演の「宿命」のポク・ハンビョルもパート3の主人公。今回「コウモリ」で注目されているキム・オクビンはパート4の主人公。パート4にはチャ・イェリョンもでていましたね。今回のパート5での新人たちも、この映画をきっかけに注目されていくのだと思います。

ちなみに、パート2が日本で公開されたときは、ホラー映画ということはあまり宣伝では言わずに、少女たちの青春もの?みたいな感じでマーケティングしていたはずです。たしかに、あまり怖くない映画だったけど、評価はすごくよかったと思います。日本でのパート2のタイトルは「少女たちの遺言」というタイトルでした。

1枚目のポスターがチラシとしても使われています。自殺しそうな人たちを見ると、やっぱりどきっとしてしまいますね。。。今までの女高怪談シリーズの中では、一番どきっとしてしまうポスターになってると思います。

2009年の夏を代表するホラー映画になることができるのか!!期待したいですね。

写真1:「女高怪談5-同伴自殺」チラシ表紙
写真2:「女高怪談5-同伴自殺」ポスター
写真3:「女高怪談5-同伴自殺」ポスター
写真4:「女高怪談5-同伴自殺」ポスター
写真5:「女高怪談5-同伴自殺」ポスター
写真6:「女高怪談5-同伴自殺」ポスター
写真7:「女高怪談1」
写真8:「少女たちの遺言」(女高怪談パート2)
写真9:「狐怪談」(女高怪談パート3)
写真10:「VOICE ヴォイス」(女高怪談パート4)
写真11:「女高怪談5-同伴自殺」主演の5人の初々しい女優たち

イメージ 1

土曜日にパク・チャヌク監督、ソン・ガンホ、キム・オクビン主演の「コウモリ」を見てきました!!

チョンノにあるソウル劇場で見てきたんですけど、人は思ったよりも多くなかったので、ちょっと驚きました。公開当初の勢いはちょっと弱まったのかもしれません。

ソン・ガンホは神父役で、いつも、死ぬ行く人ばかりを相手にしていることに、疲れを感じ、アフリカへと旅立つ。アフリカでは、謎の病気のワクチンを作るために協力し、自らもその病気にかかる。結局、その病気のために一度は死ぬが、奇跡的に復活に成功する。このとき、吸血鬼として復活することになるんですね。その後、人を殺さすに、血を得ようとするが、それがシン・ハギュン演じる昔の友達と出会い、その奥さんであるキム・オクビンと関係をもつことによって、思ってもいなかった方向へと物語は進んでいく。という内容です。

パク・チャヌクの世界がしっかりとでている映画だと思います。大衆的な映画ではないので、評価としては賛否両論だと思いますね。

ソン・ガンホはやはり安心して見える大スターですね。素晴らしいの一言です。神父が吸血鬼として復活し、女と関係を持つことになり、でも人には吸血鬼ということはもちろん秘密にしてるが、人々はまだ自分のことを奇跡的に復活した神父だと信じている、という状況の中で、抑えた演技でしっかりと見せてくれたと思います。今回の映画は、ソン・ガンホという親切で、いい人的なイメージから抜け出すような演技をたくさん見せてくれました。でも、やっぱり悪いやつには見えないんですよね。いい人なんですよね。主人公の神父は、ほんとかわいそうな人ですよ。

シン・ハギュンさんの変態チックな役柄の演技も素晴らしかったです。もう気持ち悪いくらいでしたよ(笑。なんかむかついちゃいましたね。母親と一緒に、自分の妻であるキム・オクビンをいじめるというか、人間以下の扱いをする、そういう役柄です。さすが演技派ですね。

シン・ハギュンの奥さん役で、後にソン・ガンホと関係を持つ女が、キム・オクビン。彼女もヌードを疲労しますが、かなり思い切った演技をしてくれたので、今後が楽しみです。キム・オクビンの役がこの映画の中で一番難しかったと思います。家の中では人間以下の存在として育てられて、そのあと、神父であるソン・ガンホと関係を持つ。そして、彼女も・・・という設定なんですが、いろんな感情が必要になるので、ほんと大変だったと思います。しかし、全体を通じて、キャラクターが一人なので、別人のようだと感じてしまったので、そこのコントロールがあまかったか?と思ってしまいました。でも、正体不明の変な役といえば、解決はしますが。

シン・ハギュンの母親役のキム・ヘスクさんも、すばらしかったですね。最後まで出番があるんですが、最後は目だけの演技で見せてくれました!!

話題になっている部分、性器露出に関してですが、撮影中に間違えて映ってしまったというよりも、最初から、露出に意味を持たせて撮ったということですね。神父の露出、大きな意味を持たせたかったということですが、個人的な考えですが、別に露出しなくてもよかったんじゃないかと思います。後ろからのアングルで、脱いでいるケツだけを見せても、神父の露出は演出できたのではないかと。神父が性器をあらわにするのは、劇中の人物に見せたいのか、それとも観客に見せたいのか。という部分で別れてしまいますが、個人的には、劇中の人物が神父の露出を見ればそれでいいと思うのです。観客にまで見せる意味は自分はちょっとわかりませんでした。

とにかく、派手なセックスシーンが目白押しというわけではありませんが、キム・オクビンが脱ぐとか、ソン・ガンホの性器が見えるとか、話題が多いですが、観客たちはそこに期待していいるように思えて、ちょっとあれですね。。。劇場におばちゃんの団体が目立っていたような。。。(笑。

カンヌ映画祭でどう評価されるでしょうか!!パク・チャヌク監督、ソン・ガンホ、キム・オクビンだけが行く予定だったらしいですが、シン・ハギュンとキム・ヘスクも行くことになったようです!!

日本人の印象

去年の頭に韓国で撮影してた映画で知り合った美術監督と今でも連絡をとっている。

この美術監督から電話が来た。「今日、新しい映画のクランクインだったんだけど、日本からお客さんが来て、現場見学をさせてあげた。そしたら撮影監督がその日本人のお客さんたちに、すごくよくしてくれて、最後にはお土産まで買ってくれたから、かなり感動した」という内容でした。

その後、撮影監督は言ったらしい。昔、日本人の知り合いが一人いて、ほんと印象がよくて、日本人の印象までもよくなったんだ。と。

その日本人の名前は、シンスケっていう名前だったと。そこで美術監督がもしかして、藤本信介?と聞いたら、そうそう!!!と。

この撮影監督は、自分が2001年、留学で来たすぐの時に、ある撮影現場に遊びに行ったときに、知り合って、自分にかなりよくしてくれました。一緒に登山に行ったり、家に招待してもらって、奥さんの手料理を食べたりと。

自分に会って、日本人の印象がよくなったなんて、天昇してしまうくらいに、ありがたく、自分がいる意味があった!と実感できる瞬間ですね。韓国に来て成功とかできない結果になったとしても、ひとりの人間の印象を変えた、一人の人が日本人に関しての印象がよくなった、それだけでも、韓国に来て間違いじゃなかったと思います。

近々、撮影場に遊びに行って、久しぶりの再会を果たしたいと思います!!

全1ページ

[1]


.
shi*gen**za79
shi*gen**za79
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事