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ここ数日は、色補正の作業を進めています。
日本から撮影監督が来て、作業室にこもってこのシーンはこういう色のトーンにしようとか、このシーンは赤の部分だけを強調しよう、などの作業を。
デジタルで色を補正する作業をDIといいます。
昔は、フィルムごとに色を補正する作業をしていましたが、最近はデジタルで一枚の絵の中で、この部分だけの色を変えるということが可能になりました。すごいですよね。ちなみに、キム・テギュン監督の「火山高」はフルDIでは世界で3番目の作品でした。韓国では初。また、すべてのメジャー映画でDI作業をするのは韓国しかないようです。これは驚きですね。新しい技術を取り入れるが早い韓国だからですよね。日本でもDIをする作品はもちろんありますが、まだ多くはないと聞いています。作業料が高いということもあるでしょうね。
技術の発展によって、あと色をどのようにも変えれるということは、大げさに言うと、現場で適当にとっても、いいクオリティーに修正できるということですよね。注意しなければならない部分だと思います。
話がずれましたが、とにかく、彼岸島の色はいい感じに仕上がっていますよ!!雅もかっこいいですよ!!
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