韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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「影の殺人」が2週連続1位になり、観客動員数も100人を突破しました。めでたいめでたい。これで、今年公開した韓国映画では、ドキュメンタリーで異例のヒットを飛ばした「Old Partner」、「残念な都市」、「作戦」につづいて4本目。去年の同じ時期に比べると、ヒット作が多いようですね。

今月9日に公開された、カン・ヘジョン主演のミステリーメロ「うちにどうして来たの?」は週末のランキングでは、3位につけています。

16日に公開される低予算映画「ブレスレス」は、低予算映画なんですが、世界中の映画祭でたくさんの賞を受賞していて、最近もブエノスアイレスインディーズ国際映画祭で観客賞を受賞しました。監督兼、主演のヤン・イクジュンさんの名前が検索ランキングで1位になるほどに、かなりの注目を浴びている作品で、低予算映画にしては異例の全国50スクリーンで公開されるらしいです。

23日に公開される「7級公務員」はキム・ハヌルと、カン・ジファン主演のアクションラブコメディーです。去年、ソ・ジソプと共演した「映画は映画だ」で人気急上昇のカン・ジファンだから、結構注目されてると思います。

30日に公開されるパク・チャヌク監督、ソン・ガンホ、キム・オクビン、シン・ハギュン主演の「こうもり」は、ヒットは確実だと誰もが思っている作品で、どこまで記録を伸ばすのかが楽しみです。ウォンビン主演、ポン・ジュノ監督の「マザー」と共に、2009年上半期一番の期待作です。

同じく30日公開の「インサドン・スキャンダル」はキム・レウォン、オム・ジョンファ主演の犯罪系のアクション映画。ビジュアル的にもかなり面白ろそうです。

おととしくらいからか、韓国映画は力がなく、おもしろくない!とよく言われています。一般観客もそう思っているし、映画人たちもそう思っています。それに伴って資金集めもかなり大変で、大作の製作本数はかなり激減して、多くが低予算映画になっています。もともとの韓国映画の平均制作費は30億ウォンだったんですが、最近は10億ウォンくらいだろうと言われてます。それでも、去年に比べると今のところ韓国映画に勢いがあるということと、「こうもり」、「マザー」があるから、結構期待できるかもしれないと、誰もがどきどきしています。自分もかなりどきどきしています。演出の腕が認められている監督と、それにともなう素晴らしい俳優たちの作品なので、誰もがヒットに期待をし、記録を打ち出してほしいと思っていると思います。

月末に向けて、どんどん観客動員数を増やして、月末の「こうもり」で韓国映画復活!!という記事をぜひとも見たいなと思います。

画像1:「影の殺人」の一場面。
画像2:「うちにどうして来たの」ポスター。
画像3:「ブレスレス」ポスター。
画像4:「7級公務員」ポスター。
画像5:「こうもり」ポスター。
画像6:「インサドン・スキャンダル」ポスター。

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土曜日に、韓国で日本映画「容疑者Xの献身」を見ました!!韓国では先週末に公開されたのかな。週末のランキングとしては、5位らしいです。週末?同じ日?に公開された中では、1位だったらしいですよ。嬉しいですね。

韓国では、福山雅治さんは全然有名じゃないですね。日本では俳優としてアーティストとしてかなり有名ですけど。柴咲コウさんは、それなりに有名ですね。「GO」、「世界の中心で愛を叫ぶ」、「メゾンド・ヒミコ」などなど。あと、「黄泉がえり」でRUIとして歌った主題歌は、韓国人にも反応がいいです。彼女のCDも売ってますし。

映画を見た感想は、堤真一さんに万歳!!って感じです。自分がドラマ「ガリレオ」を見てないからわからないけど、福山さんも、柴咲さんも、堤さんの演技に食われてたかも。。。福山さんと柴咲さんが話しを進める映画ですが、この映画の中心は堤さんの感情を中心に物語が進みますので、やっぱりインパクトとしては堤さんです。かなり地味なおさえた、さえない人物なのに、あんなにインパクトがあるってことは、表情、視線などのかすかな演技が素晴らしいってことなんですよね。かなり感動しました。いつか、堤さんと仕事がしたい!!

日本と韓国では、観客のうけかた、感じ方はやっぱち違うんですね。数年前、韓国でまだ日本映画がたくさん公開されてなかったときに、「冷静と情熱の間」が結構なロングランで公開してました。竹之内豊と、ケリー・チャンが10年ぶりだったかな、再会する場面での、最初のケリー・チャンの表情はかなり感動的なんですか、韓国人はこの顔を観て笑ったんですよ。全然感じ方が違う!と思いました。で、今回「容疑者Xの献身」で堤さんが、最後に、泣き崩れるシーンがあるんですが、その第一声目の泣き声に韓国人の中で、ちょっと笑いが起こってました。。。最悪。。。自分はこれでもかって感じで感動してたんですけどね。まー、国によって、演技によっては、母国語、外国語などによって、感じ方は違うのが当たり前です!!

この映画のスタッフに、今回の「彼岸島」のスタッフも関わってたんですね。で、あるシーン、容疑者割り出しのための交友関係の人物の写真の中に、知り合いの写真が混ざってて、重要なシーンなのに、笑ってしまいました。その時は、おそらく韓国人にとっては、この人なんで、くすっと笑ってるのか、意味不明でしたでしょうね。。。(笑。

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