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韓国映画「그림자살인(原題:影の殺人)」を見てきました。
主演は、「ユア・マイ・サンシャイン」「甘い人生」のファン・ジョンミン。
「トンマッコルへようこそ」「ヨコズナ・マドンナ」のリュ・ドックァン。
「美しき野獣」「ノートに眠った願いごと」のオム・ジウォン。
韓国映画を代表する探偵もの、ここに誕生って感じですね。
ファン・ジョンミンとリュ・ドックァンのコンビは結構似あってました。
結構、暗めの映画なのかなと思いきや、全編にわたってコミカルな演出が多いです。
笑わせてくれる部分が多いけど、ちょっとオーバーじゃないかな?っていう
演技をする脇役もいたりして、ちょっともったいないというか。。。
でも、主役二人の演技はやはり、韓国で演技派と呼ばれる俳優さんたちなので、
安心して、見ることができましたね。
この二人の演技に助けられた感が結構あるかも。
オム・ジウォンは韓服を着て清楚な感じだけど、
実は、女発明家というギャップが結構ビジュアル的にもよかったです。
でも、惜しいのは、もっと物語に関わってほしかったというか。
シナリオの時点ではあったけど、編集の時に、泣く泣く削られたとか?
これは、ただの推測ですが。。。
ビジュアル的には、いろいろかっこいいセットでも出てくるし、
豪華なサーカス場面もあったりで、面白いですよ。
それなりの制作費を使ってる感じです(笑。
サーカス場面といえば、自分が昔参加してた「九尾狐家族」。
この狐の家族はサーカス団で、映画の多くがこのサーカス小屋で撮影されました。
ファンタジーっぽい映画なのに、色的にも派手さはこっちのほうがすごい!!
日本で、公開はおそらくないだろうし、DVD発売もないかもしれないけど、
ケーブルとかでやってくれたらと思うんですがね。。。
ちょっと話しがずれちゃいました。
アクションシーンも、なかなか迫力あるカメラワークで撮ってるので、見ものかも。
映画「ヤマカシ」のような飛んで、上って、跳ねてって感じのアクションもあったり、
あと、サーカス場面では、実際にサーカス団員を使ったのか、
起用な技を見せてくれました。
リュ・ドックァンは若いのに、演技派だ!!と言われてますが、
実は、演技を見たのは初めてなんですよ。
「トンマッコルへようこそ」も実は見てないんですよね。
で、彼の感想は、かなりいい!!!!
ビジュアル的には、かっこいい!!って顔じゃないし、背も小さい。
韓国人男性は大きくて、マッチョっぽい俳優が多いと思いますが、
珍しい感じの俳優なので、
彼だけができる役柄が結構でてくると思います。期待大です。
で、思ったのが、シン・ハギュンと共通する雰囲気があるような気がしました。
シン・ハギュンも演技派として売ってますので、
彼みたいな俳優さんに成長していくのかなとも思いました。
この映画のスタッフに知り合いがいて、
1年前くらいに連絡を貰ったことがあります。
日本語を喋る日本人の役があるから、日本人をキャスティングしたいな、と。
協力できたらなと思って、
日本の知り合いのマネージャーに話しをしてみたりしてたんですが、
製作準備段階で、まだ本格的には動けないという感じで、
自分も忙しくなって、そのまま流れ流れになってしまいました。
結局は、その日本人の役は、韓国人の俳優さんが演じてました。
日本人が聞くと、ちょっとぎこちない部分もあるとは思いますが、
まーまー、いい感じでした。
そうそう、リュ・ドックァンも日本語を喋るんですが、
こっちは、韓国人の日本語でいいので、100%正しくなくていい。
日本語の演技のシーンも、しっかりと見せてくれました。
是非とも、パート2を作って、
このファン・ジョンミンとリュ・ドックァンのコンビをもう一度見たいなと思いました。
ちなみに、英語タイトルは「Private eye」です。
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