韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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日本では5月28日、韓国では6月11日に公開されたチョン・ジヒョン主演の「ラスト・ブラッド」。誰もが大ヒットを期待したが、結局は、むなしく大失敗に終わってしまう感じがします。

まだ、見ていないので、失敗作だ!とはいえませんが、想像以上に客が入っていないようですね。

チョン・ジヒョンは韓国で大人気の女優で、ハリウッド映画に進出!!とマスコミはかなり騒いでいました。実際、「猟奇的な彼女」以降は、これといったヒット作には恵まれなかったので、今回の映画でついに花再び咲き誇るか!!と思ったんですが。。。マスコミだけが騒ぎすぎていたのでしょうか。ハリウッド作品に進出!!と宣伝していましたが、実際は、ハリウッドの制作費は一銭もはいっていないので、これはオーバーすぎる、嘘の宣伝だ!!などとマスコミで騒がれてもいましたが、こういうものが口コミで広がってヒットにつながると思っていたんですね。普通、盛り上がりすぎると、批判もでてくるのが普通です。批判がでるということは、盛り上がってる証拠だと思います。製作国を調べてみると、香港、日本、フランス、アルゼンチンとなっています。韓国の金は入ってないのでしょうか。。。

チョン・ジヒョンファンは以外に少ないということでしょうか?それとも、イメージは好きだけど、演技は別に見たいとは思わない。CMでニコニコしてるのを見るだけで充分だと思っているのでしょうか。あと、今回の役が、中途半端だと思われたのでしょうか。日本人役、女子学生!!という設定が、韓国人には受け入れてもらえなかったのではないでしょうか。

日本でも、期待された映画で、スクリーン公開数は300以上(確か)で、ハリウッド映画と同じ扱いだ!!と言われていましたが、結局、日本人もあまり見なかったようですね。

「ラスト・ブラッド」は韓国では公開後、12日でやっとで10万人の観客が見たようです。この映画の規模にしたら、驚くくらいの小さな数字です。ちなみに同じ日に公開された「チェイサー」のキム・ユンソク主演の「亀が走る(原題)」は12日で、150万人突破したようです。大ヒットしてるキム・ハヌル、カン・ジファン主演の「7級公務員(原題)」は8日で100万人、14日で200万人、26日で300万人、47日で400万人突破しました。ウォンビン主演、ポン・ジュノ監督の「マザー」は4日で100万人、10日で200万人を突破しました。

普通、こういう大型映画は、最初はみんなとりあえず、宣伝とかに動かされて劇場に足を運びます。でも、面白くない場合は、口コミやネットの評価などによって、観客動員数が急激に落りるんですが、今回は、最初から客が足を運ばなかったと見てもいいかもしれません。スクリーン数が少なかったわけでもありません。

吸血鬼もので、日本の原作物というところで見ると、自分が今回関わっている「彼岸島」も同じなんですよね。ちょっと心配になってしまいましたが、でも、ちゃんと日本の原作を日本人キャスト、日本語でとっているので、その雰囲気を壊すことはないと思います。日本のものを外国人が外国で、さらに外国語で作ってしまうと、原作のイメージがなくなりますよね。え!?それ、かなり間違ってるよ!という部分があると思います。もしかしたら、そういう部分に観客たちはあきあきしていたのでしょうか。ま、自分の推測ですが。。。でも、それ以上の何かがあるから、韓国でも受け入れられなかったのでしょうね。受け入れる以前に、興味なかったんでしょうね。超スーパー女優をも超える、理由ってなんなのかな。とにかく、今回は「ラスト・ブラッド」の成績を見て、衝撃を受けてしまいました。

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