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キム・テギュン監督、パク・ヒスン、コ・チャンソク主演の「裸足の夢」のDVDが
10月15日に発売されました。
2万ウォン前後で販売されています。
2枚組で、本編ディスクと特典映像ディスク。
本編ディスクのほうでは、英語字幕もあり、
監督、パク・ヒスン、コ・チャンソクのコメンタリーもあります。
ちなみに、コメンタリー特典のあるDVDは最近かなり多いですが、
実際にコメンタリーを聞いたDVDって1本くらいしかないです。
時間あるときに、見よう見よう(聞こう聞こう)と思いますが、
結局、時間あるときは、まだ見てないDVDを見たりで、
なかなか見ないですよね。
どうですか?みなさんはよく見ますか?
特典ディスクのほうには、
「東ティモールの夢」
「広島」
「キックオフ」
「東ティモールで出会った裸足の夢」
「エントリー」
「スティール・ギャラリー」
「予告編」
の映像が入っています。
合計して、110分弱くらいの映像でしょうか。
「東ティモールの夢」
東ティモールでの撮影の映像が見られます。
が、しょうじき、ちょっと退屈な映像でした。
もっと、スタッフにインタビューした音声や、字幕(テロップ?)で
状況説明したりすればいいのに、
ただただ映像が繋がってるだけの編集だったので、面白みにかけました。
でも、こんな感じで撮影しましたよー、ってのはわかると思います。
映画で使われた音楽が使われてますが、
映像と音楽が合ってない部分が多すぎて、かなり気持ち悪かった(笑。
「広島」
広島での撮影での映像。
もっと、なんというか、監督が指示して、
それを聞いている俳優さんとか、子供たち、とか、
つながりのあるものだったらいいのに、
こちらも、映像が繋がっているだけの編集だったような気がします。
こちらも、音楽と映像がミスマッチだったり。
昼食をエキストラに配っている映像で、超感動の音楽が始まったり!!
え?ここで感動しなきゃならないの?みたいな(笑。
コ・チャンソクさんのインタビューで、
クランクアップしましたー!ってところを見て、
あぁ、そうか、広島でこの映画はクランクアップしたのか、と思い出しました。
で、当時を思い出して、撮影のすべてを思い出して、涙がこみ上げました。
大変だったなー、でも感動の連続だったなー、と。
広島撮影はほんと、肉体的にも大変で、
撮影中、膝が痛くて痛くて、びっこ引きながら走り回ってました。
でも、日本の子供たちとも出会えたし、
自分の国である日本で東ティモールの子供たちとさらに仲良くなれたってのも、
ほんとにいい経験だったなーと思いました。
さらに、この映画に東城役で出演している清水さんと出会えたのもよかったです。
東ティモールで初めて会い、そして、広島で再会。
ほんと一生懸命撮影に臨む清水さんが印象的でした!!
「キックオフ」
ラモス役のフランシスコ、モタビオ役のフェルナンド、
トゥア役のジュニオール、ジョセピン役のマレーナが
韓国での公開前に宣伝のために来たときの映像。
舞台挨拶はかなりの数やりましたが、
このキックオフの映像は、韓国サッカー代表チームのイ・ヨンピョと一緒に
映画を見て、舞台挨拶をしたときの映像だけがのっています。
イ・ヨンピョさんは舞台挨拶だけではなく、
映画鑑賞後の感想もカメラに向かって話してくれました。
映画を見て、サッカーの夢を描いていた子供の頃を思い出した、
とにかく、目標とかは必要だけど、もっと大事なのは、楽しむことだ!!と
言っていました。
かなりの数の舞台挨拶をこなしたから、
せっかくならば、ほかの場所での面白い部分とかも
まとめてほしかったなーと思いました。
「東ティモールで出会った裸足の夢」
こちらは、45分くらいの映像で、テレビで放映したんだったかな?
どうだったかな。。。
映画の宣伝もかねて公開前に、テレビで東ティモールのドキュメンタリーを
放映しよう、みたいなことを言ってて、それ用に作った映像だと思います。
パク・ヒスンさんがナレーションとして参加しています。
撮影の様子、キム・シンファン監督のこと、東ティモールの現状や、
歴史など、そして東ティモールの芸術のことなど、
いろんな面から今の東ティモールを捉えた、いい映像になっています。
これは、見ものですよ。
この映画のモデルになり、今も東ティモールで子供たちにサッカーを教えている
キム・シンファン監督のインタビューもちょこちょこあります。
当時、広島で優勝して、今チームのキャプテンを務めている
リルロも取り上げられていて、
リルロの家、家族も紹介されていました。
リルロという名前はお母さんの弟の名前だったようです。
インドネシアが攻めてきたとき、お母さんの家族は山に逃げて、
そこで3年間を過ごしたと言っていました。
いつも一緒にいた弟だったけど、インドネシア軍に殺されたと。
リルロは自分のおじさんの分まで強く逞しく生きる使命を
与えられているのだと思いますし、
それをかなりしっかりと実行していると思います。
キム・シンファン監督に学んだことは?というお母さんの質問に、
リルロは、時間を守ること、人を尊敬すること、そして友情、
と答えていました。
最後の、友情、という部分ではかなりぐっと来てしまいました。
サッカーの技術とかじゃなくて、結局は、どんだけ人間らしく生きれるか、
ってところが重要ですよね。
一番、重要で基本的なことって、人は忘れがちですから。
医者のインタビューでこの国の医療系の現実がわかったり、
あとは、芸術学校?芸術教育施設?を作った外国人のインタビューもあります。
この芸術学校には、絵と音楽があります。
この国では、絵とかを書いても、貧しい国なので、それを買う人がいません。
だから、芸術家はかなり少ないんですね。
現地人ではなくて、外国人に売るしかないのです。
また、もちろん学校では美術の授業はありません。
音楽をやってる若者は、いろんなことを歌にしたいと。
平和とか、自分たちの歴史とか、と話していました。
自分が知らなかった東ティモールの一面も見れたので、
なかなかためになる映像でした。
エントリー
韓国でのポスター撮影の様子。
ほんと、このポスターを製作したチームには申し訳ないですが、
今回のポスター、気に入ってません。
もっと爽やかなイメージが必要なのに、暗い!!
サッカー映画だ!っていう内容がわかるようなものにすればいいのに。
あと、東ティモールという南の島!!的な青く自然なイメージが必要!!
候補の中に、東ティモールで撮影したものがあったんですね。
自分がかなり気に入ってたんですが、
4月に公開した韓国人の宣教師が外国の子供にサッカーを教える、
というドキュメンタリー映画のポスターのイメージとかなり似ていたから、
選ばれなかったんじゃないかと思っています。
ほんと、残念。
スティール・ギャラリー
撮影時の写真を音楽に合わせて。
現場のいろんな写真が見れるので、なかなかいいですが。
写真の多くが、白黒になってました。
なんで、白黒にするんだ?と疑問に思いますね。
ちょっとかっこよくするため(笑?
白黒のほうが、なんか、手が込んでる?手間かけました?見たいな感じで?
東ティモールでの写真は、
絶対、白黒なんかよりも、そのままのほうが綺麗だし、
いろんなものが伝わると思うんですね。
自然の色とか、子供たちの肌の色とか、
白黒になると、情報がかなりカットされるから、
これも、もったいないなーと。
ちょっとぶつぶつ言いすぎでしょうか。。。(笑。
裏を知ってるし、自分がこの映画に対する情熱が強すぎて、
自分ならこうするのにー、とたくさん思っているからでしょうね。。。
すいません。ぶつぶつしすぎて。。。
韓国ではDVDはあまり売れないと思いますが、
多くの人がこの映画を大切にしてくれますように。
そして、この映画はまだ終らず、
大鐘賞映画祭でパク・ヒスンが主演男優賞を受賞するかどうか!!
来年のアカデミー賞に作品がノミネートされるかどうか!!
来年、日本で公開したとき、日本のみなさんには好評を得られるか!!
いろいろと期待したいことは続きますので、
これからも、裸足の夢をよろしくお願いします。
DVDのカバーケース?の表紙。
このヒスンさん、服のせいでしょうが、顔が大きく見えて、
あまり好きじゃないです。
短パンにこの服は似合わないでしょう。
もっと、コーチだ!!っていうポロシャツとかにすればいいのに、
ちょっとかっこよくしよう、みたいなコンセプトだったのでしょうか。。。
似合ってないように感じます。
韓国のスタジオで撮影されたものです。
カバーケースをとると、普通のDVD。
おなじみのちょっと微妙なポスターの表紙。
こちらが、DVDの裏側。
俺ら広島に行くぞー!!っていうシーンの写真。
開くとこんな感じです。2枚組。
底?というか、背景は、一面の芝生なんですが、
この映画だと、芝生よりも、裸足とか、砂とか土の地面がいいだろう!!
と心の奥底から思います(笑。
見開き1枚の映画紹介があります。
表紙と裏表紙はこんな感じです。 開くと、こういう感じでパク・ヒスン、コ・チャンソク、そして映画の紹介。
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