韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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来月12月2日に「みみっちいロマンス」という
エロティックなコメディー映画が韓国で公開されます。
主演はイ・ソンギュン、チェ・ガンヒ。
 
タイトルは日本語に訳すと、「みみっちいロマンス」がいいのか、
「けちなロマンス」がいいのか、「くだらないロマンス」がいいのか、
日本語に訳されている記事ごとに様々なようです。
確かに、この単語を訳すのは、難しいかも・・・
自分も今まで聞いたことがなかったかも。
 
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内容


成人漫画家とセックスコラムニストの現実と想像の間の18禁恋愛ストーリー
 
漫画を描こうというのか?それとも論文を書こうと?
天才的な絵の才能は持っているが、ストーリーの才能がないジョンベ。
出版社にぼろくそ言われた、まさにその日!
1億3千万ウォンの賞金が懸かった成人漫画の公募展の知らせを聞いて、
ストーリー作家を探し始める。
 
私は、成人雑誌の翻訳をしていますが、セックスコラムニストです。
溢れる想像力のせいで、すべての仕事で問題を起こし、首になるダリム。
新しい職場を探し続けていた、その日!
賞金に心が動き、ジョンベと一緒に成人漫画を作ることになる。


 
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チェ・ガンヒのヒット作といえば、
2006年公開の「甘く殺伐とした恋人」でしょう。
この映画は、当時、かなりの低予算なのに、
結構な観客を動員して、低予算なのに、すごい!!といわれていた映画です。
そして、去年公開の「エジャ」という映画では、
娘と母の感動物語で、チェ・ガンヒは演技もいいね!と
さらに名前をアップさせたと思います。
「エジャ」見ましたが、いやー、よかったですね。泣かされました。
 
「甘く殺伐とした恋人」は見てないですが、
やはり面白いらくしくて、この映画の監督はソン・ジェゴンさん。
ソン・ジェゴンさんは、この「くだらないロマンス」の1週間前に公開する
ハン・ソッキュ、キム・ヘス主演の「2階の悪党」の監督です。
1週間差で、「甘く殺伐として恋人」コンビ(女優と監督)の
対決になってしまいましたね!!これは見ものでしょう。
実際、話し合いなのか、公開日が重ならないようにしてありますね。
同じラブコメなので、同じ日に公開になってしまったら、
お互いにつぶしあって、両方ともヒットせずに終る可能性がありますからね。
普通は、先に公開したほうが有利だとは思います。
逆に見ると、「くだらないロマンス」のほうが、
クリスマスに近い分、カップルたちは、クリスマスの雰囲気を楽しむために、
この映画を選択するかもしれないですよね。
 
ハン・ソッキュ、キム・ヘスという超スーパー俳優・女優の映画を選択するか、
もしくは、エロティックな映画をカップルで楽しむか!!
 
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一番上のポスターが、メインポスターで、
こちらは、ティーザーポスター。
内容に合わせてなのか、漫画チックなポスターですよね。
 
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「フェスティバル」はちょっと中途半端なエロコメディーでしたが、
この映画では、しっかりとエロコメディーを楽しませてほしいと思います。
予告編を見ましたが、
正直言うと、そう引かれる映画じゃなかったですね。。。
どうなんだろう。。。
 
バンパイア少女が主人公の「レット・ミー・イン」という映画を見てきました。
韓国では11月18日公開されました。
 
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内容はこちら


謎の殺人事件と少女に隠された悲しい衝撃的な物語。
 
ニューメキシコのとある村に急に発生した謎の殺人事件。
その夜、1人の少女と男が引越しして来る。
冬の夜、いじめられっこの少年オーウェン(コディ・スミット・マクフィー)は
隣の部屋に引越して来た妙な雰囲気を持つ少女に初めて恋に落ちる。
天使の顔と子供の心を持つ少女エビー(クロエ・グレース・モレッツ)。
しかし、少しずつ彼女の本能が現れだす。
彼女は生きるために血が必要であり、
自分を守ってくれる人が必要だった12歳のバンパイア少女だったのだ。
そんな彼女のために血を持ってくる老いて、
すべてに疲れ果てた男トーマス(リチャード・ジェンキンス)は
「エビー、ごめん」と書かれたメッセージを残して自殺する。
彼女がいる場所ではすべてが死んでしまう・・・オーウェンは選択を迫られる。
12歳のバンパイア少女。


 
ホラーなのか、12歳の恋愛物語なのか、どっちなのか、
ちょっとわからないような不思議な映画でした。
主人公の少女がバンパイアには間違いないので、ホラージャンルではありますが、
そこまで残酷な場面はありません。
あえて見せてはないのです。
もちろん、人を殺して血を吸うシーンはありますが、
残酷な部分はちらっとだけ見せて、
あとは、逆光みたいなディテールは分からず、
影だけで見せたり、血しぶきだけで見せたりと。
中心は、12歳の少年少女の感情に沿って物語りは進んでいくので、
やはり、これは悲しいラブストーリーだと思います。
 
バンパイアの少女も、彼女を好きになるいじめられっこの少年も、
妙な魅力があるというか、不思議な雰囲気を醸し出しているんですよね。
演技と、映画の雰囲気と、そして顔だと思います。
 
正直、しょっと退屈な映画に見えるかもしれません。
動きがそう多くなく、ゆっくりと進んでいくので、
一般大衆には受け入れられない映画なのは確かです。
でも、その最初の雰囲気つくりが、
中盤に差し掛かっていくにつれて、
バンパイア映画よりも、恋愛ものだと言うことにおいて
役立ってるように思えますし、
悲しさなどを、じっくりと観客の気持ちに届けるにも
大きな役割りを果たしてると思います。
 
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この映画の監督は、
「クローバーフィールドHAKAISHA」のマット・リーブス。
あの怪物を全然見せてないのに、
観客をイライラさせずに、かなりの緊張感を演出した人ですよ!
彼の新作ということで、誰もが期待したと思いますが、
まさか、こんな映画になってるとは、誰もが期待を裏切られたと思います。
もっと、ドカン!ドカン!した派手な映画を期待したと思いますが、
静か過ぎる映画に仕上がってますからね。
 
でも、見せない演出で伝えるという部分では、今回も共通していますね。
残酷なシーンを見せずに残酷さを伝えたり。
画面の中に2人がいて、独りは、後ろ姿で、もう1人は、机の向こうに座っている。
向こうにいる人の顔が見えていて、手前にかかっている人は頭の後ろだけ。
普通は、向こうにいる人にピントを合わせると思うんですが、
この映画では手前の人物にピントを合わせてたりするんですよね。
そこで描きたかったのは、少年の寂しい後姿ってことなんでしょうね。
 
少年の母親がところどころで出てきましたが、
確か、顔がちゃんと映ったカットはなかったように思います。
とにかく中心は、少年なのであり、母親に気を奪われたくないという
監督の考えなのでしょうか。
離婚間近で自分で一杯一杯の母親、子供に無関心・・・
少年は家でも孤独・・・
という部分を表現するために、ただただ母親の存在だけを
伝えればいいと思ったのだと思います。
こういう部分が、普通とは違ったので、
さらにこの映画の世界に落ちちゃいました。
 
クライマックスの残酷(?)なシーンも、
ほんと残酷さはまったく見せず!!
監督にやられたー!!と思うくらいに、すごい演出でした。
この水の中のひとつのカットだけで、
すべてを見せてしまう、感じさせてしまうとは!!
 
もうひとつ好きなシーンは、車が事故に合う部分なんですけど、
車の後部座席から、前に座っている人の後ろ姿越しと外の風景のみの
1カットで事故の最初から最後まで見せます。
夜なので、外に何が映っているかもわからず。
車がどこかにぶつかって、横転してても、カメラは固定されているので、
今、どうなってるの?何が起こったの?という
あせる疑問が観客の中にわきあがり、
最後は車が逆さになった状態で止って、壊れたクラクションが
ひたすら、鳴っている・・・
そこで、初めて、あー、事故にあったんだ!と気づくのです。
あのカットどうやって撮影したんでしょうか。。。
セット内で、カメラを固定させて、車を実際に回転させたのか。
 
ちなみに、監督の次の作品は来年公開予定の
「クローバフィールド2」!!期待大です。
 
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この映画は2008年の「レット・ザ・ライト・イン」という
スウェーデン映画のリメイク作品です。
邦題は「ぼくのエリ200歳の少女」だったのかな。
 
少年を演じるコディ・スミット・マクフィーは、
どこかで見たことあるなー、と思っていたら、
ヴィゴ・モーテンセンの「ザ・ロード」のあの子供役でした。
ずっと少年なのか、少女なのか、わからない・・・という
中性的な魅力をもった子供でしたね。
ところで、あの映画を見た方、
最後はハッピーエンドだと思いますか?
自分は、そうじゃないと思っているんですんが・・・
 
バンパイア少女を演じるのは、「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ。
次の作品は「キック・アス2」。
 
少女の父親(実際は父親ではない)を演じていたリチャード・ジェンキンスは、
最近はジュリア・ロバーツの「食べて、祈って、恋をして」に出てましたね。
 
韓国ではヒットしない映画だと思いますが、
個人的には、ちょっと気に入ってる映画です。
日本では、いつ公開なんでしょうかね。
 
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一番上のメインポスターもそうですが、
天使の羽のように見える部分がいいですよね。
実際は、吸血鬼だけど、少年にとっては天使だというところ。
 
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予告編は本編に比べて結構派手目に編集されています。
MBC国際夢の木サッカー大会に出場するために、
「裸足の夢」に出演した東ティモールの子供たちは、
7日に韓国に来て、9日から12日まで大会に参加して、
今日(20日)に東ティモールに向けて韓国を発ちました。
 
今回、韓国に来た子供は16人でそのうち、
「裸足の夢」に参加し、韓国にも来たことがある子供が8人、
残りの8人は、韓国に来るのは初めて、海外も初めてかもしれません。
5月の末に、マレーシアかどこかで大会があり、
その時に、海外を初体験した子供が多いと思います。
 
映画に参加して今回再び韓国に来たのは、
フランシスコ(ラモス役)、ジュニオール(トゥア役)、
リッキー、リカルド、ディヌ、マルコ、ジョン、シクの8人。
 
そして今回初韓国組は、
マルコス、ヌヌ、ノノ、ジェカ、アペル、スカル、ポーリー、ダビー。
昨日1日で名前を覚えたんですが、
「ダビー」、ちょっと微妙・・・違う名前だったかも・・・(笑。
 
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昨日は、子供たちを連れて遊園地であるソウルランドに行ってきました!!
 
朝、9時に子供たちの練習所、宿泊所である、
アンサンにある韓国ガス公社へと行くと、
子供たちは、すでに建物の前で待っていて、
遠くから、「しんすけー」と呼んでくれました。
いやー、恥ずかしいですが、こういうこと一つ一つがうれしいですね(笑。
 
今回、気になったのは、
自分たちは、やはり映画に出演した子供たちとの再会がうれしくて、
その子供たちばかりに話しかけたり、写真を撮ったりするのはいいけど、
それじゃ、ほかの子供たちが面白くないだろうな、と。
そう思ったので、初韓国組の子供たちにも
話しかけたり、写真を撮ったりと、意識してみました。
ま、子供たちはそんなこと考えてないかもしれませんが。
 
「裸足の夢」参加組は、韓国で遊園地を一度体験してるので、
行く前からバスの中でワクワク状態。
その面白さを話しで聞いた、初韓国組はさらにワクワク。
どんなところだろうかと、頭の中で想像して、
バスの中ですでに目をきらめかせていました。
 
平日なので、人があまりいない寂しい感じの遊園地。
人がいないため、動いていない乗り物が多く、
派手な看板や電飾が初めて寂しく感じてしまいました。
 
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トゥア役のジュニオール
 
そんなこととはまったく関係なく、
子供たちの足取りはかなり軽く、
コレに乗りたい、アレに乗りたいと、
東ティモール語と英語を混ぜつつ、ジェスチャーも加えつつで
一生懸命伝えてきます。
彼らは、小学生6年生くらいですが、もっと幼い感じの表情でしたね。
遊園地が初めてだったら、誰でもそんな表情になりますよね。
 
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5,6個の乗り物に乗りましたが、
子供たちが一番楽しんだのは、ゴーカート!!
 
「カレタ、カレタ(車)!!」を連発してゴーカートに乗りたいと
訴えかけてくる子供たち。
結局、3回乗りましたね。
自分を含め、一緒にソウルランドに行った「裸足の夢」のスタッフ4人は、
ゴーカートで幸せそうな表情でニコニコしている子供たちを見て、
こっちもニコニコして満足していました(笑。
 
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明日(20日)帰るんだ・・・とシクがポツリ。
自分は、でもキム・シンファン監督のサッカーチームは毎年、
MBC国際夢の木サッカー大会に招待されているから、
サッカーをがんばって続ければ、来年も会えるよな、と言うと、
シクは、でも、この大会は小学生の大会だから、
来年は、僕たちの下の代が来るから、
僕たちが韓国に来るのは、最後・・・
みたいなことを言いました。
最後に、I miss youと。
 
もちろん自分が完璧な東ティモール語をしゃべれるわけでもなく、
お互い英語がうまいわけでもなく。
簡単な、英語と心を通じての会話。
 
いやー、寂しくなってしまいましたね。
年に一回会えるだろうと錯覚してしまったのに、
どすん、と深い穴に落とされたようなショック。
 
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シク
 
ハウ・バ・ティモールレステ!!
と伝えました。
I go Timor - leste.という簡単な東ティモール語です。
とにかく、自分が東ティモールに会いに行くよ!!という気持ちを伝えました。
シクは、ニッコリと笑い、2人で固い握手を。
 
あー、いつの日か東ティモールに行けるかなー。
 
夕食は、ソウルに移動して、
キム・テギュン監督と一緒に焼肉を。
夕食後、店の前で記念撮影。
 
宿へのバスが出発するとき、
予定があって、空港まで見送りには行けないので、
自分はここでのお別れだったので、
1人1人とまた会おうねと伝えました。
1人が一瞬乗り込んだ後に、自分に帽子をくれました。
それが、彼が被っていた帽子なのか、
バスの中から乗り込んだ誰かが、
信介に渡せといって回ってきた帽子なのか、
詳しいことを聞けないまま、バスは行ってしまいました。
でも、誰かが自分にプレゼントをくれたという感動が強くあり、
周りのスタッフに大人気なく、ちょっと自慢を(笑。
 
家に帰ってから、ソウルランドで撮った写真を確認してみたら、
この帽子を被っているのは、ラモス役のフランシスコしかいないんですよね。
だから、フランシスコがくれたのだと思います。
ちょうど、帽子を自分に渡してくれた子の前に乗り込んだのが
フランシスコだったんですね。
だから、これはおそらくフランシスコからのプレゼントだと思います。
 
みんな、一生懸命サッカーを続ければ、
キム・シンファン監督が訓練のためとか、別の大会のためとかで、
韓国に連れてきてくれるのは確かです。
だから挫けずに、がんばってサッカーを続けて、
また再会できる日がくればなと思います。
でも、一生会えないかもな、と撮影が終ったあとは思っていましたが、
こうやってまた会えたこと、幸せだなーと思いました。
 
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フランシスコ(左)とアペル

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