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2月18日に韓国で公開されたチ・ジニ主演のスリラー
「平行理論(パラレルライフ)」を早速見てきました!!
主演:
チ・ジニ、イ・ジョンヒョク、パク・ビョンウン、ユン・セア、オ・ヒョンギョン、
パク・グンヒョン、チョン・ハニョン、コ・インボム、パク・サラン、
そして、ハ・ジョンウ。
ホームページで予告編が見れますよ。
http://www.parallel2010.co.kr/
★★★★★
違う時代、同じ運命(平行理論)・自分には誰かの人生が繰り返されている
最年少、部長判事に出世街道を駆け上っていたソッキョン(ジ・ジニ)。
美しい妻と可愛い子供まだ、最高の人生だったが、ある日いきなり、
妻のユンギョンが変死体になって発見される。
ソッキョンは法律の勉強を共にした大学の同期で、ユンギョンに片思いをしていた
カンソン(イ・ジョンヒョク)は事件を受け持つことになる。
ソッキョンの判決に不満をもっていたチャン・スヨン(ハ・ジョンウ)を
殺害犯として検挙し、事件をすばやく解決させる。
一方でソッキョンは、事件担当の女性記者から過去の人物ハン・サンジュン判事と
同じ人生を繰り返している「並行理論」巻き込まれたということを知る。
同時に、犯人として検挙されていたチャン・スヨンが脱走して
ソッキョンとソッキョンの娘を殺害する危険があるという衝撃的な警告をうける。
ソウル大学法律学部主席卒業、最年少部長の任命、美人妻の殺害・・・
自分がハン・サンジュンと30年の時差をおいて、
日にちまでも同じ人生を送っているということを知ったソッキョンは
少しずつ平行理論を確信していく。
30年前、ハン・サンジュン事件を調べ始める。
しかし、誰かが30年前の資料を意図的に破棄し、
捜査に協力してくれていた女性記者までもが殺害されてしまった。
ユンギョンを殺害犯として逮捕したチャン・スヨンまでもが
30年前と同じ日に逃走した。
★★★★★
スリルのある内容でした。
最後の最後まで誰が犯人かわからないというミステリーは
よくできていました。
最後の最後にどんでんがえしがあるんですが、
うわー、そうきたかー!!やられたー!!と思いました(笑。
30年前の事件と同じような事件が主人公の周りで起こるんですが、
それが、偶然によるものなのか、それとも誰から意図的に
仕組んでいることなのか、という部分の楽しみも充分にありました。
チ・ジニは結構難しい役だと思うんですけど、
高級感をもって演じていました。
でも、高級感がありプライドが高く、
ちょっと自信満々なキャラクターには感情移入するのが難しかったです。
感情移入するには、心の弱み的な要素が必要だと思うんですが、
そこが特に感じられなかったのが、残念でしたが、
もしかしたらそこが狙いだったのかもと思いました。
「チェイサー」に続き犯人役のハ・ジョンウは
出番は多くはなかったですが、外見の気持悪さも手伝い、
インパクト大な役でしたね。
パラレルライフに関しては、リンカーンとケネディーの例を
ひたすら説明していましたが、別の例がもうひとつあれば、
もっともっと真実味をました作品になっていたと思います。
実際に、他の例ってあるんでしょうかね。。。
判事など男社会の話しでしたので、
そこに活躍する女性キャラがいてもいいなと思っていましたが、
活躍しそう、がんばれ!!と思う女性記者のキャラが
あっけなく殺されてしまい、かなり残念でした。
もっと活躍して、最後のほうに殺された!!ってほうが
ドラマティックだったかなと思いましたが。
チ・ジニは日本でも人気があると思うので、日本でもいずれ公開すると思います。
チェックしてみてくださいね。
観客の反応はどうなんでしょうか。。。
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