韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

ネットを検索していたら、
「裸足の夢」がクランクアップしたというネット記事がありました。
2月16日にでた記事です。

トゥデイコリアの記事です。

★★★★★
東ティモールの「ヒディンク」キム・シンファン監督の実話をもとに制作された映画「裸足の夢」が3カ国での撮影を終え、2010年1月26日、日本の広島でクランクアップした。
提供配給:ショーボックス(株)メディアプレックス
制作:(株)キャンプB、ショーボックス(株)メディアプレックス
監督:キム・テギュン
出演:パク・ヒスン、コ・チャンソク

事業に失敗した後、韓国を離れたもとサッカー選手とサッカーシューズもない東ティモールの子供たちが国際少年サッカー大会で優勝カップを手にする。東ティモールの「ヒディンク」キム・シンファン監督の実話をもとに制作された「裸足の夢」は「オオカミの誘惑」と「クロッシング」を商業的感受性と作品性で認められたキム・テギュン監督がメガホンとり、2010年の韓国映画界で期待されている演技派俳優パク・ヒスンが主演を演じた。

全世界で初めて東ティモールで撮影され、さらに注目を集めている映画「裸足の夢」は2009年11月1日に劣悪で困難な環境である東ティモールでクランクインしたあと、韓国、日本の広島まで3カ国で撮影をし、1月26日に日本の広島でクランクアップした。

この日、撮影された場面は映画のクライマックスだといえる日本チームとの決勝戦。裸足の子供たちをひっぱるサッカー監督役のパク・ヒスンは最後の勝利の歓喜がこめられたこの場面の撮影を終えた後、「東ティモールで苦労した記憶が頭をめぐった。ほんとうに無謀な挑戦だったが、みんなで力を合わせて無事に終えることができて、ありがたく思う。」と語った。

また、熱帯気候からでたことがない東ティモールの子供たちはマイナスの気温の寒さに関わらず、最高の力量を発揮し、俳優とスタッフたちの賛辞を受けた。

東ティモールでであった韓国人のもとサッカー選手と裸足の子供たち、彼らが分かち合った特別な友情と奇跡のような優勝を描いた「裸足の夢」は2010年春公開され、ワールドカップよりもさらなる感動を与えてくれるだろう。
★★★★★

ということです。ま、記事というのは重複が多いですよね。
ちなみに、広島でのサッカーシーンは決勝戦ではなくて、第1回戦という設定です。

記事と一緒にアップされた裸足の夢のスチール写真も紹介します。
この写真は東ティモールでの撮影時の写真です。

左から、パク・ヒスン、ジョン、上がパウロ、マリト、アレックス、ウィルソン、
下の女の子がジョセピン、上がコ・チャンソク、マルコ、アントニーノ、マジョルです。
背景、上に座っている人たちもエキストラです。
遠くまでのエキストラをコントロールするのは、かなり大変な作業でした。

明日からは、アフレコ作業に入ります。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

ハリウッド版のハチ公映画「HACHI 約束の犬」を見ました。

日本版のハチ公映画は韓国に来てからビデオで見たんですが、
かなり感動して涙が止まらなかったのを覚えています。
自分は犬が大好きで、実家でも犬を飼ってますし、
昔、飼っていた犬が死んだときには、おお泣きしたのを今でもしっかり覚えています。
あのときの悲しみは忘れることはできませんね。
だから、犬映画には結構弱いんですよ。
いろんな犬映画を見ましたが、ハチ公映画が一番悲しいんじゃないですかね。
なので、ハリウッドでリメイクされると聞いたときには、かなり喜んだものです。
しかも、監督がラッセ・ハルストレム!!
好きな監督は?と聞かれたときに答える数人の監督の中にいつも
ラッセ・ハルストレムがいます!!
「ギルバード・グレイプ」「サイダーハウス・ルール」「ショコラ」は
かなり好きな映画です。
彼の代表作に「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」という有名な犬の映画もありますね!!
そして、主人公はリチャード・ギアと、有名どころなので、
ずっと期待していました。
ラッセ・ハルストレムはいつも、家族の暖かさを描くのがうまい監督だと思います。
自分もいつかこういう暖かい映画を作りたいなと思っていました。

「HACHI 約束の犬」はアメリカでは2008年に公開し、
日本では2009年、去年公開したのかな。
韓国では、やっとで今年2010年に公開。

期待して見ながら、最初に感じたことは、
音楽が暗すぎるということ。
最後のほうの悲しい場面では暗めの悲しい音楽でもいいけれど、
前半の幸せで楽しい部分では、
明るく、朗らかに、陽気にいったほうが、
場面が生きて、最後の悲しみも際立つと思ったんですが、
映画全体に、暗めのマイナス要素が漂っている音楽でした。
ちょっと、残念でした。。。

リチャード・ギアもよかったけれど、
奥さん役のジョーン・アレンの演技が結構よかったと思います。
奥さんの目線で、ハチ公が家族になっていく姿を映していったと思います。
そして、最後の悲しみも奥さんを通して表現されたと思います。
ジョーン・アレンは最近では「ボーン・アイデンティティー」シリーズで有名ですが、
「ボーン」シリーズでは、強い印象でしたが、
久しぶりに家族的な暖かさが見れてうれしかったです。

ストーリーはかなり単純ですが、
動物物はやっぱり感動があります。
犬という言葉を発しないものに対して、
充分に感情移入ができると思うし、
言葉が発しない分、それぞれの観客の解釈があると思います。
大好きな人への忠誠心や、無条件に大好き!!という気持が
痛いくらいに伝わってきました。

途中までは、単純だなー、と思いましたが、
最後は、やはり大泣きしてしまいました。嗚咽寸前級で(笑。

昔死んだうちの犬のことも思い出しましたし、
今、実家で買っている犬が長く長く元気でいてほしいなとも思いました。

ハチ公と主人は天国で元気いっぱいにじゃれあっていることでしょう。。。


写真1:ハリウッド版ポスター
写真2:日本版ポスター1
写真3:日本版ポスター2
写真4:韓国版ポスター

日本版のポスターのほうが比べ物にならないほどにいいですね!!
暖かさ、感動がしっかりと伝わってくると思います。
ハリウッド版、韓国版は、特に伝わってくるものが、ないというか、、、
物足りなさがもったいないと思います。


ちなみに、韓国で来月公開の「Dear John」という作品は、
「アバター」の連続1位から首位を奪いとった作品です。
この作品はラッセ・ハルストレム監督の作品です。
「アバター」を蹴落としたといことで、注目されています。
大好きな監督の映画をすぐに見れると思うと、うれしくてたまりませんね。

全1ページ

[1]


.
shi*gen**za79
shi*gen**za79
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事