韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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韓国では不法ダウンロードがあたりまえのように行われています。
音楽も、映画もドラマもです。
昔に比べると無料での不法ダウンロードは少なくなっているのかもしれませんが、
それでも、まだまだこっそりダウンロードしてる人は多いと思います。
数十円で映画一本ダウンロードできるというのは、大問題ですよね。
日本のドラマなんて、今日日本で放送したら、
明日の夜くらいには誰かが字幕をつけたものをダウンロードできます。
日本にいる知り合いは、ビデオにとってみるよりも、
韓国サイトにはいって、日本のドラマを見たほうが楽だと。
なぜならば、CMをちゃんとカットしてあるから、だと(笑。
うけました。
 
日本ではDVD市場が大きくあると思います。
購入する人も結構いると思うし、それよりもレンタルDVD屋がかなり多いですよね。
だから、劇場で公開して思ったよりも客が入らなかったとしても、DVDに期待することもできます。
が、韓国ではダウンロードが一般的なので、DVDマーケットはないといってもいいかもしれません。
DVDは売ってはいますが、種類はそうは多くないですし、
一度売切れになっても、再び生産しない場合が多いので、
有名な作品でも手に入らない場合もあったりします。
日本映画では、監督はDVDが1枚売れるたびに、何%かの収入があると思いますが、
韓国ではそういうものはありません。
だから、監督のギャラは日本よりも韓国のほうが比較的高いかもしれません。
 
最近、ダウンロードはいけませんよ!!というキャンペーンのCMを劇場でよく目にします。
このキャンペーンに参加しているスターは、
アン・ソンギ、パク・ジュンフン、チャン・ドンゴン、シン・ミナ、ハ・ジウォン、ヒョンビン、
オム・ジョンファ、キム・ハヌル、ソン・ガンホ、チョン・ウソン、キム・テヒ、キム・ジュヒョクです。
 
下のアドレスがグッド・ダウンローダーキャンペーンのサイトです。
 
「スターのラブレターA編」
 
「スターのラブレターB編」
 
「スタッフの情熱編」
 
最近は、劇場では「スタッフの情熱編」が流れています。
映画の撮影現場では働くスタッフが紹介されます。
一生懸命がんばってる姿、笑顔で仕事してる姿など、
同じスタッフとしてちょっとじーんときてしまいます(笑。
劇場を訪れた人が、このCMを見て、
不法ダウンロードをやめて、映画をはじめとする文化物は
ちゃんと金を払えばこそ、さらに発展していくこもだということを少しでもわかってほしいなと思います。
 
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ホームページのトップページの下の5つのアイコンの真ん中にカーソルをもっていき、
でてきた項目の一番右をクリックすると、
俳優女優たちのCM撮影現場のスティールカットが見れますよ。
上の画像を参考にして下さい。
 
それにしても、このマスコットというか、キャップみたいなキャンペーンシンボルはどうかと思います。。。
ちょっとださくないですか(笑?
誰もが、馴染みやすい簡単なものを!!という意図は読めますが、
それにしても、ちょっと単純すぎますよね。うーん、残念。
しかも、ホームページ内ではカーソルを動かすたびに、このシンボルがついてきます(笑!!
 
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ジェームズ・キャメロン監督の「アバター」の大ヒットで、
世界中が3D映像に酔いしれていると思いますね。
韓国でも3D劇場が急激に増えました。
 
自分も昨日初めて3D体験をしてきました。
ティム・バートン監督、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム・カーター、
アン・ハサウェイ主演の「アリス・イン・ワンダーランド」です。
登場するキャラクターすべてが愛くるしくて、かなり魅力的です。
フィギュアなどにはあまり興味がないんですが、
もし劇場で売っていたら1体は買っていたなと思います(笑。
日本では4月17日に公開するらいですが、劇場グッズはあるのでしょうか。。。
自分が気に入ったキャラは、空中を泳ぐ猫キャラと、敵の兵士かな。
あ、4月17日はキム・テギュン監督の「クロッシング」の公開とかぶってる!!やばい!!
 
いやー、3Dすごいですよね。
Dを初めて体験した人は、まずは配給会社のロゴが立体的なのに
まずは驚くんじゃないでしょうか。
そして、眼鏡をとったりはずしたりすると思います(笑。
 
キム・テギュンも先日、「アバター」で3Dを体験してきたようですが、
あれは、映画ではない!!別のエンターテイメントだ!!とちょっと起こり気味でしたが(笑、
でも、すごかった!!と感心してもいましたね。
 
「アリス・イン・ワンダーランド」がアメリカでかなりの勢いでヒットしてるようですよ。
最初の3日間でも記録では、56%が3D上映を見たということです。
みんな、次なる3Dを待っていたようですね。
 
ところで韓国では4D上映というものがあります!!
去年のクリスマスに韓国の劇場チェーンCGV劇場に現れた世界初の上映館です!!
その名は「4Dplex」。
 
 
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1:世界初4Dプログラムを上映化
「全世界初、一般上映映画を4Dで上映する4D専門館!!」
 
 
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2:多様な五感体験効果
「シート振動、風、水蒸気、香り、特殊照明など20あまりの4D特殊効果使用!!」
 
 
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3:未来の上映館の姿
「映画の中の環境を体すべてで体験する未来の映画館の基準を提示!!」
 
うわさには聞いていましたが、調べてみると20あまりの4D効果と書いてありました。
ほかにどういう効果があるのでしょうか。
シートは振動以上に、上下、左右、前後に動くらしいですよ。
まるでジェットコースターに乗った気分を味わえそうですね。
もし、4D劇場がどんどん増えていった場合、
劇場に専門の4Dデザイナーという職業がでてくる可能性もありますよね。
映画を見て、どういう効果を演出するのがベストなのか。
効果の強さ、タイミングなども、かなり重要になってくると思うので。
さらには、4Dを視野にいれて、映画を撮る監督がでてくるかもしれませんね。
想像はどんどん膨らみます。
 
 
D映画の観覧案内
Dplexはシートが上、下、左、右に動くため、
−妊婦及び飲酒者
−心臓病・腰痛・高血圧及び疾患をお持ちの方
−4歳未満(日本の年齢では3歳未満)・身長100センチ未満のお子様は
お客様の安全のため観覧を制限し、
−4歳(日本の年齢では3歳)以上7歳(日本の年齢で6歳)までの
お子様は、保護者が同伴の場合、観覧可能です。
 
 
韓国は世界でも1位を争うくらいに、
新しい技術に興味を持ち取り入れようとするのが早い国だと思います。
インターネット文化が急速に発展したのもその表れです。
映画においても、デジタル上映館が急速に増えています。
デジタル上映はフィルム上映に比べて映像が鮮明でキレイらしいです。
ちゃんと比べて見たことはないので、はっきりとは言えませんが
普通に考えるとフィルムよりもキレイだと思います。
フィルム映像の場合は、残像効果?がしょうじて、ちょっと動きが鈍い感じがあるでしょうか。
一般人だと、その違いはまったくわからないかもしれませんが。
かなりの映画好きはやっぱりフィルムのあの独特な感じが好きだ!!と言うでしょう。
韓国では、デジタル上映のみをやっている劇場もあるくらいですよ!!
配給会社的にも、フィルムよりもデジタルのほうが予算は安く済むので、
今後、どんどん増えていくのは間違いないでしょう。
 
さてさて映画が「映像」を越えて、「体験」に近づいています。
嬉しくもあり、ちょっと寂しくもあります。。。
 

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