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昨日、4月8日に韓国で「The Crazies(ザ・クレイジーズ)」というハリウッド映画が公開されました。
この作品は、1973年にジョージ・A・ロメロが監督した作品のリメイクバージョンです。
内容はこんな感じです。
統制不能のウイルス、人類の終末がここに始まる!!
あなたが知ってるすべての人が狂乱しだす!!
野球の祭りがあるアメリカのウェストンの小さな町。
野球場に銃をもって乱入してきた住人が
保安官のデイビッドによってその場で射殺された。
その後、異常な症状を見せる人々が次第に増えていく。
狂乱したすると無差別に殺人を起こし、
そして町は即効で廃墟と化す。
感染後、
48時間のうちに死にいたってしまうというウイルス「トリックス」の
出所を知っていた政府は、軍隊を投入する。
町を封鎖して生存者を全滅させようとする。
殺人凶器と化した狂乱した者と、
町を全滅させようとする政府を相手に、
生き残ったのは、デイビッドとその妻を含む、たった4人のみ!!
彼らは必死に統制不能の町を脱出しようとするが・・・
致命的なウイルスは凄まじい速度で拡散し、
全世界50億の生命に危機が迫る!!
個人的にかなり楽しめました!!
面白い!!怖い!!スリルと恐怖と、緊張の連続でした。
個人的に、ホラーやスリリングなものは大好きで、
あまり驚いたりはしないんですが、この映画には結構驚かされました。びくっ、びくっと。
前半は音で驚かされたりもして、結局はよくある音でのみ驚かす映画か・・・と、
ちょっと残念がっていたら、そんなことはない!!
ビジュアル的にも最高だったし、緊張の瞬間が次から次へと襲ってきて、
これでもか、これでもかと恐怖を投げかけてきました。
バリエーション豊かに恐怖を描いてくれましたね。
狂乱した人から殺されないように逃げる。
軍人から処分されないように逃げる。
この人も感染したんじゃないか?と周りをも疑ってしまう、そういう状況の中、
緊張をずっと維持しながら、ラストへと向かっていきます。
もう逃げ道ない!!の連続。
よくできた、シナリオだなーと思いました。
飽きる間もなく、最後まで客をひっぱっていくいいストーリーだったと思います。
それにしても、ゾンビなんかよりよっぽど怖いですね。
個人的に、ゾンビ映画は大好きなんですが、
ゾンビってどこか悲しそうだったり、かわいそうな面もあったり、
そして、結局は現実世界じゃないと思って見るので、
それほど怖くはないんですね。
でも、今回のこの「The Crazies(クレイジーズ)」は人間が発狂して狂乱して襲ってくるので、
そこがこの上なく怖かったです。
理性を失ってるが知能はそのままの人間が無差別に襲ってきます。
しかも、ただただ殺すってだけじゃなくて、結構、残虐に殺そうとしてきますので、
もう、手に負えない状態です(笑。
主演は、ティモシー・オリファント、ラダ・ミッチェル、ジョー・アンダーソン、ダニエル・パナベイカー。
ティモシー・オリファントは自分が大好きなホラーシリーズ、「スクリーム2」に出ていて、
そこから、ちょっとだけ注目してきました。
悪役での登場で、目の力が強い、魅力的な役者だなと思っていました。
でも、結局は、いいもんじゃなくて、わるもんに近いイメージがあり、
その後、目だった映画はなかったんじゃないでしょうか。。。
印象に残る映画は申し訳ないですが、特にありません。
でも、「ダイ・ハード4」(2007)で悪役(でしたよね?)で登場し、
その後、同じく2007年作品の「ヒットマン」で主役のヒットマンを演じ、
一気に主役俳優として急上昇したと思います。
この映画の主人公は丸坊主だったので、誰かわかりませんでしたが、
スクリーム2のあの役者っぽい目をしてるなと思っていたら、まさにそうでした!!
おー!!メジャー級映画の主役についになったんだ!!とかなり嬉しく思いましたね。
そして、その後ミラ・ジョボビッチ共演の「パーフェクト・ゲッタウェイ」などを経て、
今回の「The Crazies(ザ・クレイジーズ)」の主演になりました。
おそらく、小さい映画とかでは、いい人の役も演じていると思いますが、
今回のようなメジャー映画でのいい人役というのは、珍しいのではないでしょうか。
保安官という、誰よりも正義感が強い、いいもんでなければならないキャラクターです。
それにしても、おもしろかったですね。
でも、大きく宣伝をしてるわけでもなく、上映している劇場もそれほど多くはないので、
大ヒットということには繋がらないかもしれません。
でも、劇場でこの映画を見た人は、いやー、面白かった!!と周りに伝えるんじゃないかと思っています。
自分は、明日、即効で周りに伝えます(笑。
それにしても、一番上のポスターはメインポスターですが、
映画に比べてちょっと大げさだと思います(笑。
飛行機はこんなにも飛んでるシーンはない!!
ま、設定的にはもっともっとたくさんの飛行機が飛んでるんだと思いますが。
でも、ポスターに騙されたー!!という感じはなく、楽しめる映画です。
↑
こういうバージョンのポスターもありますが、このポスターもちょっとなー、と思います。
まず、こんな女の子はでてきてないはずです。
でてきてたとしても、全然たいした役じゃないです。
そして、毒マスクみたいのも、映画にはでてきたけれど、
ポスターにまで強調して見せなくてもいいんじゃないかなーと思いました。
ま、作る側の勝手だとは思いますが、映画のイメージと合っていないと。
ではでは、
日本でも公開されましたら、是非とも劇場で!!
劇場で見たほうが100倍おもしろく作られています。
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