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5月5日に韓国で公開された「マイ・ブラザー」を見てきました!!
主演は、トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマン。
韓国版のキャッチコピー
失われた時間に
一体何があったの?
3月だか4月に何気なく劇場で上のチラシを見かけたときに、
インディー映画かなと思って、特に帰してなかったんですが、
チラシを家で何気に見ていると、
真ん中に女性がナタリー・ポートマン、
そして両サイドがトビー・マグワイアとジェイク・ギレンホールだとは!!
全然わからなかったことが、かなりのショックで、
これは、かなりすごい映画だ!!とかってに思っていました。
で、絶対映画を見る!!と心に決めていました(笑。
戦場で死んだ兄(トビー・マグワイア)
兄よりいつも劣っていた弟(ジェイク・ギレンホール)
夫の死後、夫の弟に心引かれていく妻(ナタリー・ポートマン)
そこに兄をいつも可愛がり、弟に対して兄を見習えと強く言い続けてきた父。
変わってしまった父に不安を抱き、おじさん(おじさん)のほうがいいと
母にいう二人の娘たち。
この映画でトビー・マグワイアはゴールデングローブ賞の
主演男優賞にノミネートされました。
死んでいたと思っていたら、実は捕虜として捕まっていて、
生きて帰ってきた兄を見事に演じていました。
ちょっど精神的に問題がある状態で家族の前に戻ってくるが、
妻と弟の関係を病的なほどに疑ってしまう。
失われた時間、彼に何が起こっていたのだろうか。。。
スパイダーマンとはまったく違うトビー・マグワイアが見れますよ。
実際、彼はどちらかというと、ヒーローやかっこいい役よりも、
こういうどこか危なっかしくて、やばそうで、問題抱えてそうな役のほうが
似合っているというか、自分の中にはそういうイメージがもともとあります。
とにかく、今回は、ちょっと見てるこっちが怖いくらいにいい演技でした。
肉体的にも結構体重を落とした感じで、
ほほがこけた感じと、ぎょろっとした目などかなりの役作りをしたと思います。
ナタリー・ポートマンがとにかくよかったです。
久しぶりにナタリー・ポートマンの映画を見た感じがしますが、
今までとのイメージとは違って、
完全なる大人、女性になっていました。
今までは、どこか若い魅力が感じられる役が多かったと思いますが、
今回は2人の娘の母という役がらだったので、
超洗練された母であり妻という印象でした。
でも、派手さよりも、純粋さが強調されていたと思います。
ナタリーの美しさに空いた口がふさがらない状態でした(笑。
自分が「スピード」で映画に一気にはまり、
次に見た映画が「レオン」だったので、ずっと応援してきた女優の1人です。
子役からかなりいい感じで女優としてのキャリアを積んでいると思います。
今回の役は、愛する夫が死に、その悲しみをどうすることもできない演技や、
どうすることもできない愛情が夫の弟に向かって行く様や、
夫がいきなり戻ってきてから、夫の異変にどうすればいいのか不安でたまらない、
いろんな演技を魅力的に演じていました。
ナタリー・ポートマンもお母さん役を演じる年になったんですね。
自分も、それだけ年をとったということですが(笑。
ジェイク・ギレンホールはいつも兄より劣ってることを気にしながら生きてきて、
そのことを父からも嫌というほどに言われ続けてきた心の傷を抱え、
誰からも嫌われやすそうなワイルドな人物だけど、
子供たちには愛される、そういう弟の役を演じていました。
自分がこの映画の中で、演技的に一番はまったのは、
トビー・マグワイアでも、ナタリー・ポートマンでもなく、
長女イザベラ役のベイリー・マディソンちゃんでした!!
妹に劣等感を感じている演技や、
戻ってきた父に不満をぶちまける演技、
母親にそのことを謝る演技など、
とにかく細かい表情演技が大人顔負けの素晴らしさでした。
後、音楽もなかなかよかったです。
明日、早速サントラ探しに行こうかなと思ってるくらいです。
U2が歌う主題歌が、ゴールデングローブ賞主題歌賞にノミネートされましたね。
これはオリジナルポスターです。
韓国版より100倍いいと思います。
なんで韓国版はこれをそのまま使わなかったのか。。。
かなりかっこいいポスターなのに、
韓国版はかなり古臭いイメージになってしまってます。
ほんと、最初見たとき、役者が誰かもわからなかったし、
田舎を舞台にしたインディーズだろうと思ってしまいましたからね。。。(笑。
おかしくなってしまった兄になんとかして寄りかかりたい妻。
そして、妻の後ろに少しの距離を置いて弟。
妻の部分がちょっとずれてるのが、またいいですよね。
この映画のすべてをこのポスター一枚で紹介してる感じです。
上の画像は、日本のホームページのトップページです。
日本版ポスターも、このオリジナルと同じものでしょうか。
オリジナルは白黒なのに対し、日本版はちょっとほのかなピンク。
ちょっと「恋愛もの」って部分を強調したいのでしょうか。。。?
でも、妻の部分がずれてないのが、ちょっと残念!!
日本版のキャッチコピー
世界の果てをみた兄に、
まだ声はとどくだろうか?
キャッチコピーは日本版のほうがいいですね。
日本版のほうが想像力がはたらく感じがします。
日本では6月4日公開のようですね。
公式ホームページはこちら。
韓国版予告編
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