韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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来週5月20日に韓国で公開するパク・ジュンフン、チョン・ユミ主演の
「僕のヤクザみたいな恋人」に映画人たちが期待しまくってます!!
去年1000万人越えした「海雲台」に出演したパク・ジュンフンと、
「チャウ」「10億」など、映画に出演するたびに
七変化する女優、チョン・ユミの主演作です!!
チョン・ユミは今までは助演で名を広めてきましたが、今回は、2トップの主演!!
個人的に、「家族の誕生」を見てこの子はかなり期待できる!!と思い、
その後の作品を見るたびに、まるで別人のように
姿を変えてくるので、すごい女優が誕生する!!と思ってきました。
ついに、主役です。
彼女は、短編映画の主人公として昔から引っ張りだこで、
映画人たちの間では、かなり有名な女優でした。
 
パク・ジュンフンは演技が下手な俳優として有名ですが、
韓国を代表する俳優です。
演技とは別にイメージが先行して、いろんな映画に出演しています。
大作では、名の知れた俳優としてとりあえず、
チケットパワー、観客に有名な人がでてる映画だよ!!ということを
訴えることができる俳優だと思います。
演技は下手だといわれても、そんなの関係なく、
人気俳優に分類されると思います。
去年の「海雲台」では、名台詞を残しました!!
「アイム・ユア・ファーザ〜〜〜〜!!」
この台詞には、多くの人は、え〜〜〜〜!!と思ったようです。
いきなり、そんなベタな台詞をまじめに言うとは!!と(笑。
でも、自分はこの場面にかなり感動してました・・・(笑。
 
映画の内容はこちら!!


 
半地下の部屋に住んでいる隣同士の男女のおかしな半同棲!
 
ケンカひとつちゃんとできないが口は達者な
3流ヤクザのドンチョル(パク・ジュンフン)。
外見は小奇麗に見える女が隣に引っ越してきた。
俺のことを見ても、まったく怯えもせず。。。
「隣部屋の女」!!と呼ぶと、目に力を入れて、腹を立ててくる。
でも、何故だか、こいつによくしてやりたくなるだよな・・・
 
熱血!!就職戦線で戦っている女セジン(チョン・ユミ)。
希望と共にしっかりと考えて決めた半地下の部屋。
だけど、外見はヤクザじゃないようなヤクザが隣の家に住んでいる。
「隣部屋の男」!!と呼ぶと、丁寧にも知り合いのふりをしてくる。
口数が多いけど、何故か嫌いじゃないんだよな・・・
 


 
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あちらこちらで映画人たちは、
この映画は多分、ヒットするんじゃないかな・・・とみんな予言してます(笑。
実際に、見た!!友達のスタッフから聞いた!!という声はまだ聞いてませんが、
何故だか、みんな面白そうだと思っていますようです。
 
半地下とは、韓国によくある部屋です。
日本には、半分地下のアパート部屋ってないですよね?
韓国は、土地が狭いせいか(?)ちょっとわかりませんが、
掘りぬいて、半分地下の部屋がかなり多いです。
外では、足元に窓がある部屋。半分地下の部屋。
日光があまり入ってこずに、場所によってはまったく入ってこず。
部屋の窓の外を見ると、外を歩いている人の足がすぐ見えるので、
ちょっと悔しい気分、むなしい気分を味わえてしまう部屋。
日光が入ってこないし、風も普通の部屋よりは少ない。
だから、梅雨と夏は、湿気天国になりえる部屋。
韓国は、木造ではなく、コンクリートに囲まれた部屋なので、
湿気はかなりたまり、じめじめしやすい構造になっています。
 
ちなみに、自分も前は半地下生活をしていました。3年弱くらい。
窓はあるけど、太陽が届かない構造上にあるので、
昼間ではも暗闇!!朝起きると、まず電気からつける生活。
でも、徹夜明けで昼間に戻ってきて寝るときは、暗いのでかなり便利でした(笑。
あと、運よく自分が住んでいた部屋は風通りが良かったので、
湿気は思ったよりもたまりませんでした。
夏は意外と涼しく、冬は意外と暖かい部屋でした。
 
半地下部屋と言えば学生とか
金銭的に余裕がない人が住むというイメージがあります。
イメージというよりもそうだと思います。
誰も日光のないところで生活したくないですよね。
長くいると体を悪くする、半地下に住むモンじゃない!!とよく言われます。
 
給料がやばいくらいに少ない映画スタッフたちの中には、
半地下に住んだことがある人が多いだろうし、
とにかく身近に感じる存在だと思います。
だからこそ、この映画に期待してるのでしょうか。。。
自分の考えすぎかな。。。
少なくとも、自分がこの映画を知ったときは、
半地下!!と身近に感じてしまいました。
 
撮影はセットになるでしょうね・・・
映画的ではなくて、現実的な半地下空間になってれば、
半地下経験者としては、うれしいです。
あのつらさが美化されてたら、ちょっと悔しいので・・・(笑。
 
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この映画のコンセプトは、
ヤクザっぽくないヤクザの男と、
ヤクザのように気が強いけど、ヤクザじゃない女の話し。
最近、こういう逆パターンの人物が主人公になる傾向があるような。
3月か、4月に公開されたユ・オソン、キム・ドンウク主演の
「ありがたい殺人者」の設定も、
ぷー太郎っぽい刑事と、刑事っぽいぷー太郎がコンビでした。
 
個人的に、チョン・ユミを応援してるので、
公開したらすぐに見に行きたいと思います。
半地下生活がどうのように描かれているか・・・
ただの設定というだけじゃなくて、ちゃんとその生活がどんなだか、
自然に描かれていますように!!
 
タイトルは、実際にヤクザの男が恋人、
逆では、ヤクザみたいに気が強い女が恋人という両方の意味があります。
 
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昨日5月13日に韓国で公開されたチョン・ドヨン、イ・ジョンジェ、
ソウ、ユン・ヨジョン主演の「下女」が初日の観客動員数が17万人!!
観客独占率が40.66%!!
同じ日に公開されたリドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の
「ロビンフッド」は「下女」の半分にちょっと満たないくらいの
観客動員だったようです。
とにかく、韓国人たちは「下女」を待ちわびていましたから、
出だしは問題ないと誰もが思っていたと思います。
 
でも、上映が終ってからエレベーターの中で、
「こんな映画だとは思ってなかった・・・お金がもったいない」と
言っていた人もいたようです(笑。
この映画はリメイク映画のように見えますが、
設定だけが同じでまったく別の映画かもしれませんね。
ラストもオリジナルバージョンとはまったく違いますから。
オリジナルファンにとっては気に食わないかもしれませんね。
小説と同じように、オリジナルを越えるには
違うものとして割り切って見る必要がありますから。
エンディングシーンの内容についても、どういうこと?結局どうなったの?
何を意味してるの?とよくわからない感じで終っています。
それぞれの解釈ができるのか、それとも、これだ!!という内容があるのか。
 
賛否両論があるかもしれませんが、
こういう映画のほうが話題にはなりやすいですよね。
じゃ、自分もとりあえず、見てみる、どういうことか考えてみる、
と、見に行く人が増えるかもしれません。
オープニングのあの女の意味は?どう繋がってるの?
別に繋がってないのか?などなど、謎は深まるばかり。。。
狙いなのでしょうかね。。。
 
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イ・ジョンジェのヌードスチール写真が出回っているようです。
こういう写真が出回って、さらに賛否両論のようです。
こんな映画見たくない!!みたいな感じで(笑。
こんな映画を見たなんて親に言えない!!みたいなカキコミがあるようですが、
こんなことを思ってる人ほど、映画を見に行くような。。。(笑。
あと、こんな写真を韓国で出まわしていいのか!?という意見もあるようですが、
別に、こんな写真なんともない気がしますが。
普通に、ヌードっぽい感じの芸術写真はたくさんありますからね。
別に無理はないと思いますが、
韓国では、こういう部分では結構騒ぎますね。
 
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↑は、メインポスターよりもも先に公開されたポスターだったと思います。
コピーは「私うまいですよ・・・なんでも・・・」。
これ、ぱっと見、誰かわからないですよね。。。
 
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↑、チョン・ドヨン、ソロポスター
「すべてをあげれる女、ウンミ」
 
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↑。イ・チョンジェ、ソロポスター
「すべてを手にすることができる男、フン」
 
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↑、ソウ、ソロポスター
「すべてを手に入れたい女、ヘラ」
 
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↑、ユン・ヨジョン、ソロポスター
「すべてを見張っている女、ビョンシク」
でたー!!梟女(笑。
 
この映画は現代版の「家政婦は見た!!」っぽいですが、
正確には、「家政婦は見られた!!」だと思います(笑。

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