韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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428日に韓で公開した映の中で一番の注目作品は「アイアンマン2」。
そしてそれに抗して同じ日に公開した韓
「王の男」のイ・ジュニク監督の「雲から抜けた月のように」でした。
 
「アイアンマン2」の前評判というか、
雰囲気が確実に大ヒットする!!という感じでした。
「雲から〜」のほうはファン・ジョンミン、チャ・スンウォンが主演で
期待されていたわりには、公開直前の前売り率が「アイアン〜」に
かなりの差で負けていました。
3月頃には映画人の中で結構話題になっていたのが、
4月、5月は「アイアン〜」があるので、
韓国映画は公開を避けるだろうな・・・ということ。
アイアンの前に公開してしまうか、公開したあとちょっとたってから公開するか。
2008年に公開された「アイアンマン1」は当時、それほど大ヒット!!
という雰囲気はなかったと思いますが、430万人のヒットを飛ばしました。
今回のパート2に関しては、配給会社・宣伝会社が宣伝費をかなりかけたようで、
いろんなところで「アイアンマン2」を目撃しました。
映画館でも、必ず予告編が流れていたような
気がするくらいに露出が多かったイメージです。
とにかく、配給会社・宣伝会社がそういう雰囲気をつくったのです。
さすが!!と思います。
 
28日公開初日の観客動員数は、
「アイアンマン2」が全国759スクリーンで公開され28万人強(前夜観客含む)。
「雲から〜」が全国522スクリーンで公開され13万人弱。
かなりの差がついてしまいました。。。
 
で、「アイアンマン2」は公開6日目にして200万人の観客を動員しました。
宣伝費をかけたかいがあります。
今現在全国760スクリーンでの公開のようです。
劇場の半分以上が「アイアンマン2」を上映しています。
日本ではありえないくらいの独占率です。
ちなみに、「アバター」や「トランスフォーマー2」は
もっと独占していたような気がします。
「アバター」と「タイタンの戦い」は14日で200万人突破、
ソン・ガンホ、カン・ドンウォン主演の「義兄弟」は11日で200万人突破なので、
これらの記録の半分だというのは驚くべき記録だと思います。
 
しかし、映画を見に行った人に聞くと、
面白かったけど、まー、そこまでではなかったなー、と言っています。
なので、これからどこまで伸びるかはちょっと微妙なのかな・・・と思います。
口コミでの広がりが最初のこの勢いまではいかないだろうな、と。
そういう映画で、ここまでのスタートダッシュを記録したのは、
やはり宣伝のおかげだと思います。
いい映画でも宣伝しないと、ヒットはしませんからね。
中身も重要ですが、映画館に人の足を向かせることも同じように重要だと思います。
なので、映画の制作費と同じくらいの額を宣伝にかける映画が結構あると思います。
 
ちなみに「雲から〜」のほうは評論家の評もあまりよくないらしいので、
このままフェイドアウトしてしまうのではないかと、ちょっと心配してます。
 
今後、5月に公開される映画の中で、
「アイアンマン2」に匹敵する映画は513日に公開する
ム・サンス監督、チョン・ドヨン、イ・ジョンジェ、ソウ、ユン・ヨジョン主演の
「下女(ハニョ)」だけだと思います。
果たして「下女」が「アイアンマン2」を撃沈させるのか、
それとも「アイアンマン2」が「下女」を無視しとおすのか!!
見ごたえある戦いになりそうです。

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