|
韓国で8月11日に公開されたホラー映画「ディセント2」を見てきました。
日本では、去年公開して、3月にはDVDも発売しているようですね。
いつもは、韓国のほうが洋画は公開が早いのに、
なんでこの映画の韓国公開は遅れたのかな。
ホラーということで、夏にぶつけてきたのでしょうか。
今年の韓国の映画界は、これだ!!というホラーがないので、
タイミング的には悪くないなと思います。
パート1は2007年に公開されましたが、自分は結局見れませんでした。
(映画自体は2005年の作品かな?)
確か、なにか映画の撮影の真っ只中で見るタイミングを逃したはずです。残念。
当時は、そこまで話題になってなかったように思いますが、
パート2が公開されるということで、ちょっとびっくりしました。
続編を作るくらいにパート1がヒットしたのかな?と。
内容もあまり知らなかったんですが、
久しぶりにホラーでもみて、すっきりしようかなと思い行ってきました。
内容も知らないから、期待はまったくなく。
どうせB級映画だろうから、ありえない設定とか、
中途半端な部分とかが結構あるだろう、でもそういう部分を
楽しむのがB級映画だと思い、ほんと軽い気持ちで見ました。
が、なかなか楽しめました!!
いやー、よかったよかった。
パート1のストーリー
死を呼ぶ迷路!
全世界が驚いた44,000,000ドルの衝撃!
「ソウ」のライオンズ・ゲートの新しいホラー映画が来る!
車の事故で夫と娘を失ってしまったサラ。
その1年後、まだその衝撃から抜け出せないサラのために友達が集まる。
サラと含め、6人の友達は洞窟探索へと出発する。
しかし、何かがおかしい・・・
地図にもない洞窟に入ることになった彼女たちに
闇に住む怪物に襲われてしまう。
戻ろうとしたとき、入り口は事故のため塞がれてしまう。
残された道は、別の出口を求めて危険の中へ飛び込むしかない。
闇の怪物の攻撃は続き、そこに友情を揺るがす真実までもが飛び出し・・・
パート2のストーリー
パート1から1週間後の話し。
ディセント1の事件の衝撃により、部分的な記憶喪失にかかった
唯一の生存者であるサラ。
現地の警察と、救助隊と一緒に、洞窟に取り残された5人の友達を探しに
再びサラは洞窟へと行くことになる。
洞窟を進むにつれて、サラの記憶が少しずつ甦り、
それと同時に恐怖も再び甦る。
そして闇の怪物が動き出し、彼らの実態があらわになる!!
パート1を見ていなくても、まったく大丈夫です。
パート2を見て、パート1も見たくなりましたが。
洞窟という暗闇、そして狭い空間ということで、
息があがってしまいそうな、緊張感が最初から最後まで続きます。
最初は、この暗闇が映画が終るまで続くと考えたら、
ちょっとイライラしそうだなと心配になりましたが、
途中からは、緊張の連続でそんなこと忘れてしまいました。
ただただ音で怖がらすホラーではなかったので、かかなかの演出だと思います。
いきなり怪物が飛び出してきそう・・・という部分の緊張感も
ずっと続きますが、な
かなかいい感じでした。
パート1では6人の女性が主人公。
パート2はその生き残りの1人と、その他男3、女2の計6人。
パート1のほうがホラーらしく、女のキャーキャーが続きそうで、
そっちのほうが楽しそうな(笑?
キャーキャー、最初は何もできないけれど、
でも、生きるためにどんどん逞しくなり、怪物と戦う部分なんて、
結構、楽しそうだなーと思ってしまいました。
だから、早くパート1を見てみたい(笑。
今回のキャスティング的には、ちょっと地味だなと思いました。
演技はそれなりにうまいんだと思いますが、
美人!!とか、かっこいい!!っていう俳優がいなかったような。
でも、すぐに顔は埃、泥、血とかで肌の色なんて見えなくなるので、
美人だろうと、そんなのはすぐに見えなくなってしまいます。
最後なんて、そこまでやるか!?汚い!!と思うくらいに、
顔はドロドロでした(笑。
これは、言わば、監督は楽しんでやっている感がありました。
思いっきり汚してしまえ!!という感じで。
パート1のほうは女性ばかりだったので、
監督はもっと楽しんだのではないでしょうか。
(パート1の監督は今回はプロデューサーとして参加)
それにしても、パート1で生き残ったサラが部分的な記憶喪失ということで、
再び恐怖の洞窟に行くことになるというのは、
あまりにもかわいそうでした(笑。
警察も、もっと充分に調査をしてから連れて行けばいいのに、
まだ体も回復してないだろうに、すぐに連れて行くのは、ひどい!!
ま、映画的に早く展開させないとだめだからでしょうが(笑。
この映画は「ソウ」シリーズの製作会社の作品なので、
サラ役の女優さんは、「ソウ6」「ソウ7」にも出演しているようです。
シャウナ・マクドナルドという女優さんですが、かっこよかったですよ。
最初は、記憶喪失で不安定な演技を見せ、
途中からかっこいい女戦士になっていました。
一度、この暗闇を体験してるので、とにかく冷静に行動する女性。
最後の見せ場、叫ぶシーンも、いやー、かっこよかった!!
こういうホラーって、みんなで協力する場合もあれば、
極限状態で、それぞれの本性がでてきて、仲間割れをしたり、
というそういう人間的な部分が見れるのも、
ホラーの楽しみの一つではないでしょうか。
何かレンタルして見たいけど、特にないなー。
今日の気分は、重い内容のものよりも、
軽く見れるものがいいなー、と思ったときには、
是非とも「ディセント2」をオススメしますよ。
↑これがオリジナルポスターでしょうか。
一番上のポスターは韓国版なんですが、あまり怖くないですよね。
ただ口をふさぎ、静かに!!と。
なにやら衝撃の映像?を目撃してる最中という感じですが、
自分たちには衝撃は伝わってこないですよね。
イマイチだなー。
↑これは、パート1の韓国版ポスター。
全然怖くないですよね。どういう映画なのかも、まったく伝わらず・・・ |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画


