韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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キム・テヒ、ヤン・ドングン主演の競馬映画「グランプリ」の公開日が
9月16日に決定したようです!!
製作発表会の模様の写真もアップされました。
 
それにしても、撮影が終わってからあまりたっていないのに、
本当に韓国映画はの仕上げ作業は早すぎます。
もともと早いですが、ここまで早く公開する映画も、
最近はかなり珍しいと思いますよ。
普通は、ある程度、編集が終わったら、サウンド作業やCG作業、
そして色補正であるDI作業をしますが、
今回は、すべてが同時に行われているようですので、
編集の修正が行われるたびに、他の作業もそれにあわせて
修正をしなければならないので、ひーひー言っているでしょう(笑。
 
キム・テヒとヤン・ドングンのソロポスターも発表されました。
 
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私たち、一緒に走ってみよう!
最後まで・・・
 
 
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最後まで一緒に行こう
信じてみろ、俺を・・・
 
この映画には、パク・ヒボンさんという女優がキム・テヒ演じるジュヒの
友達騎手役として出演してますが、
彼女は、以前、ミルクというアイドルグループのメンバーとして
歌手として活動をしていたようですが、
最近は、女優として積極的な活動をしているようです。
彼女にも期待してみたいですね。
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今年の旧盆の連休は結構長いらしいので、
激しい映画レースが繰り広げられるのではないでしょうか。
さてさて、キム・テヒ、ヤン・ドングン騎手は
旧盆レースでも、グランプリを手にすることができるのでしょうか!?
 
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韓国で、今日8月19日に「廃家」というホラー映画が公開されました。
今年の韓国映画のホラーは、
「コサ3」だけで、この映画は宣伝はかなりしてましたが、
まったくヒットはしませんでした。
見た人によると、思ったとおり、面白くなかったという声ばかりで。
なので、自分は見ませんでしたが、
でも、夏なので、何かホラーを劇場で見たいと思っていたときに、
この「廃家」が公開されるということで、
期待なく、ま、夏なので見てみようと思い、
気合を入れて、公開日に見てきました(笑。
 
ストーリー


42年間、6人が失踪し、8人が事故死。
11件の殺人事件が発生。
誰もが恐怖に震え上がる、幽霊が宿る廃家、
生きた者が立ち入りを禁ずる。
 
そんな恐怖の家に、廃家同好会の3人と撮影隊3人が撮影のため潜入する。
そして失踪した彼ら。残ったのは彼らを映したカメラだけだった。


 
一言で感想を言うと、悪くはなかった。新しいホラーだ!と思いました。
 
フェイク・ドキュメンタリーと言うんでしょうか。
映画の内容は、ドキュメンタリーの映像として映し出され、
廃家同好会のメンバー、男2、女1の3人と、
撮影隊の演出担当(女)、カメラマン(男)、録音技師(女)、
計6人の若者が廃家に進入します。
 
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左から、カメラマン、演出担当、同好会後輩、同好会女、
同好会先輩、録音技師。
 
最初は、昼間に演出担当とカメラマンが下調べとして、この廃家に来て、
別の日に、実際の撮影として6人で来ます。
映画の冒頭から、残されたのはカメラだけだったということが紹介されるので、
あくまでも、映像は、彼らが撮った映像であり、
ドキュメンタリーという形になっています。
なので、ほぼすべてがカメラマン役が撮った映像であり、
同好会の3人がメインで映り、
カメラの横から演出担当が、カメラマンに指示する声などが聞こえてきたり、
撮影ではないけど、カメラマンがカメラを回しているときに、
録音技師が映ったりと。
 
カメラマン役と演出担当役の人は、
他の映画に出演したという記録はないですが、
でも、映画を学んだ人であるようです。
同好会の3人は演技をやってる人で、
男2人は、クォン・サンウの「砲火の中へ」にも出演したようです。
おそらく、小さな役でしょうが。
みんな、自然な演技で、素人っぽさをうまく表現していたように思います。
俳優じゃないみたい・・・と思わせるくらいに、
作りものの演技だ!!って感じがなかったですね。
この映画の監督の演出がよかったのかもしれませんね。
 
前半は、とにかく、飽き飽きします(笑。
ドキュメンタリーという形なので、とにかく暗い中を進むだけで、
さらに、ただただ地面だけが映されているだけ、とか、
そういうイライラするカットが多かったりします。
でも、考えてみると、こういう意味ないように思えるカットがあるからこそ、
観客は、これはドキュメンタリーで、
実際の出来事で、実際の映像かも・・・と錯覚を起こして、
映画の世界に引きずり込まれるのかもしれません。
そして、ラストのほうは、キャーキャーの連続。
恐怖のシーンは、カメラにはっきりとはうつらなかったりします。
カメラも逃げながらの状態なので、うつったり、うつらなかったり、
何かがいるようなのに、それがスクリーンにはうつらなかったり。
それが、さらに緊張感を増加させますね。
はっきり見せないほうが、想像力が働き、
その場に一緒にいるような錯覚を覚えますから。
ほんと、最後は結構迫力ありました。
 
韓国映画としては、新しい形のホラーなんではないでしょうか。
昔ヒットした映画でいうと、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」的な感じですね。
 
この映画、とにかくドキュメンタリー度をアップさせるため、
プラス、おそらく予算を低くするために、
有名な人は誰もでていません。
なので、マスコミ試写会をしたときに、
異例の記者会見なし!!だったらしいです。
普通は、映画が終ったあとに、監督と俳優が記者たちの質問に答えたり、
この映画の意気込みを喋ったり、写真タイムがあったりしますが、
この映画に限っては、上映前に、よろしくお願いします、ってのだけで
終ったようです!!
 
こういう映画って、やっぱり結構細かく計画を立てて、
撮っていかないとだめだと思うんですね。
結構な苦労があったと思います。
また撮影期間はおそらく短かったと思いますが、
夜ばかりの撮影はかなり体にもこたえたのではないでしょうか。
スタッフのみなさん、キャストのみなさん、おつかれさまでした。
 
予告編を見て、残念だったのは、
もっと派手なシーンが予告編にはあるので、
映画の中では使われてなかったこと。
ま、ちょっとオーバーにしすぎないようにしたのでしょうか。。。
 
「廃家」メイン予告編
 
監督:イ・チョルハ
出演:シン・ギョンソン、チョン・インゴル、ユン・イナ、
イ・ファジョン、ヒョン・テホ、シン・ソユル
 
新人俳優たちの今後にも注目したいですね。
 
別パターンポスター
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