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「ボクの友達の願い(原題:The Be All And End All)」という
2009年のイギリス映画を見てきました。
韓国では、1月6日に単館系で公開されました。
いくつかのインディペンデント映画祭で賞を取った作品のようです。
内容はこちら。
「ボクだけが知っている友達の願い・・・」
リバプールに住む2人といない最高の友達のジギーとロビー。
母親と2人で生活しているジギーは夏休みを利用して、
ロビーとロビーの両親と一緒に海へとキャンプに行く。
楽しかったキャンプを終えた帰り道、
急に倒れたロビーは病院へと運ばれるが、
ジギーは、前日に一緒にこっそり飲んだ酒のせいだと思う。
診察の結果に深刻そうはロビーの両親。
真実を教えてくれない両親にもどかしくなり、
ロビーはジギーにカルテを盗んで確かめるように頼む。
真実を知ったジギーは、ロビーの前で涙を流してしまい、
そして、その真実を伝えてしまう。
そう、長くはないロビーの命・・・
死ぬ前のロビーの願い・・・
それは、彼女を作ること。
ロビーはジギーに彼女を作ってくれることを頼む。
おかしな願いを聞いて呆れるジギー。
でも、「わかった、お前は俺の友達だから!」と立ち上がる。
果たして、ジギーは親友の願いを叶えることができるのか!?
内容を見ると、ちょっとお涙頂戴を感じさせる映画ですが、
全く、そういう内容じゃなかったです。
内容紹介では、彼女を作りたい・・・となっていますが、
彼女というよりは、死ぬ前に童貞を捨てたい!!
という願いなんですよ(笑。
悲しくもできる内容は、笑で持っていったところが、評価したいですね。
ジギーとロビーの仲のよさが、羨ましくも思えるほどに、
楽しく見えて、そして、何よりも、友達の願いを叶えたい!と
一生懸命、危険をもおかすところが、本当によかったですね。
ジギーはほんと、純粋に奮闘するんですよ。
学校の女の子にロビーがもうすぐで死にそうだから、
やってくれないか?と聞いて、ぼこぼこにされたり、
娼婦街に行って、金を騙し取られて終ったりと(笑。
今回こそは、成功しますように!!と、劇場中が応援していました。
親友が病気でどうのこうのという映画で思い浮かぶのは、
1995年に公開されたブラッド・レンフロと、ジョセフ・マゼロ主演の
「マイ・フレンド・フォーエバー」がありますね。
この映画もかなり感動でしたが、まじめ路線でしたよね。
「ボクの友達の願い」はとにかく笑えます。
新人の俳優だと思いますが、
ジギー役のEugene Byrne(ユージン・バーン)と、
ロビー役のJosh Bolt(ジョッシュ・ボルト)が
新鮮で、元気あり、そして心をも伝えてくれる、
いい演技を生き生きを見せてくれました。
日本での公開はまだ決まってないようですね。
検索しても、出てきませんでした。
日本で公開、もしくは、DVDレンタルがでたら、
是非ともチェックしてみてください。
いろいろ調べているうちに、「マイ・フレンド・フォーエバー」の
ジョセフ・マゼロ君は今は何やっているんだろう、
まだ演技続けているのかな?と思って、調べてみると、
今も演技やっていました!!
今月1月15日に日本で公開する、デヴィット・フィンチャー監督の
「ソーシャル・ネットワーク」に出演していました!!
今の写真と昔の写真を比べてみてください。かっこよく成長しましたね!!
一枚目、おそらく最近の画像。
二枚目、「ソーシャル・ネットワーク」、左から2番目。
三枚目、「マイ・フレンド・フォーエバー」で、右側。 四枚目、同じく「マイ・フレンド・フォーエバー」。
子役出身で、がんばって続けている俳優は、なんか応援したいですね。
「ボクの友達の願い:The Be All And End All」から、かなりずれてしまいました(笑。
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