韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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キム・スンウ、ソン・ビョンホ主演の「俺は父親だ」が今日、
4月14日に韓国で公開されました!!
前々から、このブログで1人で盛り上がっていた作品で、
公開と同時に、即効で見に行ってきました!!!!
 
疲れていて、見るか見ないか、ちょっと迷ったんですが
(やっぱり、見ながら、うとうとしたくないので)、
見てみたら、もう、最初からじーっと見てしまいました。
 
ストーリーの展開が早いんですが、
それはありえない!!早すぎ!!と思う前に、
次はどうなるんだろう・・・とか、
この人物は、一体どんな人なんだろう・・・と、
疑問がたくさん起きるので、
そのスピーディーさが、気持ちよかったり。
 
最初から、クライマックス的な場面とかがあって、
どうなっていくんだ!!と観客を引き込む力は強かったです。
 
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2人の父親、悪の刑事が復讐に燃える善人か、
どっちを応援するか、迷いましたが、
どっちに感情移入ができなくても、楽しめる映画だと思います。
 
ウォンビン主演の「おじさん(アジョシ)」の子役、
キム・セロンちゃんが出てますが、出番少なすぎ(笑。
ほぼ、病院のベッドで管に繋がれて寝ているシーンばかりでした。
宣伝では、セロンちゃんも、大きく取り上げられてますが、
そこまでじゃなかったですね・・・
 
娘を助けたいがために、悪いことはなんでもする父親役のキム・スンウですが、
ほんと、悪な役でした。
でも、そこまでいくと、腹がたつというよりも、ありえない、と思ったり(笑。
でも、そこまでいってるからこそ、娘を守りたい父親の面が
表現は多くなくても、しっかり現れてるなと思いました。
 
子供を守るために、悪いことをする親役として、
キム・ユンジン、パク・ヘイル主演の今年の頭に公開した、
「心臓が脈打つ」のキム・ユンジンが記憶に新しいので、
「俺は父親だ」を見る前から、比べていました。
実際、腹がたったのは、キム・ユンジンのほうでした。
やっぱり、生々しい、嫌らしさ、卑怯さが強かったです。
キム・スンウのほうは、卑怯を越えてましたので。
完全な悪(笑!!
 
復讐に走る善人、ソン・ビョンホは、ほんともう、かわいそうな役でしたね。
悲劇のヒーローになれるくらいに。
マジシャン界だったら、ナンバーワン悲劇のヒーローになれます!!
で、肝心のマジシャンのシーンですが、
スチールカットとかで発表されているのが、すべてでした。
もっと、新しいマジックの場面とかあると思いましたが、
新しいものは、地味すぎる、あまり記憶に残っていないものばかりでした。残念。
 
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久々に、重みのエンターテイメント映画でしたね。
「子供たち・・・」のような、重苦しい雰囲気じゃなくて、
人物が暗いというか、悲しみに満ちているというか・・・
最後の最後まで、よかったんですが、
最後の最後で、ちょっとやっちゃった感がありました(笑。
ちょっと、クスっと鼻で笑ってしまいました。
他の客も一瞬ざわっとしてました(笑。
 
でも、最終的に、結論としては、
見ごたえがある映画だと思います。
 
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友達が見たい!!と言ったら、
もう1回見てもいいかなと、思ってます。
 


以前書いた、「俺は父親だ」関連のブログ↓
 
『「俺は父親だ」マジシャンのノッポさん写真!!』
 
『「俺は父親だ」マジシャンの縛られギター写真!!』
 
『キム・スンウ、ソン・ビョンホ「俺は父親だ」メインポスター!! 』
 
『キム・スンウ、ソン・ビョンホ「俺は父親だ」ティーザー予告編!!』
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カン・ジェギュ監督、チャン・ドンゴン、オダギリジョー、
そしてファン・ビンビンの「マイウェイ」がカンヌ映画祭の期間中、
製作報告会を開くということは、前に報告しましたが、
いつ出発するかも、記事になっていました。
5月12日に出発します。
 
カンヌ映画祭に出品されたわけでもなく、
カンヌとは全く関係のないけど、
カンヌの祭りに絡めて、その勢いを貸してもらうという感じですよね。
とりあえず、全世界の映画人が集まってるので、
少しでも興味がある人は、見にくるので、
完成前から、全世界に向けての大きな宣伝ができます。
これは、かなり大きいと思いますよ。
韓国記者、日本記者がそれぞれの国にいろいろと記事を書くでしょう。
だから、今まで発表されてなかった詳しい映画の情報もお披露目になるでしょう。
ポスターも、予告編的なプロモーション映像もでると思います。
でも、映像は、カンヌだけでの披露になると思いますが。
ポスターは、楽しみです。
どのような映画のイメージで、どういう対決をメインにもってくるのか、
それとも友情で押す?などなど、
いろいろとパターンも考えられるので、楽しみです。
 
ちなみに、自分も行けることになりました。
初カンヌ。
初ヨーロッパ。
ミーハー精神が活発化してます(笑。
 
最近の「マイウェイ」の記事を見てたら、
プチョンで撮影する、したと書いてありました。
プチョンとは、ソウルのすぐ横にあり、
車で40分くらいでしょうか。
ソウルの一部と言ってもおかしくないような位置にあります。
ここに、オープンセットがあり、
昔の昭和っぽい時代を再現しています。
日本が韓国を植民地としていた時代の雰囲気があるので、
ところどころに、日本語の看板もありますし、
日本語とハングルが混ざった、おもしろい雰囲気。
ちなみに、この撮影場所で、犬童一心監督、広末涼子主演の
「ゼロの焦点」も撮影していました。
 
先日、韓国にある大学の大きなホール?の
ロビーみたいなところで撮影をしたんですが、
この映画始まって以来の、守られた雰囲気がありました。
守られたという表現は微妙ですが、
戦争とか寒いシーンとか、野外ばかりだったので、
セット以外の大きな室内シーンってのが、おそらくなかったと思うので、
普通のどこにでもある映画の撮影っぽい雰囲気で気分的には、ゆったりしました。
でも、エキストラもそれなりにいて、助監督たちは、
ひっきりなしに動いていましたが。
 
もうすぐで、キム・イングォンさんの撮影がオールアップするので、
なんか、寂しいですね。
彼の次の作品にも期待したいです。
次にすぐ撮影に入るものがあるとか・・・どうなったんだろう・・・
 
では、また。

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