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吉沢悠さん、ぺ・スビンさん主演、高橋伴明監督の映画「白磁の人」レポート!!
今日の天気はなかなかよかったです。久しぶりにカラッと晴れて、じりじりと太陽を感じることができる日でした。自分は暑さに強いほうなので(寒さにも強いほうだと思います・笑)、このじりじり感が心地よかったですね。汗はひたすら出ますが、発散できてる感じがして、すっきりします。やっぱり夏は、暑くないと面白くないですよね(笑。
夕方、最後のカットを残して、夕立が!!でも、これは、もともと天気予報で言われていたこおとなので、予定通りだなと。韓国の天気予報はあまりあたらないんですよ。撮影隊としては、かなり腹が立ちます。日本の気象庁に電話して、韓国の天気も予報していますか?と聞いたくらいですから(笑。
でも、もちろん、日本では韓国の天気まで予報してませんでした・・・(笑。
今日も、いくつかのシーンを撮りましたが、その中の一つは、巧が仕事場へ行くシーン。うきうきワクワクな感じがあり、それを見て、自分が韓国に留学に来た、次の日を思い出しました(笑。
次の日、まずは、映画を見ようと思って、映画館がどこら辺にあるかを調べて、その駅へ。改札を出て、地上に上がり、通行人を捕まえて、へたくそな韓国語で、「映画館に行きたいです」と言ってみました。その女性は、一瞬「は??」っていう反応をしましたが、自分のことをすぐに外国人だとわかり、笑顔で、じゃあついて来てくださいと、歩いてすぐにあった映画館に連れて行ってくれました。
即効で、韓国人の親切に嬉しくなりましたね。ちなみにその日に見た映画は、シルベスタ・スタローンの「ドリブン」という映画。ハングルって、横に書くものですが、当時はまだ縦ハングルの字幕ばかりでした。韓国併合の時代、日本式として縦書きが普通で、独立した後も、新聞などは、縦書きだったようです。それがまだ残っていて、縦ハングルの字幕。おそらく、最後まで縦で残っていたのは、映画の字幕くらいじゃないでしょうかね。縦ハングルを初めて見た自分は、もちろん、まったくチンプンカンプンで、ほぼ理解できませんでした(笑。
巧が韓国に渡ったのは、23歳の時。自分が韓国に留学に来たのが、22歳・・・残念、1歳違い(笑。
巧が渡った1914年と、自分が渡った2001年では、時代が全く違いますが、でも、同じ年齢の頃、韓国に渡り、それぞれが韓国にはまってしまった。時代は違えども、韓国人(当時は朝鮮人ですが)の心は変化してないということでしょう。韓国人の純粋で、熱く、お互いの距離がやけに近く、いい意味で言うと余裕があり、ちょっと悪く言うとテキトーな、そんな韓国人が好きですね(笑。
明日は、この映画の中で一番エキストラが多い日。みんな大声出して、バタバタする日でしょう。撮影が終った後はみんな疲れきっていると思いますが、その分、やり遂げた感を感じるのでしょう。
ではでは、明日も張り切ってきます。
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