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吉沢悠さん、ペ・スビンさん主演、高橋伴明監督の「白磁の人」、8月11日と12日は、室内で巧の仕事場の撮影をしました。事務所と所長室の撮影。
やはり室内の暑さはかなりのものでした。照りつける野外の太陽光線よりも体力を奪われますね。カラッと晴れた日ではなかったので、湿気がひどくてスタッフ、キャスト共に本当にまいってしまいました。 汗を拭いても拭いてもでてくるんですよ。じわっとでてくるというよりも、だらーっとでてくる感じです。スタッフは半袖短パンだからまだいいものの、役者さんたちはスーツだったり。見ていてかわいそうになるくらい。 本番の「レディー!」がかかる直前までメイクさんが必死に汗を拭いていました。本番中も、見てて、あー汗がでてる、どうか垂れるな!と願う時も(笑。 やっぱり、汗が垂れるのが見えたら、視線がそっちにいく可能性があるので。野外の暑い日という設定だったら問題はないですが、室内で季節も夏じゃないって場合は不自然です。 2日間で、事務所と所長室の撮影を終えなければならないので、結構タイトなスケジュールでした。様々な時代があるので、部屋のセッティングを変える必要があったり、役者さんのメイクを変える必要があったりと。白髪が増えたり、ヒゲがはえていたり。 ただでさえ準備にも時間がかかるのに、いきなりの大雨‼が。雨の音で録音ができないという事と、窓外から狙っていた照明が濡れてしまって、乾くまでは、つけることはできないという最悪な状況になってしまいました。結局は、雨がやんで照明のセッティングを再びするのに、二時間くらいはかかったでしょうか。待ち時間、緊張が緩んで疲れがどっときてしまいました。 でも、とりあえず予定していた撮影はすべて終えることができたのでよかったです。 たくさんのシーンがあったので、いろんな巧を目撃することができました。巧の喜怒哀楽。ほんわかしたシーン、笑のシーン、そして緊張感漂うシーン。巧は韓国をたくさん愛した分、たくさん悩むこともあったと思います。最近読んでいる「浅川巧 日記と書簡」を読むと、そういう普通の人間な部分がたくさん見えてきます。この本を読みながら、巧は聖人ではなく普通の人間であり、自分とも共通点もあったりするので、どんどんひかれます。この本、オススメですよ。 このシーンに参加した役者さん、有名なあの大御所の方‼出演シーンは多くないのであっという間に終わってしまい残念でしたが、でも、食事時とかいろいろ話す機会があって嬉しかったです。一緒に仕事ができて光栄でした。 さてさて、撮影場所を移動して明日から第3セクションが始まります。このセクション、撮影日数も多く、数多くの役者さんが参加します。なんと役者さん、マネージャー、そしてスタッフ含め15人が韓国入りします。映画「白磁の人」の現場、賑やかになりそうです‼ |

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