韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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韓国とタイの合作映画が11月3日に公開されます!!タイトルは「ザ・キック」!!監督は、「トムヤンクン」のプラッチャヤー・ピンゲーオ!!主演はチョ・ジェヒョン、イェ・ジウォン。
 
はちゃめちゃ映画がやってきます!!
 
イメージ 1捕まったら終りだ!
「トムヤンクン」監督の超強力リアルアクション
「ザ・キック」
2011.11.アクションファミリーが来る!
 
韓国映画では、なかなか見られない?このアクション的な迫力。というよりも、このB級要素満点な、はちゃめちゃ感満点なイメージが、結構期待させてくれます。「ザ・キック」というタイトルロゴ、かなりかっこいいと思います。メタリックな感じと、結構請ってるけど、すっきりとして見えるフォントも好きです。
 
衣装的には、4人中、3人がただの赤ってのが、面白みに欠けます。どうせなら全員赤にするとか。人物構成的にも、上に3人、下に1人ってのも、あまりいいバランスじゃないような。真ん中に韓国では全然有名じゃない外国人俳優を持ってくるのも、ちょっと弱いような。個人的には、アクション的にはメインじゃないかもしれないけど、宣伝的には、チョ・ジェヒョンとイェ・ジウォンをメインにして、ドカンをもってきてほしかったです。この2人、何でコスプレしてんだ?という意外性を期待して(笑。
 
チョ・ジェヒョンって、こんなコメディーもやる人でしたっけ?軽いコメディーとかを通り越して、超コメディーに登場なので、このギャップにまず興味を惹かれました。チョ・ジェヒョンはキム・ギドク監督の「悪い男」の主人公で有名ですよね。
 
彼は、今年、第3回目を迎えたドキュメンタリー映画祭、DMZ映画祭の執行委員長を担当しているようで、釜山でもその話をたくさん聞きました。いい映画祭だよ!!絶対行って見るべきだ!!といろんな人に言われました。小さな映画祭だから、その日のスケジュールが終った後は、ホテルのロビー?かでみんなで毎日のように飲み会を開くそう。小さな映画祭だからこそできる、みんなで仲良くなれる雰囲気が素晴らしい!!と参加した映画人たちは言っていました。ドラマか何かの撮影中だったようですが、それでも終ったら、毎日のようにその交流会には参加したいたようです。
 
さらに、この映画祭の副執行委員長がユ・ジテ!!俳優2人が動かす映画祭って、ほんと興味あります。来年は絶対参加してみよう!!9月だったかな。
 
話しが、「ザ・キック」からずれてしまいした。すいません。では、予告編をどうぞ。
 
さすが、「トムヤンクン」の監督、アクションはかなりのものですよね。スタントとカット割で、チョ・ジェヒョンとイェ・ジウォンのアクションシーンもかっこよく見せてくれるだろうから、そこはかなりすっきりするかもな!!と期待。予告編最初の人物紹介2人目のイェ・ジウォンのとび蹴り、これ本人ですかね?本人でしょうね。ってなると、結構、運動神経があるのかも、この人!!
 
とにかくアクションを楽しむための映画だと思います。他のところは期待しないほうがいいかもしれませんね。アジアな刺激がほしい場所は、この秋、「ザ・キック」でしょう。
キム・ジュヒョク、イ・ユンジ、イ・シヨン、オ・ジョンセ、コン・ヒョンジン主演の「カップルズ」のメインポスターとメイン予告編です。公開は、11月2日!!!
 
イメージ 1
 
普通ポスターって平面的なものが多いですが、このように奥行きが生かされてるポスターって、そう多くはないですよね。たまにあると思いますが、広々として感じられますよね。普通に、野外で撮影されたポスターは、もちろん奥行きがあるのが当たり前ですけど、このポスターは、人物が奥のほうにもいるので、立体的というか、奥行きがちゃんと感じられているのだと思います。5人の人物をしっかりと見せるためなのか?、背景、セットはかなりシンプルですよね。しょうじき、面白みに欠ける部分もあったり。もうちょっとひねってほしかったなーと。後ろがごちゃごちゃしてたら、5人もいる主人公たちがあまり見えなくなる可能性があるとは思いますが、でもなー。
 
釜山で、コン・ヒョンジンさんに初めてお会いしましたが、いい人だったなー。
 
メイン予告編ですが。なかなかいいかも!!!!
まず、テンポがかなりいいと思います。音楽ともすごく合っていて、テンポにあわせて、音楽が止まると、一発ずつ笑わせてくれるという。それが繰り返されるので、見てる人は、音楽が止まると、さー、次はどういうふうに笑わせてくれるかな?と期待してしまいます。この作り方、うまいなーと思いました。途中に出てくるギャラリーがシン・ハギュン主演の「ザ・ゲーム」のラストで使われたギャラリーにつくりが凄く似てるんですよ。同じ場所なんでしょうか。。。気になる。「ザ・ゲーム」の撮影をそのギャラリーで行ったとき、意味不明の声が録音されていた!!という怪奇現象!!が起こったりと、忘れられない場所になっています。笑。ほんとあの時は、鳥肌が立ちました。はっきりとした声が聞こえたので・・・。
 
この映画の撮影は、「白磁の人」でも撮影を担当したナ・ヒソクさんです。見なきゃ。
ソン・ガンホとイ・ナヨン主演、ユ・ハ監督の「ハウリング」という映画のことは、前にこのブログでも触れたことがあると思いますが、この映画、日本の小説が原作だということを最近しりました。しかも、自分が大好きな小説だったから、さらに驚き。
 
乃南アサさんの「凍える牙」!!機動捜査隊の刑事、音道貴子と、中年刑事の滝沢が事件を追う、というシリーズものの第1弾の小説。男社会である警察の中で女性という立場でいろいろ感じる、こういうのが大変なんだよねー、みたいのが結構面白かったり、大嫌いな滝沢という刑事に対して、少しずつ信頼を感じていく過程とかが、結構面白いんですよ。シリーズを追うごとに、2人の間にしっかりした信頼ができてて、でも、嫌いは嫌いみたいなところがあったり。1996年に直木賞を受賞した作品です。この作品で初めて、乃南アサを読んで、そのあと、この人の小説を読みあさったりもしました。
 
2001年には、天海祐希、大地康雄で、2010年には木村佳乃、橋爪功でドラマ化されています。
 
ソン・ガンホとイ・ナヨンの年齢が、原作ほど離れていないので、やっぱり少しは設定が変わっているのでしょう。あの音道をイ・ナヨンが演じるとは、さらに期待してしまいます。楽しみだー。今、絶賛仕上げ中だと思います。音楽は、「裸足の夢」のキム・ジュンソクさん!!
 
日本原作つながりで、福山雅治、柴咲コウ、堤真一、松雪泰子の「容疑者Xの献心身」を韓国でリメイクするようです。監督は、オム・ジョンファ主演の「オーロラ姫」を監督した、女優でもあるパン・ウンジン。主演はリュ・スンボムとイ・ヨウォン。この2人が、福山雅治、柴咲コウのペア?それとも、堤真一、松雪泰子のペア?、どちらを演じるのでしょうか。おそらく、堤松雪ペアでしょうね。この映画の主人公は、どちらかというと、堤松雪ペアですから。ちなみに、韓国バージョンの仮題が「完全な愛」!!微妙というか、かなり地味ですよね。まったくひねりがない!!!!!!
 
 
 

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