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キム・アジュンを「カンナさん大成功です!」で超美女スターにし、
ハ・ジョンウを「国家代表」で演技的な評価だけじゃなくて、
金銭的ヒットをも掴むことができるスターにした、キム・ヨンファ監督が
次に選んだ主人公は、なんと、なんと、ゴリラ!!!!!
タイトルは「ミスターゴー」。
ホ・ヨンマンさんという有名な漫画家の作品「第7球団」の映画化で、
内容は、野球をするゴリラの感動物語。
中国のサーカス団のゴリラ、リンリンが、
調教師の女の子、ミミと共に韓国へ渡り、プロ野球のヒーローになるという。
漫画だったら、まー、ありかもしれませんが、
実写の映画になったとき、どうなるんでしょうか。
ちょっと、想像がつかないというか、見たいか?と聞かれたら、
今のところは、それほど見たくないかも・・・と思います(笑。
子供たちにとっては、最高の映画になると思いますが、
大人にとっては、微妙な感じはしますが、
この漫画、1984年から連載が始まったらしいので、
30代にとっては、かなりの思い出の漫画かもしれませんよね。
子供のころに見ていた人が、今大人になっていて、
子供に見せたい作品として、家族連れで劇場に足を運ぶかもしれませんね。
キム・ヨンファ監督は、
デビュー作が、イ・ソンジェ、イ・ボムスの「オー!ブラザース」でヒットを飛ばし、
2作品目が「カンナさん大成功です!」で、かなりのヒットを飛ばし、
そして、3作品目が「国家代表」で、こちらも、さらなる大ヒットを飛ばしました。
今、韓国で、一番稼げる映画を作る監督だと思います。
3連続で、ここまでヒットさせた人っていないんじゃないでしょうか。
「シュリ」「ブラザーフッド」そして、「マイウェイ」も大ヒットしたら、
カン・ジェギュ監督がさらに、すごいんでしょうけど。
でも、本数じゃなかったら、カン・ジェギュ監督の方が、すごいですが。
ちなみに、カン・ジェギュ監督とキム・ヨンファ監督は、かなり仲がよいです。
「マイウェイ」の製作会社「ディレクタース」は、
カン・ジェギュ監督とキム・ヨンファ監督が一緒に作った製作会社です。
なので、「マイウェイ」の撮影前のお払いの時も、
キム・ヨンファ監督、来てました。
ちなみに、「ミスターゴー」は3D映画になる予定で、
ハリウッドのCGスタッフとも一緒に準備をしているんだったかな。
とにかく、技術面では、ハリウッドに引けをとらないように、
しっかりと準備をしています。
仲がいい友達が、この映画のスタッフとして、準備してるので、
最新情報が得られます。
監督は、とにかく映像にとだわる人で、
「国家代表」でも、いろんな撮影機材を駆使して、
あのスピーディーで躍動感がある、スキージャンプを表現するのに成功しました。
特殊なカメラを使う時は、わざわざカメラマンまで
海外から呼んだりもしたようですよ。
あと、スパイダーカムと呼ばれる空飛ぶカメラがあるんですが、
スキージャンプの試合などではもともと使われていて(確か)、
最近では、サッカーの試合とかでも使われています。
ワールドカップとか、大きい国際試合の時って、
空中のカメラがかなり自由自在じゃないですか。
かなりの上空から、選手に寄って言ったり、
逆に、選手をぐるっと回って、引いていって、競技場全体を見せたりと、
人が操ってるんじゃないだろうなと思わせるような、自由自在カメラ。
これは、ワイヤーにつながれたカメラで、
上下、左右、角度、高さを、ワイヤーの長さを調節して、
カメラを自由に動かす、そういう仕組みになっているようです。
このカメラも、おそらく韓国映画では、初使用だったと思いますよ。
あと、映画人がキム・ヨンファ監督を評価してる点は、
観客が何を好きなのか、よく知っているということです。
観客の気持ちを狙っての演出がしっかりしています。
オーバーか?とも思われるときもあるかもしれないですが、
でも、そんだけ観客を映画に引き込ませることができて、
楽しませることができるということです。
そういうことを考えると、
「ミスターゴー」は、かなり楽しめる映画になる可能性大ということです。
今は、まだ見るか見ないか、微妙ですが、
いろんな新鮮味を提供してほしいと思います。
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