韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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まえだまえだ、オダギリジョー、大塚寧々、樹木希林、橋爪功、原田芳雄、夏川結衣出演の是枝裕和監督の「奇跡」が韓国でロングランヒットを飛ばしています。公開から2ヶ月たったのに、今もなお上映を続けています!!
 
めでたい!!
 
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是枝さんの今までの韓国での観客動員の記録は「誰も知らない」が持っていた3万4000人でした。が、「奇跡」はなんと劇場成績が今のところ3万6000人、プラス、KTX上映も含めると5万人を突破しました!!
 
小さな規模の映画としては、久々のヒットだと思います。
 
ちなみに、KTX上映とは何か説明しますと、韓国の新幹線の中での上映です。ソウルから釜山、釜山からソウル(おそらくこの区間。2時間以上の区間でしょう)へのKTXの中に最新映画が見れる車両があるらしいのです。最新映画、もしくは、旧正月や旧盆など子供たち、家族が沢山乗る時期には、最新映画とはまた別にファミリー向け映画が上映されることもあるようです。
 
料金は乗車チケット代プラス、7000ウォン。一般劇場が平日8000ウォン、金土日が9000ウォンなので、ちょっとだけ安く見られるということです。スクリーンではなくて、天上に設置?された画面で見て、スピーカーからのサウンドを楽しむか、もしくはイヤホンで聞くか。劇場の臨場感はないでしょうが、でも暇な2時間以上の移動中に最新映画を見れるというのは、なかなかいいアイディアのように思います。
 
さらにこの「奇跡」は新幹線に関する映画なので、それを実際にKTXに乗って見る、なんて素晴らしい演出でしょうか!!映画を見ながら、窓の外を見ながら、いろいろ夢が広がるように思えます。子供たちにとってはまさに最高のシチュエーションでしょう!!
 
調べたところ、KTXシネマでの上映期間は2週間らしくて、「奇跡」の上映は終った模様です。
 
毎回、上り線と下り線で違う映画を上映してるので、行きと帰りで違う映画を楽しめるというのは、忙しい映画好きにとっては、うれしいサービスですよね。
 
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思ったよりスクリーンが大きいですね!!
 
イ・ボムス、リュ・スンボム、キム・オクビン主演の「死体が帰ってきた」という映画が3月に公開予定です。
 
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2012年 感じのある奴らが来る
犯罪詐欺劇
「死体が帰ってきた」
 
タイトルロゴの黄色とキム・オクビンの服の黄色が目立ちますね。全体的なイメージは黒。黒に黄色。注意!!の色ですが、なんかダサいポスターだなと思います。棺おけにいる3人に関しても、なんかパッとこない。どうせなら3つの棺おけの高さを合わせればいいのに、真ん中だけが低いからちぐはぐな印象もあったり。棺おけの底が実際には白なんでしょうけど、でも、なんかシンプルじゃなくて、ひねりがないというか、俳優陣が生きてないんですよね。棺おけの淵の白く反射してる部分と棺おけの底の白が繋がってしまって、パッと来てないように思えます。もっと暗いところは暗く、明るいところは明るく、メリハリがあればいいのに、中途半端。
 
ってな感じです。辛口ポスターコメントでした。笑。
 
この映画、3月予定となってますが、まだ公開日を決めてないということは、他の公開映画の様子を見て決めようとしてると思います。3月になるか、4月になる可能性もあると思います。
 
3月はもともと韓国の新学期の時期なので、劇場の観客動員が落ちる時期なので、多くの映画は避ける時期なんですね。でも、今年は2月29日にハ・ジョンウ、コン・ヒョジンの「ラブフィクション」、3月8日にイ・ソンギュン、キム・ミニ、チョ・ソンファの「火車」、3月15日にチュ・ジンモ、キム・ソヨン、パク・ヒスンの「珈琲」、3月22日にオム・テウン、ハン・ガイン、イ・ジェフン、スジの「建築学概論」が公開されるので、結構、入る場所がないんですよ。だから、3月に公開するとしても、これらを避けて3月末あたりだと思いますし、これらの映画の雰囲気がよかったら、ちょっと避けて4月公開もありうると思います。
 
イ・ボムスは、2009年公開の「ホン・ギルドンの末裔」以来の映画出演。
 
リュ・スンボムは去年の春頃に公開でしたっけ、「怪しい顧客たち」以来で、今年4月には、パク・チャヌク、イム・ピルソン監督、キム・ガンウ、ソン・セビョク共演の「人類滅亡報告書」が公開されます。さらに、今、撮影真っ只中だろうイ・ヨウォン、チョ・ジヌン共演の「容疑者xの献身」の韓国リメイク作「完全なる愛(仮題)」があり、春からはおそらくハ・ジョンウ、ハン・ソッキュ、チョン・ジヒョン共演、リュ・スンワン監督の「ベルリン」が控えています。かなり忙しく、いい俳優たちと共演してます。ちなみに、韓国版「容疑者xの献身」はメインが3人なので、福山雅治と柴咲コウの役が一つにまとめられてる模様。
 
キム・オクビンは、去年の夏大ヒットのシン・ハギュン、コス主演の「高地戦」以来なので、素早く次の映画公開!!ということで、ファンたちは喜んでいることでしょう。
 
 
監督はメジャー映画は始めてと思われるウ・ソノさんという方のようです。
 
「死体が帰ってきた」公開に向けて、急ピッチで宣伝をする必要があると思います。他の映画にちょっと遅れをとっていますので。
 
予告編などアップされましたら、また紹介しますね。
 
キム・スロ、カン・イェウォン、イ・ジェフン、ウリ、ヤン・ギョンモ主演の「占い師たち」という映画が今年公開されます。まだ公開日程は決まってません。ジャンルはコメディーホラーということになってます。
 
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コメディーホラーといえば、最近では2011年12月に公開してロングランヒットを飛ばした損・イェウォン、イ・ミンギの「不気味な恋愛」ですね。この映画はラブコメ・ホラーですが、以外なジャンルがマッチしたケースとして成功しています。
 
宣伝資料としてアップされてるのは、
−−−−−
大韓民国初の「スーパーヒーロー」ムービー!!
全国で選ばれた超人的な能力を持つ「占い師たち」。
彼らが前代未聞のミステリー事件を解決するためにウルジンリに向かう!!
−−−−−
という内容!!
 
かなりのコメディーになりそうな予感がします。
 
監督は、シン・ジョンウォン!!彼は、2004年にイム・チャンジョン主演の「シシリー2km」、2009年にオム・テウン、チョン・ユミ主演の「人喰猪、公民館襲撃す!」を撮った人で、かなりのコメディーセンスを持ってる人です!!
 
人喰猪、公民館襲撃す!」は韓国では猪のフルCG、しかもハリウッドCGという宣伝をしたんですが、見た限りでは宣伝がちょっと大げさだなーと思われて、期待したのに、大したことない・・・ということになりましたが、でも、コメディーセンスは抜群で、マニア層はかなり楽し見ました。自分もずっと笑いっぱなしでしたし。笑。
 
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キム・ユンジン主演の「ハーモニー心をつなぐ歌」、チャ・テヒョン、コ・チャンソク主演の「ハローゴースト」で感動ドラマを見せてくれたカン・イェウォンがなかなか面白いキャラクターを演じてますよね。この写真だけでも、期待したい。カン・イェウォンはソル・ギョング、ハ・ジウォン、オム・ジョンファ、キム・イングォン、パク・ジュンフン、イ・ミンギ主演の「TSUNAMI」で自分が好きなコメディー演技を見せてくれたので、この人はコメディーセンスのある人だと思います。この映画で爆発させてほしいなと思います。
 
超能力を使う人たちのコメディー、かなり笑わせてもらいましょう!!期待!!プロデューサーが友達なので、いろいろ情報を貰わなきゃ!!
オム・テウン、ハン・ガイン、イ・ジェフン、スジ主演の「建築学概論」のメインポスターとメイン予告編がアップされました!!
 
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僕らは誰もが誰かの初恋の相手だった
「建築学概論」
僕らのストーリーが始まった時間
 
爽やかなポスターですよね。昔と今を演じる俳優陣が一緒になってる、時代を超えたストーリーが繰り広げられる!!みたいな感じで。窓の外が光の具合で見えない感じが、懐かしさ、昔を感じさせてます。さらに、タイトルロゴのバックが白くぼかしがかかっているのも、懐かしさを感じさせてくれますね。構図的には、面白みのない普通のポスターですが、懐かしさ、爽やかさとしては、成功してると思います。
 
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ハン・ガインは、今「太陽を抱いた月」という大ヒットの時代劇に出演してるので、其の公開もあるし、クォン・サンウ主演の「マルチュク青春通り」以来の映画復帰作なので、かなりの話題性があります。
 
 
予告編も、なんか爽やかですよね。CDプレーヤーで音楽を一緒に聞くってのが、懐かい。ちなみに、自分は2年前まで、CDプレーヤーを持ち歩いて音楽を聴いてました。地下鉄の中で、CDを変えるときは、みんなにじろじろ見られました。こいつ、何やってんだ?うわ、CD買うやつなんて最近いないのに、カバンからCDが出てきた!!みたいな感じで。笑。
 
家を建てるって、夢がありますよね。自分が住みたい家。誰もが望むことだと思います。それを好きだった人に作ってもらうとは、これこそ夢ですよね。誰よりも自分のことを知ってる人が自分のために作ってくれる家。
 
海が見える家なのでしょうね。羨ましい。
 
予告編のサイド、オム・テウンが海に面したガラス窓?ガラスドアを開いていき、そこにメインタイトルが出てくるカット、かなりいい!!
ペ・ドゥナ、イ・ヨウォンの「子猫をお願い」、キム・ガンウ、チョン・ジョンミョン、イ・チョニの「台風太陽」のチョン・ジェウンが7年ぶりに劇場に戻ってまいりました!!
 
かなり嬉しいです!!!
 
今回は、「語る建築家」というドキュメンタリーで!!
 
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チョン・ヨンギさんという大腸癌を患っても、活発な活動と後輩育成に努めた有名な建築家のドキュメンタリーです。
 
2011年の釜山国際映画祭で上映された作品で、追に公開です!!
 
自分の映画参加デビュー作は、「台風太陽」なので、チョン・ジェウン監督が追に戻ってきたと思うと、かなり嬉しいです。1年に1回くらいは監督と飯食ったり、コーヒーなんだりしてるんですが、ドキュメンタリーを撮ってるとずっと言ってて、それが追に形になって、そして公開するということで、ほんと嬉しいです。
 
釜山映画祭で、ちらとだけすれ違って挨拶したんですが、お互いに時間がなくて話すことはできず。近々オメデトウ電話をしなきゃなー。
 

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