韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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ハリウッドのダンス映画「ステップアップ4レボリューション」を見てきました。
 
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個人的に、ダンス映画は好きなので、今回も期待していました。普通の2Dバージョンを見た後に、3Dも見てきました。
 
ダンス映画ってストーリーが単純なので、何も考えずに頭も使わずに見ることができるので、かなり好きなんですよ。さらに、若者がもがき苦しみ社会を闘っていく姿が感動だったり。どこにでもある友情の裏切り、新しい恋、単純明快なストーリーだからこそ、ストレートにぐっときてしまったり。笑。
 
ダンス映画って、ほんとストーリーよりも、ダンス場面を見るのが楽しみです。毎回、ほんとカッコいいですから。今回も、ラストのダンスシーンは見ものですよ。新しいパフォーマンスも加わり、さらに前作にも出ていた懐かしいメンバーも登場したりと!!
 
最近、「ステップアップ2」「ステップアップ3」を見直しました。毎回、主人公たちは違います。それぞれの持ち味があり、毎回、新鮮な気持ちで映画を見ることができます。
 
ヒロインは3が一番、ダンスがうまかったですね。バレー系も、ストリート系も完璧でした。今回の4のヒロインは、バレー系はいけるけど、ストリート系が苦手なのか、ストリート系のダンスに参加することはほぼありませんんでした。バレー系とパフォーマンス系が中心。2のヒロインは、3,4に比べるとストリートすぎて、バレーの優雅さがあまりなかったです。
 
2,3はダンスバトルが中心となり、ライバルチームとバトルするために、いろんなダンスシーンが見られましたが、今回はバトルではなくて、パフォーマンスを撮影してユーチューブにアップする。そして、自分らの街を買い取ってリゾートを作ろうとする会社と闘うために住民の気持ちを代弁、それをダンスで表現するというものだったので、ダンスというよりは、パフォーマンス中心のダンスでした。3に比べると、ちょっとものたりなさも。
 
また、今まではダンサーがサブキャラでしたが、今回のサブキャラはDJとか、絵?担当とか、機会担当?とか、ダンサー以外が脇を固めていたので、ダンス部分が縮小されて表現されてしまっているのではないかとも思いました。3は、個性あるダンサーが台詞もありで彼らのダンスをしっかり楽しめて、よかったんですが、今回は、周りのキャラは影が薄すぎましたし、別に注目しなくてもいいキャラになってしまっていたような。
 
でも、映画の舞台がマイアミというリゾート地だったので、今までのシリーズの中で、一番スケールはでかかったです。今までの地下でのダンス!!日陰のダンスというよりも、広い世界でのダンス!!太陽の下でのダンス!!という印象が強かったかも。
 
3Dに関しては、前回の3のほうが3D向けでしたね。3Dを意識して演出してる部分が多かったです。今回は、3Dじゃなくても、2Dでも大丈夫な内容になっています。4もよかったけど、3が一番いいですね。これは傑作です。踊りより、ストーリー的にも若者の葛藤などがちゃんと描けていて、楽しめます。お勧めです。
 
3に出演し、今回の4にも最後にゲストダンサーとして登場しているロボットダンスがうまいキャラが、かなり気に入ってます。あんな人間離れした動き、どうやってやるんだろう。
 
個人的に踊るのは、好きです。うまい下手じゃなくて、人に見せるとかじゃなくて、爆音の中で、体を動かすのが好きです。笑。
 
今回、自分が関わっている西島秀俊さん、キム・ヒョジンさん主演の「無名人」の中で1シーンだけ出演させてもらいました。台詞はなくて、主人公のバックでただただ踊っている人役。笑。公開は来年だと思いますが、探してみて下さいな。
 
キムユンジン、マドンソク主演の「隣人」を見てきました!!
 
監督は、キムフィさんという新人監督さん。この映はいろんな登場人物が出てくるアンサンブルキャスト!!キムユンジン、マドンソクの他に、チョンホジン、キムソンギュン、キムセロン、イムハリョン、チャンヨンナム、ドジハン。8人がすべて主役です。誰が中心とかは特にありません。すべてがわりあって、ストが成り立っています。
 
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あるアパトを舞台に、一人の女の子が殺された。殺されたのがキムセロン。その母親をキムユンジン。マドンソクは犯人を追い詰める笑い担?のヤクザ。チョンホジンは過去に何かがあるアパトの守衛さん。キムソンギュンは犯人。イムハリョンは近所のカバン屋。チャンヨンナムは町内会長?のような迷惑な張り切りおばさん。チャンヨンナムの娘役をキムセロンが一人二役で演じています。ドジハンは、ビザの配達少年。
 
結構、ヒットしています。夏の大作がいていたので、ちょっと違うテイストのものが見たいと思った客が集まったのでしょう。自分は、期待せずに見たんですが、なかなかしめましたよ。つっこみたいところが結構ありますが。笑。
 
キムユンジンがこの作品に出演する!と聞いた時に、もちろんメインパトだと思っていましたが、見てみたら出演シンは他の登場人物と同じくらいで、少なさにちょっとがっかり。名前が一番前にるというだけで、一番のメインというわけじゃないですね。全員がメインな映。夫の連れ子であるキムセロンが死に、精神的にやばくなる。でも、最後は、がこみ上げるような結末になります。ちょこっとだけですが。
 
この映で一番すごいのは、犯人役のキムソンギュンでしょう!!ハジョンウ、チョミンシクの「犯罪との戦争」のださい型の部下役もインパクト大でしたが、今回もすごいすごい!!ほんと、持ちい犯人でした。役作りが凄いですね。この人、これからどんどん上がってきますよ。それなりにカッコいい外見を持ってるのに、それをあえてつぶしてくる役作りを見ると、とにかく演技がしたい!!タイプですね。カッコいいです。がかなり薄かったけど、これも役作り??まさか。
 
キムセロンは一人二役でしたが、やはりうまい、この子!!ほんとうまい。殺された役のほうが、を流す場面があるんですが、ほんとうまいですね。心の底から泣いてます。キムユンジン、負けてるよ!!と言いたくなるくらいに、セロンちゃん、うまかったです。どんな女優になるんでしょうね。しみです。死んだ少女役の方は、カツラをかぶってるみたいですが、カツラ感100%でちょっと残念でした。ヘアーメイクチーム!!しっかりしてくれー!!と叫びたくなりました。笑。
 
ドンソクは初めての2番目に名前が出てきます。登場シン的には、他のキャラクタとほぼ同じですが。彼にとっては、おいしいクレジットですね。でも、他のキャラは面の演技も要求される役でしたが、マドンソクのキャラは、面の演技はそこまでは必要がなかったかも。ちょっとだけあるんですが、でも、中心になるストとはあまり係なかったですね。
 
この映、笑いがちょこちょこあるんですよ。全く予想もしてなかったけど。ちょっとめな場面でスラングを使うと、韓人はたいてい笑います。で、マドンソクはその笑い担キャラ。クライマックスの緊張の頂点でも、笑いで持ってきましたからね。これは狙ったのか?狙ったのならば、この監督すごいかも。笑。
 
チョン・ホジンは、過去に秘密を抱えた役だったので、他のキャラよりも演じがいがある役だったのではないでしょうか。いつも警備室で話しかけてくる男の正体は?過去に何があって、それによってなんでこんな行動をとっているのか?そしてラストは・・・。ちょっとすっきりしませんでしたが。。。笑。
 
チャン・ヨンナムさんも、うまいですよね。安心して見れます。こういう口うるさい、でしゃばる町内会の人います。キャリアなスマートな役でもできるとし、口うるさいコメディー系の演技もできる女優さん。
 
チャン・ドンゴンとオダギリジョーの「マイウェイ」でチャン・ドンゴンの子供時代を演じていたド・ジハン。リトル・チャン・ドンゴンと記事で呼ばれていましたね。映画では一番大きな役じゃないでしょうか。悪くなかったですね。でも、髪型がちょっとイマイチだったかなー。もっと、かっこよくできたと思いますが。若者!!を意識してこうなったのかな。
 
犯人は誰だ?という映じゃなくて、犯人がどうつかまるのか?というところを追っていく映です。最初から犯人は明かされます。そして、それぞれの結末はどうなるのか。飽きずに最後まで見れます。でも、普通にサスペンス、スリリング路線で行けばいいのに、無理にホラを入れてきたのが、間違いだったと思います。ちょっと、さが出てしまったんですよね。あと、無理して、CGでいろんな見せかたをしようとしてましたが、中途半端さに集中が途切れてしまったり。もっと、ストレトに見せたほうがよかったのに。
 
 
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202号室−殺人魔に犠牲になった少女の継母
キム・ユンジン
 
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殺人魔に犠牲になった少女
キム・セロン
 
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102号−平凡な隣人、しかし誰もが彼を怪しむ
キム・ソンギュン
 
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アパートの商店街−殺人魔にピザを配達するピザ屋の配達少年
ド・ジハン
 
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302号室−血も涙もない借金取り
マ・ドンソク
 
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アパートの商店街−殺人魔にカバンを売ったカバン屋の店長
イム・ハリョン
 
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303号室−殺人魔が狙う2番目の少女の母親
チャン・ヨンナム
 
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アパートの警備室−殺人魔の秘密を隠している警備員
チョン・ホジン
 
この現代、近所にどういう人が住んでいるかわからなくなっている時代。お互いに気を使わずに関わりを持たずに生活したいと思っています。日本では、結構前からそうなってると思いますが、韓国でもどんどんそういう雰囲気になってきてると思います。日本に比べると、まだまだ近所付き合いはあると思いますが。そういうことに対して警告している映画だと思います。また、何か事件性があっても、通報する前に、自分に被害を被ったらいやだな、それなら黙っておこうという誰にでもある心理もよく表現されている映画だと思います。

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