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日本で正月映画として12月1日に公開される007シリーズの23作目「スカイフォール」を見てきました。イギリスでは、最初の週の興行がシリーズ最高の記録だったようですね。韓国でも、まずまずのヒットを飛ばしています。
今回のテーマは、初心に戻る!!的な感じです。007の原点に戻るような。ジェームズ・ボンドとMを中心に話が進んでいきます。今回の悪役には最新技術では勝てない!!ならば、昔の方法で闘うしかない!!
今回、Mも主役並みに重要な人物として描かれていて、演じるジュディー・デンチはいくつになっても、魅力的な人だなと感じさせてくれます。Mの過去は暴かれます!!
ボンド役を演じるダニエル・クレイグは、ほんとはまり役!!しぶいんですよね。ニコリともしない。クールさだけを保ちまくる。今、年齢を調べてみたら、1968年生まれ。今年、44歳。もっと歳とっていると思っていたら、意外と若いんですね。笑。
今回、一番すごかったのは、悪役として登場する、ハビエル・バルデム!!個人的に好きな俳優さんなんですが、演技がうますぎて、今回は、かなり気持ち悪かったですね。笑。演技すごすぎますよ。すごい役作りだなと思いました。細かいしぐさが、うまく計算されてるなと思います。
オープニングのアクションは、かなりの見ものです。口をあけて、すげーと思ってしまいますよ。とにかく、007シリーズは、毎回新しいオープニングアクションを見せてくれるなと。
でも!!このオープニングシーンの撮影した場所は、リーアム・ニーソン主演の「96時間リベンジ」のアクションシーンとまったく同じ場所なんですよ!!そこが、ちょっと残念でしたね。まったく同じなので、「96時間リベンジ」を見た人は、ありえねー!と驚いてしまうと思います。オリジナリティー、実はない?と。撮影はどちらが先にしたかはわかりませんが、先に公開したもん勝ちですね。撮影したとき、他の映画も撮影したってことくらい、情報として入って来てただろうね。お互い、こっちのほうがかっこよくとれるライバル意識出しまくりだったのでしょうかね。
今回、惜しかった部分の一つとして、ボンドガール。。。一人は、可愛すぎて、ボンドガール特有のセクシーさが出てなかったこと。もう一人は、セクシーというか、最初に登場するちょっと下品な雰囲気が最後まで後を引いてしまいました。あと、職業病的な見方ですが、最初にボンドと話すシーンの声が、思いっきりアフレコだとバレバレだということ。ハリウッド映画は、ほとんどがアフレコをするらしんですが、ボンドの声は、生っぽくうまく録音されていましたが、このボンドガールの声は、場所の雰囲気に馴染んでない感じがしました。女優の演技トーンのせいかな。それとも、ミキシングがうまくいってないのか。。。
ずばり、今回の映画は007のかなりのファンは、充分に楽しめると思います。でも、普通に好きなくらい、という人たちには、物足りないかもしれません。
主題歌のアデルは、よかったですよ。雰囲気が007とかなりマッチしています。
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